活動のブログ

教育部

教育部勉強会「就労を目指す子どもをサポートするために」

11月28日(火)、総合福祉センターにて
「就労を目指す子どもをサポートするために」というテーマで
世田谷区障害者就労支援センターすきっぷ施設長 西村周治氏による
勉強会が開催されました。
 
当日は、
70名(教育部48名、高等部22名+当日参加)を超える会員が出席し
就労についての基本的なことから、
働くための準備や心構え、
そして 「ほめる」についてのお話いただきました。
 
初めて聞く難しい用語もありましたが、
時々、先生ご自身のお子さんや、関わられた利用者さんの
実際のケースなどをユニークに話され、
会場が和やかになりました。
 
出席者からの質問も多くあがり、
我が子の就労について、
そして「すきっぷ」について知りたいと思う
みなさんの熱心な様子が感じられました。
 
先生には、どの質問にもにこやかにお答えいただき 
とても有意義な勉強会となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アンケート

子どもが働くことに関して不安も多いですが、
何について取り組むべきかわかりました。非常に参考になりました。

 

今日は就労前に必要なこと子供との向きあい方など、
いろいろな角度からのお話をとても分かりやすく
詳しく聴くことができ、参考になりました。

 

とても内容が濃く今、現在求めている情報を聞かせていただけて
有難い勉強会でした。今を大切に子どもを育てる事が、
就労を目指すために大切なのだと感じました。

 

現在娘は支援高等学校1年生です。
あと2年ほどで就労する年齢となりました。
今回この勉強会で企業側が求めている事、今後娘への働きかけを
どうすればよいか具体的に知ることができました。
大変有意義な時間をありがとうございました。

 

全体

Setagayaアミーゴ 第4回交流イベント
First Anniversary (一周年おめでとう)

Setagayaアミーゴ第4回全体交流イベントを
11月23日に開催しました。


1年前の同じ日の誕生を記念した今回のイベント、
まず、過去の交流イベントや東京都育成会本人活動交流会、
総会、要請の会での発表等の映像を見ながら、運営委員が
この1年の振り返りを報告しました。 

 

 

 

 

 

 

 

続いて恒例の○×クイズ。今回は女子運営委員の企画で
「ディズニー」の問題を考え、自分たちでBGMのCDを
用意し、進行しました。

 

 

 

 

 

 

 

後半は、「みんなで身体を動かそう」をテーマに、
プロのモデルや芸能人の指導もする「KAYAスタジオ」の
4人のスタッフと一緒にアロマ、ストレッチ、ダンスを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

今回、区外の障害者センターの方が見学に来られましたが、
「思わず、いっしょに楽しんでしまいました」と最後まで
お付き合いくださいました。


いつも手伝ってくださる支援者の方からは
「みんなが身体を動かし、楽しんでいる様子がよかった」
と好評いただき、本人たちも「またダンスやりたい」
「気持ちよかった」と感想が聞かれました。

 

イベント終了後には、1周年記念のパーティーを開催。
詳しいレポートは、Setagayaアミーゴのページで
たっぷりご紹介しています。

 

教育部

教育部施設見学会レポート
「上町工房」「どんぐりホーム上町」

11月22日(水)教育部有志27名で、
上町工房、どんぐりホーム上町に見学に行って参りました。
 
上町工房は、定員25名で平均年齢は35才。
どんぐりホーム上町は、
グループホームの定員5名、ショートステイの定員2名で平均年齢は51才。
3つの事業が併設されている複合施設「グラン上町」は、
設立2年ということで、新しく、とても綺麗な建物で、
1~2階が作業スペース、3階が居住スペースになっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
施設長の島澤さんより施設概要などのご説明があり、
作業スペースでは、今年度より新スタートした、
ドライ野菜用のパプリカ、人参、ゴボウを包丁で切る作業を
実演して下さっていました。
包丁を器用に使い、手際よく綺麗に切っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
他の作業所では、作業時間が4~5時間との事ですが、
上町工房は3.5時間としているそうです。
みなさんとても楽しそうに笑顔で作業しているところが印象的でした。
 
自主生産品のリンゴジャムも、
地産地消を取り入れており、
地元の農家の方が育てたリンゴがゴロゴロ入っていて
とても美味しかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
居住スペースも利用者さんの許可をいただき、
見せていただくことができました。
窓も大きく開放的で、カーテンの色をご自分で選ぶことが出来るなど、
居心地の良い空間づくりがされていました。
 
 
見学終了後、参加者が自主生産品を購入する為に並んでいると、
利用者さんが一生懸命商品の説明を笑顔でして下さり、
とても温かい気持ちになりました。
ありがとうございました。
 
