活動のブログ

高等部

「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」 NEW!
 教育部・高等部合同勉強会

1月27日(月)、教育部・高等部の合同勉強会
「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」が
梅丘パークホールにて行われました。



成人部会員や会員以外の参加者も含め115名の申し込みがあり
大盛況となりました。

講師の安部敬太先生は社会保険労務士で
障害年金の請求、障害年金の不支給に対する
不服申し立ての代理請求を数多くこなしていらっしゃいます。

沢山の資料をもとに、具体例、失敗例を交えながら
申請のポイントを分かりやすくお話し頂き
実際の申請をイメージすることが出来ました。

障害年金は20歳になる時に申請しますが
その後も申請する場合もあります。
多くの方が安部先生に質問する様子からも
皆さんの関心の高さが伺えました。

〜参加者の感想〜

「年金がもらえるかどうか不安でいましたが
だいたいの目安ができました。
今後の生活において焦ることなく
子供と一緒に過ごしていこうと思います。」

「具体的かつポイントをおさえたお話で
非常に参考になりました。」

「まだ小学生なので先の話だと思っていましたが
重要な話が多かったので参加してよかったです。」

今後もこのような、皆さんの役に立つ勉強会を企画していきたいと思います。

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「災害時の避難と支援を考える」~困りごとを地域に伝える~  砧地域(地区会)レポート

砧地域は
砧総合支所  地域振興課地域振興  防災担当  長谷川真一係長をお招きして、
わくわく祖師谷2階地域交流室で開催しました。
参加人数は役員も含め17名。
 
 
 
 
長谷川係長からは、
・土砂災害ハザードマップ
・洪水ハザードマップ
・災害時区民行動マニュアル
・東京くらし防災
の4点の資料を参照しながら
丁寧にお話をして頂きました。
 
 
印象的だったのは、
砧地域には野川・仙川があり、
多摩川のような大きな河川に比べて
中小河川は、あっという間に水が溢れるので
様子を見ていたりすると危険!!
とにかく早めの避難を
そして水害の場合はまず
上へ上へと、高台への避難が大切とのことでした。
 
緊急時の水の確保については
区内には数ヶ所の給水所があり
2㎞を開けずに点在しているということ
また避難所として指定された学校でも
給水を受けられるところもあることを知りました。
 
 
 
今回は災害時における一般的なお話を伺いましたが
質疑応答時、参加者からは
障害者に特化した情報を求める声が上がりました。
 
今回の地区会は日頃忘れがちな災害への心構えを
再確認する良い機会になりました。
教育部

教育部講演会「発達につまずきがある子どもの輝かせ方」

12月14日(土)、東京リハビリテーションセンター世田谷にて、
川上康則先生による講演会
「発達につまずきがある子どもの輝かせ方」
を開催し、約50名の参加がありました。

川上先生は、都立矢口特別支援学校の主任教諭で、
かつ公認心理士、臨床発達心理士、
特別支援教育士スーパーバイザーなど
多数の資格をお持ちです。

今回の講演会では、様々な場面においての
子どもの問題行動について、
その行動に至る子どもの心理や、
その際の対応の仕方などを
ワークを取り入れながら
具体例を上げて詳しくお話しくださり、
たいへん参考になりました。

うまくいかない子どもの気持ちになって、
最適な支援の仕方を考え、
子どもを深く理解しようとする気持ちが
大切だということを学びました。

毎日の積み重ねを大切に、
軸がブレない子育てを心がけたいと感じた
たいへん有意義な講演会でした。

 

 

 

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「災害時の避難と支援を考える」~困りごとを地域に伝える~  北沢地域(地区会)レポート

北沢地域は、
北沢総合支所地域振興課
地域振興・防災担当 河野敏弘係長を講師にお迎えして
松原6丁目福祉施設にて開催しました。
参加人数は役員含めて16名。
 
 
想定される災害被害や北沢地域の特性を踏まえて
災害に備えて出来ること等をお話いただきました。
 
 
北沢地域は
木造住宅が密集し、古くより土地利用されているので、
あとからの土地計画が進まずに狭い道路が多い為、
火災危険度や災害活動困難度が高い
という地域特性があるとのことをまず伺いました。
 
