TOPICS

ブログ

教育部 施設見学会「世田谷区立砧工房」「泉の家」レポート 

施設見学会「世田谷区立砧工房」

11月20日
(社福)東京都育成会 世田谷区立砧工房の見学会を開催いたしました。
 
砧工房は、片栗粉事業を主とし、
受注作業や地域販売会、公園清掃などの活動と
就労・社会生活支援に力を注いでいる
「就労継続支援B型、就労移行支援」の通所施設です。
 
 
就労支援36人、就労移行4人で区内から通所しており、
朝9:00から作業、休憩、
昼食・昼休みを挟んで午後の作業を行ないます。
 
砧工房は毎日の作業を通じてそれぞれの持っているよさを活かして
自分らしく、「人の役に立てる事」を目指して支援を行っています、
と説明がありました。
 
明るく清潔なフロアで、25kgの大袋の片栗粉を
計量したものを小分にし、販売用の袋詰を検品するなど
みなさん丁寧に作業をされていました。
 
最後に砧工房製品の片栗粉、マッシュポテト、
分場キタミ・クリーンファームのサラダ菜やルッコラの販売もあり、
お土産も購入できとても充実した見学会となりました。
 
 
 

施設見学会「泉の家」

11月7日
社会福祉法人泉会「泉の家」の見学会を開催いたしました。
 
泉の家は2010年の4月に新しく建て替えられた施設で、
障害福祉事業を多機能型で行っています。
主な事業は生活介護、就労移行支援、
就労継続支援B型、短期入所・日中ショートです。
 
 
坂の上に建つ施設は環境がとても良く、
施設内の整備も充実していました。
 
 
こちらの施設は近隣の方との交流が盛んで、
幼稚園のお子さんが訪ねてきてくれたり、
地域のお祭りの販売会にも積極的に参加しているそうです。
 
そのためボランティアの方が多く、
外部の方の目があるということは有り難い
というお話がとても印象的でした。
 
近隣の方達に見守られて、
地域に根ざした施設であることを感じました。
 
 
 
参加希望者が多数だったため、来年1月に再度見学会を開催予定です。
 
 
 
会員向け

地区会開催のお知らせ
北沢地区11/8 烏山地区11/26 世田谷地区12/11 玉川地区12/12 砧地区12/17

今年度の地区会は、主に地域の民生委員さんとの交流をテーマに
お互いの活動内容の紹介、フリートークを通して親睦を深めます。

 

現在、世田谷区には636名の民生委員さんがいらして
5地域、29地区でそれぞれ活動をなさっています。

民生委員さんの存在は知っていても
地域の民生委員さんはどなたか?
また普段はどのような活動をされているのか?
知らないことも多くあります。

今回は地区会へのご参加を通して、民生委員さんのコンタクトを図る機会にしていただければと
多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。

地区   日程 時間  会場 
北沢  11/8(木)  10:30~12:00 総合福祉センター 研修室 
烏山  11/26(月) 10:30~12:00  烏山区民センター 第4会議室
世田谷 12/11(火) 10:30~12:00 総合福祉センター 研修室
玉川 12/12(水) 10:30~12:00  玉川区民会館集会室B 玉川総合支所二子玉川仮庁舎内 
12/17(月) 10:30~12:00 わくわく祖師谷 2階地域交流室

 

参加をご希望の方は、親の会事務所までご連絡ください。

お知らせ

12/20(木)障害のある子を持つ親の遺言と相続

私たちの意志を残すためには
どんなことに気をつけたらよいか
専門家がわかりやすくお話しします。
 
日時:12月20日(木)10:30~12:00
会場:総合福祉センター 研修室
 

世田谷区社会福祉協議会成年後見センター「えみぃ」主催の
『老い支度講座』に共催して開催します。
申込先は、世田谷区社会福祉協議会になります。
チラシをダウンロードして  FAX:03-6411-2247、
または直接 TEL:03-6411-3950 までお電話ください。
お申込み先は親の会事務所ではありません。
会員の方は各自でお申込み下さい。

