楽しいことにチャレンジしませんか

運動教室のあゆみ

 

  

 

平成22年から、日本体育大学社会教育学研究室 上田幸夫教授のご協力により、障害の軽重に関係なく、参加する子どもに合わせた運動のご指導をいただいています。運動のプログラム内容は、ランニングやストレッチ、マットやボール運動など楽しみながら身体を動かせるよう工夫されています。

 

近年では、日体大キャンパスツアー、夏休みのデイキャンプのプログラムも担当していただき、毎年楽しい企画に子どもたちは喜んで参加しています。平成26年11月には、親の会主催のシンポジウム「障害のある人もない人も 共に暮らしやすい 世田谷をめざして」にもご協力いただき、子どもたちと一緒に「ある人もない人も共にリズムダンス」でご参加いただきました。 運動教室への参加は、学校以外のお友だちと関わりを持つ大切な場所にもなっています。

 

いつも温かく見守り、一緒に楽しい時間を共有してくださる先生方や上田ゼミの学生さんたちとの心の通い合いも、この教室の大きな魅力です。

 

今後の取り組み

 

国の制度の中に成人の余暇に関する事業はありませんが、学校を卒業した後の余暇メニュー(重度の人も参加できる形でのスポーツ・文化活動)が必要なのではないかと考えています。今後は本人たちが希望する生活において、余暇について何が不足しているのかを探りながら進めていきたいと思います。一番の課題は、場所の確保ですので、施設開放なども含め、上田先生と関係機関と話し合いを進めていけるよう、検討していきます。