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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」国士館大学にて出張講座

6/14(木)国士舘大学梅ヶ丘校舎で行われた
「障がいについての勉強会」にて
セータとガーヤの気持ち伝え隊ワークショップをさせて頂きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
講座の参加者は法学部の学生さん中心に約30名、
安心ネットから12名の参加で行いました。
 
今回のワークショップでは

従来のペットボトル体験や聞こえの体験に加えて、
知的障害のある人が日常生活の中で誤解されやすいこととして、
メンバーの実体験も紹介させて頂きました。
身近に起こった出来事なので、
参加者の方々も特に関心を持って聞いて頂けたようでした。

45分という短い時間の中に伝えたいことを
目一杯詰め込んでしまったため、駆け足のような内容でしたが、
最後の質疑応答で参加者の方々の

ボランティアに関わる思いを聞けて、
私達の障害理解への思いを理解して頂けたと感じました。
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世田谷区手をつなぐ親の会 第62回定期総会

5月17日(木)、三茶しゃれなあどオリオンにて、
世田谷区手をつなぐ親の会 第62回総会が開催されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
会長挨拶に続き、
世田谷区障害福祉担当部障害施策推進課長の竹花潔様、
当会の上部団体である東京都育成会事務局長の斎藤一紀様よりご祝辞を賜り、
子どもたちがお世話になっております、
施設の施設長さま方にも来賓として多数ご出席いただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
議案については、今年度も滞りなく審議が進み、
いずれも承認されました。
本人活動については、
Setagayaアミーゴ代表の松尾章司さんが
今後の抱負や課題などを堂々と丁寧にお話しされ
会員からは感服の声も聞かれました。
 
 
また規約第12条3項の規定により、
5期10年会長を務められた上原氏が退任、
さらに副会長を8年間務められた小倉氏、
6年間務められた田中氏が退任されました。
長年のご尽力、会へのご功績に感謝いたします。
 
新会長に任命された渡部氏をはじめ、
役員歴2年以内の40代、50代の会長副会長で新体制に臨みますが、
渡部新会長から上原前会長への顧問委嘱の提案があり、
満場一致の拍手により引き続き上原氏には顧問として
会を支えて頂くことになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
また今年も施設による自主生産品販売を行い、短い時間でしたが
施設長はじめ支援員、保護者の方に積極的に参加いただき、
多くの会員が利用者の作品を購入して下さいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
午後の講演会は、
「生活寮からGHへ~今後の課題と将来への期待~」をテーマに、
東京都手をつなぐ育成会事務局次長・地域生活支援統括センター長の
牧野隆行氏をお迎えして、
GHの歴史、最近の動向、将来の住まいのあり方等を伺いました。
 
 
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世田谷区後援 権利擁護勉強会 「成年後見制度利用促進法をめぐる動向について」

2月28日(水)烏山区民センター集会室にて
毎年恒例、今年度も年度末に
佐藤彰一先生に御講演いただきました。
例年同様、分かりやすく、2時間があっという間に過ぎました。

 

 

 

 

 

弁護士で 国学院大学教授 、全国権利擁護支援ネットワーク代表であり、
また御自身も知的障害のある息子さん(30歳)の父親でもある、
佐藤先生のお話は、常に専門家の視点とともに、
親の視点でのエピソードも沢山盛り込まれています。

本当に必要なのは、成年後見制度の促進ではなく、
権利擁護の促進であること、意思決定支援という概念についても、
「代行決定は他に方法のない最後の最後の手段(ラストリゾート)」と
発想を変えていかなければならないことなどを学びました。

御講演内容は以下のとおりです。

 

 

 

 

 

 

(権利擁護委員 親の会だより原稿より)
ⅰ 財産管理上、必要になった方だけの利用で、
なかなか利用の進まない成年後見制度の実情。

ⅱ 成年後見制度利用促進基本計画によって、
法律上の制度はそのままで、利用者がメリットを
実感できる為の目標は掲げられたが、地域によって
ニーズが違う事と予算措置がはっきりしていないので、
まだ不透明である事。

