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権利擁護勉強会 


「津久井やまゆり園事件から考える~障害者の権利と尊厳~」をテーマに、全国権利擁護支援ネットワーク代表で弁護士の佐藤彰一先生にご講演いただきました。先生からは、権利擁護の考え方について、障害者は何も出来ないという前提の管理型権利擁護から、今のトレンドは「その人なりの判断がある。心の声が聞こえるかどうか?どうやって掴み取るか?支援する側の能力が問われている。本人の能力、判断力を活かす為の支援」という本人主体の自立型権利擁護であるとお話いただきました。
最後には「障害者は能力があると思え!!」というメッセージもいただき、私たち親にとって我が子の見方を変えていく必要性を自覚させるものでした。
参加者は会員が60名、行政や事業所、育成会関係の方等が40名余りで、難しいテーマでしたが、障害者のもつ権利と尊厳についての理解を深めることが出来た有意義な勉強会でした。