 
 
次に、災害への日常の備えとして大切なことを
資料を参考にしながら確認しました。
・非常用物品の準備
・自分の家族に必要なものの用意
・緊急時の連絡先は携帯に頼らず記憶
・避難所と避難所までの経路確認
・消火器場所の確認
・区のメール配信サービスやtwitter、街つくりセンターの活用
・ハザードマップの確認
 
 
 
 
参加した会員の感想です。

慌てず自分の置かれた状況を冷静に判断し
 的確に行動することが大切

避難所を頼るのではなく
 自宅で過ごすことを想定した備えをしたい
自分たちのことを知ってもらうためにも
 普段より地域に溶け込んでいきたい
 
また、本人たちの
「通勤、通所途中での災害遭遇が一番心配」
と課題も上がりました。
 
防災について再認識できた有意義な時間でした。
教育部

教育部企業見学会「株式会社 パソナハートフル」レポート

11月29日(金)、株式会社パソナハートフル見学会を開催しました。
 
 

「才能に障害はない」をコンセプトに
積極的に障害者雇用に取り組まれ、現在、
オフィス業務・アート村・アート工房・ゆめファーム・パン工房と、
様々な分野で多くの障害者が生き生きと活躍されています。

副社長の白岩様のお話の中で、障害があるからこそ、
適性のある業務があり、弱みと考えられがちな障害上の配慮点も
見方を変えれば、障害ゆえの強み(=才能)である、
それを生かした業務をマッチングすればいい、
というお考えに目から鱗が落ちる思いでした。

 
高等部の実習などをご担当されている教育チームの清水様のお話も
伺った後、各部署を見学させていただきました。
実際に働く姿を拝見し、その素晴らしさに驚くことばかりでしたが、
将来について具体的に考え、目標や希望をもつ貴重な機会となりました。
 
 
帰りには、参加者が1階のショップでアート工房やパン工房の商品を
楽しそうに購入する姿も見られました。
教育部

教育部勉強会 「子どもたちの進路について」

11月21日(木)東京リハビリテーションセンター世田谷にて、
勉強会「子どもたちの進路について」を開催しました。
講師に稲田ひさ子先生をお迎えし、約60名の参加がありました。

はじめに三好副会長から、高等部卒業後に
どのような選択肢があるかをご説明いただきました。
進路一覧や、障害者のしおりを見ながらのお話は、
初めて聞く参加者にもわかりやすく、参考になりました。

稲田先生からは、進路の決め方、親としての心構えなどを、
詳しくお話しいただきました。
長年、進路指導をされてきた先生のお話は、
具体的でとてもわかりやすく、高等部から就労までの道のりを
頭に描くことができました。

また、障害の特性を活かして仕事に就かれた方々が、
ご家族や職場の方と共に工夫を重ねながら
日々仕事に励まれているお話には、勇気をいただけました。

就労に向け、小・中学生の今から家庭で取り組めること
についても教えていただき、さっそく実践してみようと思いました。
 
最後に阪田副会長からは、お子さんの幼少期から就労までのことを、
ご自身のご経験を織り交ぜながらお話しいただきました。
先輩お母様としての貴重なアドバイスをたくさんいただけました。
 
「良い職場、良い上司に出会えるチャンスは突然やってきます。
だから、子どもをよく見て、焦らずゆっくりね!」
という先生のあたたかい言葉が心に残りました。

多くの学びが得られた勉強会でした。
教育部

進学に向けて~ 特別支援学校(高等部)の紹介

9月26日(木)、『都立永福学園・世田谷区
手をつなぐ親の会共催 学校説明会・高等部紹介』
を開催しました。

 

今回は永福学園のご厚意により、会場に
視聴覚室をお借りし、同校の見学もさせて
いただけることもあり、55名の父母が参加しました。
 
まず、高等部長より高等部のそれぞれの科
の概要や卒業後の主な進路についてご説明
いただきました。
 
学校紹介では、永福学園は先生と在校生の
保護者の方々に、青鳥特別支援学校
田園調布特別支援学校は在校生の保護者の
方々にお話しいただき、学校の授業内容や
就労に向けてのさまざまな取組みやサポート
について詳しく丁寧に教えていただきました。