ⅲ 意思決定支援について、どんなに障害の重い人でも
判断能力はある、自己決定か代行決定かは、
周りの支援者のその意思を読み取る能力に依る。

ⅳ 最後の質疑応答で、成年後見は本当に必要なのか?
と究極の質問が寄せられた。
先生からは、親族がもめている時(特に財産管理の事)は
使わざるを得ないが、親族が安定、生活が安定、
また法定相続の範囲内や遺言がある場合は、
あまり必要ないと答えられました。
その上で、地域の中で相談が出来て、
見守り活動や色んな制度を使って、
地域でつながりを持ちながら生活するのが一番良いのでは…と
結ばれました。

 

 

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高等部 成人部の方々をお迎えしてお話を伺う会

”成人部の方々をお迎えしてお話を伺う会”が、
今年度最後の高等部の活動となりました。
2月23日(金)総合福祉センター研修室にて。

就労するまでの道のり、社会に出てからの生活、
お子様の将来について考えておられることなどに
ついて、お話を伺いました。

お子様の貴重な体験談、先輩方の率直なお気持ち
なども併せて、心を打たれるお話が満載で、
涙があふれる場面もありました。

 

 

 

 





*参加者の感想をご紹介いたします*

・障害を持つ子と言っても一人ひとり障害が違い
ますし特性も違います。
だから、悩みもそれぞれ違います。
でも共通して言えることがあるのですね。
親は子供に寄り添いその思いをくみ取り、障害を
持っているからこそ地域・支援員・職場・病院・
余暇グループなど社会との繋りを作ってあげること。
それがその後の生活を豊かにし、その子らしさになる。
卒後の進路選択はとても重要ではありますが、長い
人生の中では一つの通過点であり失敗しても選択肢が
いくつもある、そう思うと少し気持ちが楽になりました。
貴重なお話をありがとうございました。

・今回は大先輩の上原会長をはじめ、卒業後10年前後
経っていらっしゃるお母様方でしたので、
普段は日々の学校生活と実習などでいっぱいいっぱいになってしまい、
あまり思い描けない将来の我が子と自分の姿を
想像することができました。
学齢期は決まった期間の中で同じ年齢のお友達と過ごしていくのですが、
社会に出ると進路の選択肢はさまざまです。
そしてうまくいっていると思ったら突然つまずいてしまうこともあります。
でも皆様のお話からもし環境が合わなければ
何度でもやり直すことができる、今が終わりではない
ということがわかって少し安心することができました。

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教育部企業見学会レポート リゾートトラスト(株)事務支援センター

今回は、リゾートトラスト(株)事務支援センターに
お邪魔させていただきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
案内していただいたのは、
世田谷区立就労支援センターすきっぷにいらした方で、
ご自身も知的障害のあるご兄弟がおられて、
ご家族としての目線と企業側、多方面の立場から理解し
ご指導いただける環境は素晴らしかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
毎年15~16名の雇用をされており、
2018年2月現在で82名の方が働かれています。
従業員の平均年齢は32.5歳、10代~60代の方
までいらっしゃいました。
 
特例子会社とせず、
東京事務支援センターという部署を設けており、
ホテルや営業所社員が
以前は残業で行っていたこの作業を、
事務支援センターで請け負う、
それによりコスト削減に貢献できる
と言う仕組みづくりがされていました。
 
サポートスタッフのきめ細やかで
的確な指示の出し方には関心いたしました。
「障害者が出来る仕事を作るのではなく、
貢献できる仕事という領域を確保した」
というお話が印象に残りました。
 
 
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世田谷区手をつなぐ親の会 平成30年新年会

2月11日(日)、恒例の新年会を
日本大学文理学部カフェテリア秋桜にて開催しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
保坂世田谷区長をはじめ、区議さんや世田谷区の関係の方々、
校長先生や施設長さん方など今年もたくさんのご来賓をお招きし、
またSetagayaアミーゴ運営委員のメンバーや、
ボランティアの学生さんたちも加わって
総勢200名を超える参加者で賑わいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
多くのご祝辞をいただいた後は祝宴に移り、
社団法人つながりラボ世田谷主催のコンサートのビデオ上映や、
「石岡美紀とチームリベルタ」による
華麗なフラメンコのステージにうっとりし、
「セータとガーヤの気持ち伝え隊」の
渾身のパフォーマンスでは一同笑いの渦に包まれるなど、
余興も充実して盛会のうちに無事終えることができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お忙しい中ご臨席いただきました皆さま、
また会場をお貸しくださった日本大学関係者の方々及び学生の皆さん、
ありがとうございました。
今年もどうぞ親の会をご支援いただきますようお願い申し上げます。
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教育部勉強会 
「障害のある子の家族が知っておきたい 『親なきあと』〜親あるあいだの準備〜」