親の会会員以外の方も申込み方法は同じです。
どうぞご参加ください。

 

 

お知らせ

12/9(日)第38回区民ふれあいフェスタのお知らせ

第38回区民ふれあいフェスタ 
~障害のある人もない人もせたがやで共に生きる~

区民ふれあいフェスタが、2018年12月9日 10:00~15:00
世田谷区民会館及び区役所中庭で開催されます。

この催しは、障害者基本法第9条に基づき、
障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに
障害者の自立と社会参加の促進を図るため、
障害者週間12月3日から12月9日の記念事業として
毎年実施されています。

 


チラシはクリックで全ページご覧いただけます。
また世田谷区HPに詳しい情報が掲載されています。

 

関連イベントはこちらです。ぜひお立ち寄りください!

世田谷区民会館ホール ステージ  世田谷区障害者週間記念区長表彰式 10:00~

世田谷区民会館ホール       障害者団体・施設によるPR 11:20~ 
                     「セータとガーヤの気持ち伝え隊」活動PR 10:34~

世田谷区民会館ホール&2F集会室  第38回区民ふれあいフェスタ合同「障害者雇用促進フォーラム2018」 10:40~
                 詳しくは下記をご参照ください。

世田谷区民会館1Fホワイエ     障害者週間記念作品展

世田谷区役所中庭テント      成人部模擬店  中華まん3~4種類・ホットドリンク(コーヒー、紅茶、日本茶)の販売

 

 

第38回区民ふれあいフェスタ合同「障害者雇用促進フォーラム2018」

世田谷区障害者雇用促進協議会では、
障害者雇用に向けて取り組む企業、障害者施設、支援機関、障害のある方とその家族との交流や、
障害者雇用への理解を深めるためのフォーラムを毎年開催しています。
集会室のミニステージでは、実際に就職し働いている方による
就職までの取り組みや、現在の仕事の様子などをお話を聞くことができます。
入退場自由、参加費はかかりません。

詳しくはチラシをご覧ください。

 

 

 

ブログ

教育部 企業見学会「日本理化学工業株式会社 川崎工場」レポート

10月26日(金)
日本理化学工業株式会社 川崎工場を見学しました。
メディアでも多く取り上げられている工場ということで、
定員40名に達する多くの参加がありました。
 

 
日本理化学工業は、
昭和35年に知的障がい者雇用をスタートさせ、
昭和50年には心身障がい者多数雇用
モデル工場第1号を開設した、
チョーク市場国内シェア50%以上のトップメーカーです。
 
現在、川崎と北海道美唄の工場を
合わせて86人の社員がおり、うち64名が知的障がい者で、
半分以上がIQ40以下の重度障がい者です。

60歳以上まで勤めた方が10名もおり、
やめる人も非常に少ないそうです。
 

 
このような障がい者多数雇用を目指したのは、
人間の究極の幸せは
「愛されること、ほめられること、
           役にたつこと、必要とされること」で、
福祉施設で大事に面倒をみてもらうことが幸せではなく、
働いて役にたつことこそが本当の幸せであるという言葉を受け、
1人でも多くの障がい者に働く場を
提供出来る会社にしようと決意したからだそうです。

実際、一生懸命働く姿を見て、
人間の本当の幸せとは何かを考えることが出来たと言います。
「知的障がいのある人は何も出来ないというのは誤解で、
作業方法の工夫や改善によって、
現在は貴重な戦力となってくれている。」
というお話しが大変印象的でした。

その後、実際に工場を見学して納得しました。
色や絵でわかりやすくしてあるなど、
工場内には色々と工夫が見られました。
それぞれが能力を活かし、
ビックリするほど素早くスムーズに
作業がおこなわれていました。
 
最後は工場で生産された様々なグッズを
購入することも出来て、大変良い見学会となりました。
ブログ

第36回世田谷区手をつなぐ親の会子どもたちの作品展

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↑こちらの画像をクリックすると
作品展の様子がご覧いただけます
 
