よくある質問

親の会について

世田谷区手をつなぐ親の会とはどのような団体ですか?

子ども達が生まれ育った世田谷で安心して暮らし続けられるように、親たちが手をつなぎ合うことで一層の福祉の充実を目指して活動しています。詳しくは沿革のページをご覧ください

主にどこで活動をしているのですか?

会員の在住する世田谷区を中心に活動しています。拠点となる事務所は世田谷区宮坂に所在しています。詳しくはアクセスのページをご覧ください

世田谷区とはどのような関係があるのですか?

障害者施策推進協議会、自立支援協議会、障害者福祉団体連絡協議会等に委員として参加、区への提言などを行いながら、連携して共生社会の実現を目指しています。詳しくは活動の紹介(学校卒業以降)のページをご覧ください。
また、粕谷・鎌田の区民センター内の喫茶コーナー「喫茶ぴあ」では、障害のある方の体験実習を区から受託しています。お近くにお越しの際には、是非お立ち寄りください。
「喫茶ぴあ」の情報は、本人に向けてのページをご覧ください

 

 

宗教や政治団体との関係はあるのですか?

全く関係ありません

どのような組織になっていますか?

組織図をご確認ください

世田谷区だけでなく、東京都や全国との団体として協定していますか?

世田谷区手をつなぐ親の会は、東京都育成会の世田谷支部となっており、都育成会主催の研修会に参加したり、市区にまたがる各支部との情報交換を行いながら活動しています。全国手をつなぐ育成会連合会は都育成会が正会員となり、障害者の権利擁護と国への政策提言をするなど、連携をしながら活動を進めています。詳しくは活動の紹介(学校卒業以降)のページをご覧ください。

入会・会費について

入会の資格はありますか?

特に必要ありません

世田谷区民以外でも会員になれますか?

はい、なれます

まだ子どもが保育園、幼稚園に通っていますが入会できますか?

ぜひ入会して下さい。親の会では未就学の方の親御さんを対象にした茶話会なども行っており、毎年多くの方々にご参加いただいています。詳しくは活動の紹介(就学前~高等部卒業)のページをご覧ください

本人も会員になれますか?

ご家族が亡くなったりしている場合には、ご本人が会員となっていらっしゃる場合もあります。また、ご本人の後見人が会員となられる場合もあります

入会金、年会費はいくらですか?

入会金はありません。年会費は3,500円です

年会費はどのように使われますか?

ボランティア組織なので講演会や研修会などの活動費、印刷などの事務経費、通信費、団体会費、事務所維持費などに充てられます。毎年5月に開催される定期総会では、監査報告・決算報告、事業計画及び予算の決議を行っています

年度の途中で入退会をしたら、年会費はどうなりますか?

年度途中の入退会については、減額および返金はありません

会費はどのように納めればよいのですか?

振込用紙を準備していますので、ゆうちょ銀行にてお振込み頂きます

会員になったら、会報などはどのようにして手に入れられるのですか?

会報やお知らせなどの配布物は、特別支援学級、特別支援学校の小学校から高等部までの会員へは、各校の理事を通して学校経由または、郵送(高等部の理事が選出されていない特別支援学校高等部を含む、個人会員)で、また、成人の会員へは、通所施設に所属していらっしゃる方は施設経由でお届けします。就労や入所、在宅の方、個人会員の方には、毎月、郵送させて頂きます。※但し、会費とは別に郵送代を頂く場合もございます

会報の最新号は、お知らせのページでご確認ください

学校に関するおたずね全般

子育てに不安があります。相談にのってもらえますか?

もちろん、どのようなご相談にも応じます。お気軽に親の会事務所までお電話ください

特別支援教育とはどのようなものですか?教育の場で、実際にどのような支援が受けられますか?