1月23日(火)総合福祉センターにて
「障害のある子の家族が知っておきたい
『親なきあと』〜親あるあいだの準備〜」
というテーマで
渡部伸先生による勉強会が開催されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前日からの積雪で足元が悪い中、
教育部・高等部の会員、約40名が出席し、
いつか訪れる「親なきあと」について学びました。

不安を持って参加した私達にとって、
状況は良くなっているという先生の言葉に、
皆さんの ほっとした表情も見られました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
遺したお金が正しく子どもの為に使われるように準備しつつ、
親である私達自身が社会とつながり続け、
子どもが困った時に声を聞いてくれる人や場所を持ち、
自分達を知っていてくれる人を増やす…。
 

親の会の活動に参加するのも、
将来の為に今できる事の1つであると実感できました。

先生には実例をあげて解り易くお話いただき、
とても充実した勉強会となりました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」  駒沢中学校にて出張講座

平成30年1月12日、駒沢中学校にて出前講座を
行いました。
駒沢中学校1年生の生徒さんへ向けて、
ワークショップ、疑似体験を通して
知的障害理解のキャラバン出張講座を行いました。

 

 

 

 

 

 



駒沢中学校体育館にて1年生135名を対象に
50分間の講座でした。
生徒の皆さんはとても熱心に取り組んでくださいました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」  玉川ボランティアビューローにて出張講座

平成29年11月25日、玉川ボランティアビューローで行われた
「はじめての障がい児サポートボランティア講座」にて
ワークショップ、疑似体験を通して
知的障害理解のキャラバン出張講座を行いました。

 

 

 

 

 

 

講座参加者は12名、安心ネットからは11名の参加。
今回はグループミーティングの時間を設け、じっくりお話できました。
高齢化に伴い、障害の不自由さを自分のこととして感じる、
体験した親だからこそ言葉に力があった、と感想をいただきました。

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教育部施設見学会レポート 「世田谷区障害者就労支援センター すきっぷ」

12月19日(火)、施設見学第2弾となります、
世田谷区障害者就労支援センター「すきっぷ」へ
教育部会員25名で見学をさせていただきました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西村施設長より「すきっぷ」の概要について
お話をいただき、2グループに分かれ
クリーニング班と印刷班の見学をいたしました。
 
クリーニング班は主に世田谷区内の老人ホームなどの
シーツやタオルを収集→搬入→洗濯
→プレス・乾燥→たたみ→結束→保管→搬出→配達
といった一連の工程があり、
利用者さんは、一人一人の適性に応じた作業を、
テキパキとしていて感心するばかりでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
印刷班は、パソコンや印刷機を使い
区役所や関係機関などの封筒や名刺の作成をします。
 
利用者のお一人が説明をして下さり、
大きな印刷機の取り扱いの注意や印刷後の仕分けなど、
作業工程の説明がとても解りやすかったです。
 
他の利用者の方は、封筒に汚れや折れがないかの検品など、
根気が必要な作業も丁寧に取り組んでいました。
 
見学後の質疑応答の時間では、就労移行支援についての
基本的な仕組みや賃金についてなど、
普段聞くことが出来ない事も丁寧に答えていただきました。
 
職業スキルを伸ばすことに重きをおかず、
働く為に必要な基本的な力を身に付けるように支援し、
就労後も長く働き続けられるよう
職場への定着支援のサポートも行っており、
長期的に一貫した支援を受けられることは、
保護者としても本人にとっても安心です。
 
今回の見学会では「就労」について
学ばせて頂き、イメージを持つことが出来ました。
ありがとうございました。
 
「世田谷区障害者就労支援センター すきっぷ」のHPはこちら
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