全体

成人部 「恋する豚研究所」バス施設見学会

11月1日、成人部の研修として、
千葉県香取市の就労継続支援A型施設
「恋する豚研究所」を見学してきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらでは近くの畜産農家と提携して、
ハム、ソーセージなどの加工、販売を行っています。
現在、3障害合わせて30名の障害者が勤務していて、
この5年間で退社された方は5~6名とのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
障害者が働く施設ということを特にはうたわず、
商品の力、ブランドイメージで勝負しているとのこと。
施設は木の素材を生かしたおしゃれな作りで、
所内にあるレストランや販売店は近隣の方々で
にぎわっていました。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
帰ってから購入した商品を食べてみたのですが、
一般に売られているソーセージと比べ、非常に肉質が
しっかり感じられるもので、たいへん美味しかったです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでも経営的にはまだまだ大変だそうで、
最低賃金を支払いながら障害者雇用を続けるために、
頑張らなければいけないとのこと。
施設の方に次のことをお願いされました。
近くのスーパーで「恋する豚研究所の商品はありま
せんか?」と、聞いてみてください
こういった声で、売り場を少しずつ増やすことが
できるのだそうです。
世田谷で同様の事業は正直難しいでしょうが、
ストレートに商品力で勝負するという、
障害者雇用の一つの可能性を感じられる研修だった
と思います。
 
恋する豚研究所のHPはこちら
 
教育部

第35回世田谷区手をつなぐ親の会子どもたちの作品展

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑こちらの画像をクリックすると
作品展の様子がご覧いただけます
  
第35回世田谷区手をつなぐ親の会子どもたちの作品展」を終え
 
去る9月27日から10月17日にかけて
区役所第二庁舎1階ロビーにおきまして作品展を開催いたしました。
子どもたちの自由な発想や個性に満ち溢れた作品に、
多くの方々が足を止め、熱心にご覧になってくださり
多数の温かいメッセージをいただきました。
作品展の開催にあたり、作品の制作、展示に
ご協力くださいました学校の先生方、保護者の皆様に心より
お礼申し上げます。
 
 

作品展をご覧になったみなさまから寄せられた アンケートをご紹介します。

 

とても明るく温かい作品ばかりで見ていくと
   発見と驚きがありました。
   また、皆さんが作品を作っている様子を思いうかべ、
   きっといい学びと友情をそだてているんだろうと感じました。
   これからも楽しみしています。
 
学校で活動しているいつもの子どもたちの姿を思い浮かべながら、
   それとはまた違った一面を発見できたり、
   他校の子どもたちの作品から様々な刺激をもらうことができたり、
   この作品展の意義が感じられました。
   いろいろとご苦労もあるかと思いますが、ぜひ継続できるよう
   願っています。
   ありがとうございました。
 
秋山元治様の思いからはじまった作品展ですが、
   その思いが引き継がれて継続されているのがうれしく思います。
   親として、知的障害を理解してもらう活動を
   微力ながらしていければと思います。
 
高等部

高等部企業見学会レポート③
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ

10月30日㈪に見学に行きましたのは
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズです。
台風が上陸する可能性がありましたので、
働かれる方の安全確保の観点から
中止になる可能性もありましたが、
無事見学させていただく事ができました。
 
ハウスウェディングのプロデュース他を手がけている会社で
2007年に障害者雇用をスタート。
『人の心、企業を豊かにする』
という理念に沿った雇用ができないか?
可能性があるならどんなサポートをすれば一緒に働けるか?等
試行錯誤を繰り返しながら10年が経過、
重度の方も10年継続して仕事をしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
障害者の方は都内3ケ所にある会場の清掃を担当しています。
24名のうち22名が知的障害、
2名が身体障害の方です。
健常者1名と障害者7~8名が1つのチームとなり、
3チームがそれぞれその日の担当会場に移動して清掃します。
 
スタッフの方は、自分のできることを一つでも増やして
どこでも通用する人材になってほしい、
自己肯定感のもてる人間に成長してほしいという思いで
家族と共有しながら各々のレベルに合わせた支援を心がけているそうです。
 
支援も徹底していて、
失敗を糧に多くの事を経験から学んでほしいとの事で
退社後の通勤経路の見守りや、乗り過ごし時の迎え等
手厚いのが特徴です。
 
 
今後は、知的中度の女性向けに、清掃ではない仕事の創設を検討中で、
最終的には障害区分なく
色々な仕事に就けるところを目指しているそうです。
印象的だったのは、担当者の方が、親でも大変だな、と思う様な事を
あたりまえの事のように話していらっしゃる事でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高等部