平成19年度から、障害のある子ども一人ひとりの教育ニーズに応じて適切な教育的支援を行う「特別支援教育」が本格実施されています。それぞれの学校において、個別の教育支援計画などが立てられ、それに沿った支援を受けるようになっています。親の会には、都立特別支援学校(小、中、高)、区立特別支援学級設置校(小、中)、通常の学級の方等が、会員で在校していますので、活動の中で、各校の情報交換、保護者の生の声などを聞く機会が多くあります

特別支援教育か、通常学級か就学に悩んでいます。どうしたらよいですか?

親の会にご相談ください。会員のお子さまの通学先も様々ですので、それぞれの学校の様子も先輩の保護者に聞く機会もあります。お子さまやご家族の情況から考えて参考になる方法を見つけて行きましょう

特別支援学校、特別支援学級、特別支援教室の違いを教えてください

特別支援学校は都立校、特別支援学級設置校(小、中)は、区立、また、全ての区立小学校に、特別支援教室が、H28年度より、設置されています。特別支援教育を希望される場合は、教育委員会の就学相談により、説明を受けた上で、相談しながら、進学先を考えていくことになります。詳しくは、活動の紹介(就学前~高等部卒業)のページをご覧ください

親の会に入ると、どんなメリットがありますか?
講演会、研修会、懇談会、見学会など、年代に応じた活動に参加して勉強したり、同年代のお子さんをもつお母さんや、子育て経験の豊かなお母さん達とお話をすることによって悩みが解決することもあります。
毎月発行する「親の会だより」で世田谷の福祉の状況をお知らせするとともに、教育部(就学前・小学校・中学校)の方には「教育部ニュース」、高等部の方には「高等部通信」をお届けします。
<教育部のママたちから、親の会へのメッセージ>
*普段お話することのない他校のママさんとお話しできることは貴重です。事情がわかっている保護者の方といるとほっとしますし、イベントにも参加しやすいです。(特別支援級4年母)
*親の会でお友達になった方と公園で遊ぶようになり、理解しあえるお友達になれました。その後先輩方とも知り合えたことがよかった。施設見学会、勉強会、受験予定の学校のことを聞けたり、茶話会で悩みを相談できたりとフル活用しています。(特別支援級6年母)
*息子2人が発達障害です。もう10年以上親の会にお世話になっております。上の子が小学生の時、親の会の中学生のお母様のお話はとてもリアルで為になりました。行政の動きや、法制、他学校と自分の学校の違いなども知ることができ、どうすれば子供の環境をよくしていけるかなど具体的に考えることができました。(広範性発達障害 大学生・小学生母) 
特別支援教育の学校に入ると、親の会へ必ず入会しなくてはいけないの?

いいえ、親の会は任意団体ですので入会は強制ではありません。ご自分の意思でご判断ください

親の会では、私たち世代向けにどのような企画を実施していますか?

小中学校世代に向け、教育部では勉強会や施設、企業などへの見学会、また、レクリエーションとして親子で楽しめるようなイベントを通年、企画しています。
それぞれの実施についてはお知らせに随時アップしていきますので、ご確認ください。また、活動のブログを通して、イベント等のレポートも公開しています。ぜひご覧ください

今のままの通学先でよいのか悩んだ時には?

親の会にご相談下さい。
区長から委嘱されている相談員もおりますので、相談にのります

子どもたちが安心して放課後を過ごす場所として、どのようなところがありますか?

世田谷区では区内各小学校で放課後の居場所として新BOP事業を行っています 

世田谷区HP 放課後の子どもの居場所(新BOP)

 

また民間による、放課後等デイサービス実施施設や、児童発達支援施設の事業運営が増え、かつてより放課後を過ごす場所は多くなりました。 

障害のある子どもの施設 

 
お子さまが有意義な放課後時間を送れるよう、サービスを有効に活用しましょう

子どもは、知的障害ではなく発達障害と診断されています。発達障害でも親の会に入会できますか?

親の会は規約には知的障害のある人、と明記されてはいますが、現実には様々な障害の方が会員となっていらっしゃいます。障害の区別はしておりません

中学校を卒業したら、高校に進学しますが、高校はどのようなところですか?

