活動のブログ

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊 」
玉川ボランティアビューローにて出前オンライン講座

3月4日、玉川ボランティアビューロー主催
「サポートを求めている子どもに寄り添うボランティア養成講座」
に講師として参加しました。

毎年恒例の講座ですが、今回は初のオンライン開催、
我が「気持ち伝え隊」にとって記念すべき
Zoom講座デビューとなりました。

当日は、玉川ビューローにて、メンバーが交代でPCに向かい、
画面の向こうの参加者に、いつものように様々な
知的障害疑似体験のワークをしてもらいました。

画面共有機能で、加工した画像を見せ、
障害特有の「見え方」を体験してもらったり、
絵を描くワークでは、各々の作品を
Zoomのタイル状の画面で一斉に見せてもらったりなど、
オンラインならではの利点も活かすことができたと思います。

最後はブレイクアウトルームという機能を使って
少人数でのグループトークを行い、
疑似体験の感想を伺ったり質問や相談にお答えしたりなど
参加者の方と直接交流できたことはメンバーの励みになりました。

今回は玉川ビューロースタッフの方々の
全面的なサポートをいただきながらの実施でしたが、
オンラインの良さと可能性を実感することができました。

リアルでの講座開催がなかなか難しい現状、
活動を進めていくためにはリモートの取り組みは避けられません。
今後も柔軟にキャラバンのご依頼に対応していきたいと思いますので、
お声かけをお待ちしています。

高等部

高等部・教育部合同勉強会レポート
又村あおい先生講演『今から備える成人期 ~知っておきたい基礎知識~』

2月22日(月)、又村あおい先生をお迎えし
高等部・教育部合同勉強会
『今から備える成人期 ~知っておきたい基礎知識~』
を会場・Zoom併用で開催いたしました。

当日は、教育部、高等部、成人部、非会員の方
合わせて約50名の参加があり、
①福祉サービス 
②ライフステージに応じた「お金」のこと
③成年後見制度について
等のテーマについてわかりやすく
かつ具体的にお話しいただきました。
また、ご都合がつかない方向けに
期間限定の動画配信を行い、
約30名の方々にお申し込みをいただきました。


学齢期の今からでも取り組めることとして、
ショートステイの利用を体験してみることや
相談員と繋がっておくと良いことなど
有意義なアドバイスをいただきました。

また、具体的に知る機会の少ないお金の備えについて
高等部卒業後の進路や
年金の有無・親の年齢と子どもの年齢に応じた試算を
ご紹介いただき、たいへん参考になりました。


◆参加者アンケート 抜粋◆

福祉サービス、就労、障害基礎年金、 
   親なき後にどれくらいお金が必要か、
 成年後見人制度などについて
   とてもコンパクトにわかりやすく
 説明していただけたので、
 中身の濃い充実した勉強会になりました。

先の話だと思っていたし、
   今目の前にある課題が山積みで
   お金のことや制度について考える事を後回しにしてきましたが、
   今知れて良かったことがたくさんありました。

今から利用できる福祉サービスを使うことも
   制度の理解や将来もスムーズに使うことに
   繋がることがわかりましたので、
   検討していきたいと思います。

学齢期後の生活のイメージは描けていなかったのですが、
   現実的なお話を聞けてたいへん勉強になりました。
教育部

教育部 進学にむけて~ 「中学校紹介」を開催しました。

10月27日、総合福祉センター後利用施設にて
「中学校紹介」を開催いたしました。

 


会場とZoom併用で実施し、約50名が参加いたしました。
特別支援学校2校からは先生に来場いただき、
授業の詳細や、学校の雰囲気などをお話しいただきました。

また、支援級5校の保護者から、各校の特徴や行事、
服装などについて資料に沿って説明があり、
在校生の保護者ならではの細やかな情報を
いただくことができました。

参加者からは、「学校見学に行きにくい状況の中、
最新の情報を知る貴重な機会になった」
「低学年なので早いかと思ったが、
知っておいて役に立つ情報もあり参加して良かった」
などの声が寄せられました。

 

高等部

「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」 NEW!
 教育部・高等部合同勉強会

1月27日(月)、教育部・高等部の合同勉強会
「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」が
梅丘パークホールにて行われました。