第36回世田谷区手をつなぐ親の会子どもたちの作品展」を終えて
 
去る9月28日から10月17日にかけて
区役所第二庁舎1階ロビーにおきまして作品展を開催いたしました。
子どもたちの自由な発想や個性に満ち溢れた作品に、
多くの方々が足を止め、熱心にご覧になってくださり
多数の温かいメッセージをいただきました。
作品展の開催にあたり、作品の制作、展示に
ご協力くださいました学校の先生方、保護者の皆様に心より
お礼申し上げます。
 
作品展をご覧になったみなさまから寄せられた アンケートをご紹介します。
 
毎年この作品展をとても楽しみにしています。
    どの学校からの作品も個性が豊かであふれてくるものを感じます。
    子どもたちにはいろいろな力があることを、
    いつもこの作品展で感じることが出来ます。
    応援しています。来年もまた見に来ますね。
 
学校により、統一の材料で作品化したものもあれば、
    まったく自由に作ったものもあり、楽しく鑑賞できました。
    どの作品も作っている最中の生徒たちの顔を想像しながら見ると、
    尚一層楽しむことができました。生徒たちが継続して作り続けることを望みます。
 
毎年楽しみに見せていただいています。
    ひとりひとりが物を作る喜びや楽しさを作品で表現していて、
  「ああ、いいなあ」と、心が温かくなります。
    指導をしてくださる先生方の工夫や、保護者の皆さまの温かい思いに、
    いつも感心させられます。
ブログ

成人部施設見学会  「株式会社キューピーあい」

10月10日(水)、成人部の研修として、特例子会社の
株式会社キユーピーあい(本社)を参加者24名で見学しました。

15年前に始まった会社ですが、 今は本社と3つの事務所を合わせて
120名の社員のうち 66名の障害者(うち知的障害者34名)が働いています。

業務内容はパンフレットやポスター、冊子などのデザイン制作や
印刷、ホームページ制作、ユニフォームレンタル、キャンペーンの
事務局など、 キユーピーグループからの仕事を創出していますが、
その種類の多さが特徴とのことです。

なかでもユニークなのは、町田市から7000㎡の農地を借りて、
年間約70品目もの農作物を生産していることです。
農業の社員は毎朝8時に出勤してすぐに収穫し、近所の
スーパーマーケットに納品、特設コーナーでの販売は
大変好評です。
戻ってきてから再度収穫し、昼休みに社内販売もしています。

スライドによる説明のあと、社内を見学させていただきました。
車いすの人が使いやすいようにデスクや印刷機の高さを調節してある、
気分を落ち着けるために静かな音楽を流す、 スケジュールが分かり
やすいように 仕事の種類や締切日を壁のボードに明記するなど、
随所に障害者への配慮が見られました。

社是は「楽業偕悦 (仕事を楽しみ悦びを皆で分かち合う)」、
社訓は「道義を重んずること」「創意工夫に努めること」
「親を大切にすること」で、 年末には会社から親に
お歳暮が送られてくるという話に皆、驚いていました。

午後はバスで15分ほど離れたアウトレットパークで
買い物の時間を楽しむこともできました。

ブログ

「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 玉川ボランティアビューローにて出前講座

10月5日、玉川ボランティアビューロー主催
「はじめての障がい児サポートボランティア講座」のプログラムの一環として
知的障害理解のためのワークショップを今年も行わせていただきました。

この日の参加者は18名、
「子どもが学校に上がって自由な時間ができたので何か役に立つことをしたい」
「障害のある子に関わる機会があるので接し方を学びたい」
など出席者の講座への参加の動機を伺い、大変やりがいを感じました。

 

 

今回も疑似体験のほか、我が子らのエピソードを盛り込んで
知的障害の特性についてお話ししました。
皆さん時折メモを取りながら熱心に聴いてくださり、
「たくさんの気づきがあった」
「相手を知り理解するために心を開くことが大切」
などの感想をいただきました。

障害のある子どもたちの心強い応援団になってくださることと思います。