質疑応答も活発に行われ、参加者の関心の
高さが感じられました。
 
その後、いくつかのグループに分かれて
永福学園の授業を見学しました。
充実した設備と丁寧な指導風景を見ながら、
参加者はそれぞれに子どもの進学に想いを
馳せているようでした。
教育部

教育部 中学校紹介レポート

7月12日(金)、成城ホールにて
教育部主催『中学校紹介』を実施し
約60名の参加がありました。
 
 
 
久我山青光学園・矢口特別支援学校は
先生とコーディネーターの方が、
砧中・弦巻中・松沢中・八幡中・世田谷中は
在校生の保護者の方が、
学校紹介をしてくださいました。
 
男女比、クラス編成、交流行事、活動時程など基本的な情報から、
学級の特色や先生とのやりとり、クラスの雰囲気など
今現在の様子を詳しくお聞きすることができました。
 
その後の質疑応答の時間では、
気になる学校に熱心に質問される参加者の方の姿も
多く見られました。
2学期以降も各校で学校公開がありますので
是非お越しくださいとのことでした。
 
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世田谷区後援 権利擁護勉強会 「権利擁護の最近の動向について」

3月13日(水)烏山区民センター集会室に、
佐藤彰一先生講師の勉強会を開催し、
権利擁護の最近の動向についてお話しいただきました。
 
 
後見制度支援信託、最近増えつつある後見支援預金など
本人の財産を守る金融機関の取り組みや
成年後見制度利用促進基本計画の話では
権利擁護の推進が後見制度の役割であり
必要な人に必要な支援が行き届くような地域づくり、
適した支援生活支援が大切と強調されました。
 
また東京都育成会権利擁護支援センターの専門委員の
勉強会のテーマである「金銭預かり」については、
預かる側が本人のより良い生活のために
お金を使わせることが大切だという意識が重要との
報告がありました。
 
 
会の後半には、
世田谷区社会福祉協議会 成年後見センターの
権利擁護支援課課長 鶴見正子氏より
社協が取り組んでいる
日常生活自立支援事業のあんしん事業についての説明があり
世田谷区内の後見やあんしん事業の利用状況をお聞きし
成年後見制度が何となく身近なものに思えてきました。
 
毎年状況の変わっていく制度について、
年度末に行われるこちらの勉強会で
最新の情報が得られ、状況を整理、確認をすることも出来ました。
貴重なお話しが盛りだくさんの勉強会でした。
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「地域の要 民生委員さんとの交流」をテーマに地区会開催

今年度の地区会は、11月8日~12月17日、
世田谷、北沢、玉川、砧、烏山の5地区で開催され
各地区とも、多くの担当地域民生委員さんに来場いただき
親の会会員との交流を図りました。
 

砧地区会の様子

 
世田谷区には600人以上の民生委員さんがいらして、
5地域29地区で、地域の実情に合わせて福祉全般に関する
幅広い活動を行っています。
 

親の会の紹介、参加者の簡単な自己紹介の後、
各地域会長民生委員さんより、
民生委員の制度、役割や活動内容等の説明があり、
それを踏まえて、フリートークで情報交換、親睦を深めました。


玉川地区会の様子です。
民生委員、会員共に参加者が多く、
住居地区毎に分かれて懇談しました。

 

高齢者は区から届く65歳に到達する方の名簿で把握できる一方、
障害者の情報は個人情報の関係で通知はありません。
特に知的障害者は見ただけではわからず、
こちらからの発信がなければ全く届かないそうです。
まず、住まいの地区の民生委員さんに連絡をとり関係を作る、
地域の防災訓練等にも参加し、地域の方に知っていただき
困ったときにSOSが出せる関係を築くことの大切さを確認しました。
 
お住まいの地区の民生委員さんについて
区役所障害福祉部生活福祉担当課、または、
各総合支所保健福祉センター生活支援課に問合せください。
 
 
リーフレット「こんにちは 民生委員・児童委員です。」
↓クリックして拡大してご覧ください。
 
 
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