成人部会員や会員以外の参加者も含め115名の申し込みがあり
大盛況となりました。

講師の安部敬太先生は社会保険労務士で
障害年金の請求、障害年金の不支給に対する
不服申し立ての代理請求を数多くこなしていらっしゃいます。

沢山の資料をもとに、具体例、失敗例を交えながら
申請のポイントを分かりやすくお話し頂き
実際の申請をイメージすることが出来ました。

障害年金は20歳になる時に申請しますが
その後も申請する場合もあります。
多くの方が安部先生に質問する様子からも
皆さんの関心の高さが伺えました。

〜参加者の感想〜

「年金がもらえるかどうか不安でいましたが
だいたいの目安ができました。
今後の生活において焦ることなく
子供と一緒に過ごしていこうと思います。」

「具体的かつポイントをおさえたお話で
非常に参考になりました。」

「まだ小学生なので先の話だと思っていましたが
重要な話が多かったので参加してよかったです。」

今後もこのような、皆さんの役に立つ勉強会を企画していきたいと思います。

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「災害時の避難と支援を考える」~困りごとを地域に伝える~  砧地域(地区会)レポート

砧地域は
砧総合支所  地域振興課地域振興  防災担当  長谷川真一係長をお招きして、
わくわく祖師谷2階地域交流室で開催しました。
参加人数は役員も含め17名。
 
 
 
 
長谷川係長からは、
・土砂災害ハザードマップ
・洪水ハザードマップ
・災害時区民行動マニュアル
・東京くらし防災
の4点の資料を参照しながら
丁寧にお話をして頂きました。
 
 
印象的だったのは、
砧地域には野川・仙川があり、
多摩川のような大きな河川に比べて
中小河川は、あっという間に水が溢れるので
様子を見ていたりすると危険!!
とにかく早めの避難を
そして水害の場合はまず
上へ上へと、高台への避難が大切とのことでした。
 
緊急時の水の確保については
区内には数ヶ所の給水所があり
2㎞を開けずに点在しているということ
また避難所として指定された学校でも
給水を受けられるところもあることを知りました。
 
 
 
今回は災害時における一般的なお話を伺いましたが
質疑応答時、参加者からは
障害者に特化した情報を求める声が上がりました。
 
今回の地区会は日頃忘れがちな災害への心構えを
再確認する良い機会になりました。
教育部

教育部講演会「発達につまずきがある子どもの輝かせ方」

12月14日(土)、東京リハビリテーションセンター世田谷にて、
川上康則先生による講演会
「発達につまずきがある子どもの輝かせ方」
を開催し、約50名の参加がありました。

川上先生は、都立矢口特別支援学校の主任教諭で、
かつ公認心理士、臨床発達心理士、
特別支援教育士スーパーバイザーなど
多数の資格をお持ちです。

今回の講演会では、様々な場面においての
子どもの問題行動について、
その行動に至る子どもの心理や、
その際の対応の仕方などを
ワークを取り入れながら
具体例を上げて詳しくお話しくださり、
たいへん参考になりました。

うまくいかない子どもの気持ちになって、
最適な支援の仕方を考え、
子どもを深く理解しようとする気持ちが
大切だということを学びました。

毎日の積み重ねを大切に、
軸がブレない子育てを心がけたいと感じた
たいへん有意義な講演会でした。

 

 

 

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「災害時の避難と支援を考える」~困りごとを地域に伝える~  北沢地域(地区会)レポート

北沢地域は、
北沢総合支所地域振興課
地域振興・防災担当 河野敏弘係長を講師にお迎えして
松原6丁目福祉施設にて開催しました。
参加人数は役員含めて16名。
 
 
想定される災害被害や北沢地域の特性を踏まえて
災害に備えて出来ること等をお話いただきました。
 
 
北沢地域は
木造住宅が密集し、古くより土地利用されているので、
あとからの土地計画が進まずに狭い道路が多い為、
火災危険度や災害活動困難度が高い
という地域特性があるとのことをまず伺いました。
 
 
 
次に、災害への日常の備えとして大切なことを
資料を参考にしながら確認しました。
・非常用物品の準備
・自分の家族に必要なものの用意
・緊急時の連絡先は携帯に頼らず記憶
・避難所と避難所までの経路確認
・消火器場所の確認
・区のメール配信サービスやtwitter、街つくりセンターの活用
・ハザードマップの確認
 