かつてとは環境が異なり、現在では特別な支援を要する義務教育を受け、中学校、あるいは特別支援学校中学部を卒業した生徒さんのほとんどは、特別支援学校の高等部に進学しています。都立特別支援学校高等部には、普通科の他、就業技術科、職能開発科など、が増設されています。本会の会員のお子さまの多くは、東京都立青鳥特別支援学校、東京都立田園調布特別支援学校に通学しています。平成28年度からは、重度の生徒を対象に高等部でもスクールバスの運行がスタートし、利用する生徒さんたちの通学の困難が一部解消され、親御さんの負担も軽減されました。
各校の特色などは、活動の紹介(就学前~高等部卒業)のページをご覧ください。
体育祭や文化祭、学校公開日など学校の様子を見学できる機会もあります。また、上記の2校には生徒さんたちが職業学習を行っている「カフェ」も設置されています。ぜひご利用ください

都立特別支援学校・高等部の「類型」って何ですか?

教育課程の類型化とは、生徒の実態や特性、進路等に応じた学習内容や集団編成のことです。設置された類型(コース)は学校により異なりますので、詳細は、各校HPや、説明会などでご確認ください

高等部では、就労のため、どのような作業学習を行っているのですか?

木工、紙工、陶芸、園芸など、ものづくりの作業実習から、事務処理、流通、飲食サービス、介護、清掃、クリーニング、調理・食品加工などの実践的な作業学習、体験実習などがあります。生徒の特性や実態に応じて、取り組む作業もそれぞれです。
具体的な作業学習については、学校により異なりますので、詳細は、学校HPや説明会などで、ご確認ください

親の会では高等部の会員向けにどのような活動をしているのですか?

高等部の主な活動は、お子さんの社会に出るための準備として、親が勉強する企画の実施です。具体的には、就労継続支援B型、生活介護施設への見学会や、特例子会社など企業への見学会の開催や、作業所で、利用者さんとともに実際に作業を行う体験会も行っています。また、高等部を卒業し、社会人となったお子さんを持つ先輩お母さまのお話をうかがう機会を設けるなど、学校だけでは得ることが難しい、進路に関するリアルな情報を会員のみなさまと共有できるよう努めています。見学会などの参加者のレポートは、活動ブログにアップいたします。親の目で見る施設の様子など、フレッシュな情報をお届けします

高等部を卒業後、生徒のみなさんの進路先を知りたい

卒業生は、企業就労、就労継続支援A/B型、就労移行支援、生活介護、訓練校などが主な進路です。各校HPには、卒業生の進路先やその割合が公開されていますのでご参考になさってください

○進学に向けて 高等部の学校紹介のページ

社会人のみなさまからのおたずね全般

企業就労しましたが、会社でうまくいかないことが多くなりました。どこに相談したら?

まずは、世田谷区立障害者就労支援センターすきっぷ  にご相談ください。すきっぷでは、就労相談部門を設け、すでに働いている方、または転職を考えている方など、仕事について幅広く相談に応じてくれます。すきっぷ就労相談室、すきっぷ分室クローバー、すきっぷ分室そしがやの3所一体で支援を行っています

本人たちが友達と出会う機会が少なくなってしまいました。サークル活動のような気軽に参加できる場所はないでしょうか?

親の会では、昨年11月から、障害のあるご本人たちの活動をスタートしました。今後は本人たちが主体的に活動を進めて行きますので、ご参加をお待ちしています。本人に向けてのページをご覧ください

Setagayaアミーゴへは、どのようにしたら参加できますか?

イベントの内容、参加対象者などは、毎回異なります。開催が決まりましたらお知らせのページに告知いたします。次回の活動イベントをお楽しみに!

移動支援やガイドヘルパーを利用したいのですが、ヘルパーさんが不足しているとのことで受け入れてくれる事業所がありません。何とかなりませんか?