高等部企業見学会レポート②
株式会社トランスコスモス・アシスト

9月29日に訪れた、株式会社トランスコスモス・アシスト

こちらの大きなオフィスビルは、自社ビルではないそうですが、
一棟まるごとトランスコスモスとその関連会社です。
取引先にSoftBankもある関係から、一階ロビーにpepperくんもいます。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おもな業務内容は、データ入力、事務作業(封入、仕分け等)など。
得意なこと不得意なことを丁寧に見極めて業務を割り振っていたり、
毎日学習の時間を設けて、それぞれの課題克服や
スキルアップの時間を作っていたりします。
資格取得奨励制度もあります。
 
支援スタッフはこまめに情報共有をしてくださり、
課題に対しては、本人とともに対策を考え克服にむけて取り組んでいます。
 
見学時は、オフィスに働くみなさん一人一人が、
自分の業務について自分の言葉で説明してくださいました。
そのなかには、青鳥特別支援学校の卒業生(すきっぷを経て就労)の方や、
知的障害のある方もいらっしゃいましたが、
みなさんとても丁寧に対応してくださいました。
 
 
以前は知的障害者を多く採用していたそうですが、
近年は発達障害者(精神手帳保持者)が多いとのこと。
単純作業は人工知能にという時代になってきたため、
PCに関してはかなり高い技術が必要なようです。

けれどもこちらの企業では
リサイクルペーパーをその場で再生する機械を取り入れるなど
仕分けなどの業務を増やす努力をしてくださっており、
今後も知的障害のある方の採用を続けていきたいとのお話でした。
 
 
 
高等部

高等部企業見学会レポート①
株式会社 アイエスエフネットハーモニー

9月22日、インターネットのインフラの整備・管理を手がけている
(株)アイエスエフネットの特例子会社である
(株)アイエスエフネットハーモニーの見学会を行いました。


当時の中野区長の強い要望を受け、
日本で初めて行政から依頼されたモデルケースとして
平成20年に設立され、中野商工会館一階に事務所を構えています。


身体・知的・精神の障害者35人が、3人の管理者と共に業務に取り組み、
企業からの依頼を受け派遣で業務に当たっている人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会的弱者と言われる人、これまで社会に出る事が出来なかった人を
幅広く採用している親会社の方針もあってか、
障害特性で判断するのではなく、障害を個性としてとらえ、
一人一人に合った方法を考えているというお話を裏付けるような、
働いている皆さんのイキイキした表情が印象的でした。

参加者が、それぞれに感じる事の多い見学会になりました。

 

株式会社 アイエスエフネットハーモニーのHPへ

 

 

全体

東京都知的障害者育成会 大研修会

10月6日、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて
東京都知的障害者育成会の大研修会が行われました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の研修会は、どうすれば自分らしい生活が実現するかをテーマとした
重度の方、行動障害の方、高齢の方を重点にした研修会でした。
 
松上利男氏による基調講演「障害が重い方の地域生活の実現のために」では
アセスメントが重要、環境を整え、
本人に合わせてスモールステップで支援する事、
家族との連携も大事とのお話などがありました。
 
シンポジウムでは、重度の方と高齢の方の支援者からの実践報告や
行動障害のある方も暮らすグループホーム利用の親御さんからは
親として大切だと思うことをお話しいただきました。
 
世田谷ではどうだろうか?
親は、何が出来るだろうか?
改めて考えた研修会でした。
 
全体

成人部 秋の日帰りバス旅行

2017年9月27日(水) 皇居・浜離宮
 
日ごろ外出が難しい高齢の親子の心身のリフレッシュをはかり、
また会員同士の親睦を深める目的で都内のバス旅行を開催しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 最初に到着した皇居東御苑では3つのグループに分かれて見学。
260年続いた徳川家の居城「江戸城」の中心部で、
建物はほとんど火事により消失していますが、立派な石垣や百人番所、
天守台など現存している史跡も多く、熱のこもった
ボランティアガイドさんの解説に聞き入りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お昼は楠公レストハウスにて、江戸時代にお花見や
お祝いの席で食べられたという珍しい料理の数々をお重箱につめた
「江戸エコ行楽重」をいただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 午後はバス車中より日比谷~銀座~築地を見学した後、浜離宮恩賜庭園に到着。
広い庭園を散策する、ベンチで座って休息するなど自由に過ごした後、
世田谷に帰りました。
バスの車内も豪華なつくりで、おしゃべりに花が咲き、楽しい1日となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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