 
 
 
参加した会員の感想です。

慌てず自分の置かれた状況を冷静に判断し
 的確に行動することが大切

避難所を頼るのではなく
 自宅で過ごすことを想定した備えをしたい
自分たちのことを知ってもらうためにも
 普段より地域に溶け込んでいきたい
 
また、本人たちの
「通勤、通所途中での災害遭遇が一番心配」
と課題も上がりました。
 
防災について再認識できた有意義な時間でした。
教育部

教育部企業見学会「株式会社 パソナハートフル」レポート

11月29日(金)、株式会社パソナハートフル見学会を開催しました。
 
 

「才能に障害はない」をコンセプトに
積極的に障害者雇用に取り組まれ、現在、
オフィス業務・アート村・アート工房・ゆめファーム・パン工房と、
様々な分野で多くの障害者が生き生きと活躍されています。

副社長の白岩様のお話の中で、障害があるからこそ、
適性のある業務があり、弱みと考えられがちな障害上の配慮点も
見方を変えれば、障害ゆえの強み(=才能)である、
それを生かした業務をマッチングすればいい、
というお考えに目から鱗が落ちる思いでした。

 
高等部の実習などをご担当されている教育チームの清水様のお話も
伺った後、各部署を見学させていただきました。
実際に働く姿を拝見し、その素晴らしさに驚くことばかりでしたが、
将来について具体的に考え、目標や希望をもつ貴重な機会となりました。
 
 
帰りには、参加者が1階のショップでアート工房やパン工房の商品を
楽しそうに購入する姿も見られました。
教育部

教育部勉強会 「子どもたちの進路について」

11月21日(木)東京リハビリテーションセンター世田谷にて、
勉強会「子どもたちの進路について」を開催しました。
講師に稲田ひさ子先生をお迎えし、約60名の参加がありました。

はじめに三好副会長から、高等部卒業後に
どのような選択肢があるかをご説明いただきました。
進路一覧や、障害者のしおりを見ながらのお話は、
初めて聞く参加者にもわかりやすく、参考になりました。

稲田先生からは、進路の決め方、親としての心構えなどを、
詳しくお話しいただきました。
長年、進路指導をされてきた先生のお話は、
具体的でとてもわかりやすく、高等部から就労までの道のりを
頭に描くことができました。

また、障害の特性を活かして仕事に就かれた方々が、
ご家族や職場の方と共に工夫を重ねながら
日々仕事に励まれているお話には、勇気をいただけました。

就労に向け、小・中学生の今から家庭で取り組めること
についても教えていただき、さっそく実践してみようと思いました。
 
最後に阪田副会長からは、お子さんの幼少期から就労までのことを、
ご自身のご経験を織り交ぜながらお話しいただきました。
先輩お母様としての貴重なアドバイスをたくさんいただけました。
 
「良い職場、良い上司に出会えるチャンスは突然やってきます。
だから、子どもをよく見て、焦らずゆっくりね!」
という先生のあたたかい言葉が心に残りました。

多くの学びが得られた勉強会でした。
教育部

進学に向けて~ 特別支援学校(高等部)の紹介

9月26日(木)、『都立永福学園・世田谷区
手をつなぐ親の会共催 学校説明会・高等部紹介』
を開催しました。

 

今回は永福学園のご厚意により、会場に
視聴覚室をお借りし、同校の見学もさせて
いただけることもあり、55名の父母が参加しました。
 
まず、高等部長より高等部のそれぞれの科
の概要や卒業後の主な進路についてご説明
いただきました。
 
学校紹介では、永福学園は先生と在校生の
保護者の方々に、青鳥特別支援学校
田園調布特別支援学校は在校生の保護者の
方々にお話しいただき、学校の授業内容や
就労に向けてのさまざまな取組みやサポート
について詳しく丁寧に教えていただきました。

質疑応答も活発に行われ、参加者の関心の
高さが感じられました。
 
その後、いくつかのグループに分かれて
永福学園の授業を見学しました。
充実した設備と丁寧な指導風景を見ながら、
参加者はそれぞれに子どもの進学に想いを
馳せているようでした。
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