確かにどの事業所もヘルパーさんが足りなくて困っています。親の会でも世田谷区への要望書の中に、移動支援の課題についても盛り込み、改善をお願いしているところです。
要望書の内容につきましては、活動の紹介(学校卒業以降)のページをご確認ください

通所している作業所で施設のハード面を改善してもらいたいです。子どもの安全のためにも対処していただきたいのですが、どこに申し入れたらよいのですか?

親の会では、毎年、会員の皆さんからのアンケートを元にした要望書を世田谷区に提出し、障害福祉担当部の方々のご出席の下、要請の会を開いて意見交換を行っています。
要望書の内容につきましては、活動の紹介(学校卒業以降)のページをご確認ください

通所している施設が子どもに合っていないようですが、通所先を変えることは可能?

可能です。各地区の総合支所 保健福祉課 障害支援担当にご相談ください。通常、施設間異動の申請は、毎年11月初旬に提出します

公共交通機関での一人での移動時など、子どもが障害者とすぐにわかる目印のようなものはないですか?

ヘルプマーク、ヘルプカードを利用しましょう。本人に向けてのページをご覧ください

通所先で子どもが虐待にあいました。相談先を教えてください

平成24年10月から、「障害者虐待防止法(正式には「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」)」が施行されました。障害のある人の権利を守り、障害のある人もない人も、共に安心して生活できる社会を実現するための法律です。
わたしたちひとり一人が、障害者虐待防止法について理解し、虐待を防止するためにどのような行動をする必要があるか、知ることが大切です。
ご質問のような場合、世田谷区の障害施策推進課事業担当が対応しています。
障害者への虐待を発見した時は、通報・届出窓口へ連絡を

障害者差別解消法とは何ですか?

この法律は、障害のある人への差別をなくすことで、障害のある人もない人も共に生きる社会を作ることを目的としています
こちらのHPにも詳しく掲載されています
世田谷区 障害者差別解消法が施行されました
内閣府  障害者差別解消法リーフレット

 

ご本人向けのひらがなで示されたメッセージも区から発信されています

 

●●●しょうがいをりゆうに、さべつをされたり、こまったりしたら、そうだんしてください●●●

しょうがいがあることで、しょうがいのないひととちがう、よくないとりあつかいをうけたり
じぶんのしょうがいにあった、ひつようなくふうや、やりかたをしてもらえないなど
しょうがいをりゆうに、さべつをされたり、こまったりしたら、そうだんしてください。
おはなしをうかがい、また、みなさんや、あいてのところにいって、おはなしをきくなど
かいけつのほうほうを、いっしょにかんがえます。
じぶんでつたえることが、できないばあいも
かぞくや、みなさんをたすけたり、しえんをしてくれるひとが、
みなさんのことについて、そうだんすることができます。

 

(そうだんまどぐち)
せたがやく しょうがいしさくすいしんか けいかくたんとう
でんわ     03-5432-2424
ファクス  03-5432-3021

親が入院することになりました。本人を保護的に入所させてもらえる施設はありますか?

各地区の総合支所 保健福祉課 障害支援担当にご相談ください。         
世田谷総合支所保健福祉課 TEL(5432)2865
北沢総合支所保健福祉課(北沢保健福祉センター内) TEL(3323)1734
玉川合支所保健福祉課   TEL(3702)2092
砧総合支所保健福祉課 TEL(3482)8198
烏山総合支所保健福祉課  TEL(3326)6115

成年後見制度とは何ですか?どのような支援が受けられますか?お金はかかりますか?

親の会では権利擁護専門委員会を設置して、成年後見制度の勉強会を開催しています。参考になりますので、ぜひご参加下さい。 権利擁護専門委員会の活動内容については、社会に向けてのページをご覧ください

自分自身も高齢になり、子どもの親なきあとが心配でたまりません。心を安らかに保つためにもまず何からどう手をつけたらよいのかアドバイスをいただきたいのですが?
東京都育成会と連携して権利擁護支援センター世田谷支部でご相談をお受けしています。親の会事務所の相談室で専門の相談員がお話を伺いますので、ぜひご利用ください。
相談室については、社会に向けてのページご覧ください