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研修委員会勉強会 『ストレスを溜め込まないためのメンタルヘルス』  NEW!

2025年3月17日(月)世田谷区児童相談所
団体活動支援スペース会議室ABにて、研修委員会主催の勉強会
『ストレスを溜め込まないためのメンタルヘルス』を開催しました。
参加者は教育部から成人部まで30名でした。

講師は一般社団法人メルディア 「メルディア ウェルネス」の
カウンセラーで公認心理士の芳川美琴氏。

「メルディア ウェルネス」は
障害のある人がいる家族にフォーカスしたカウンセリングルームです。
親は勿論の事、きょうだいや本人も利用されているとの事で
我々家族にとってとても頼りになる心強い相談場所です。

芳川氏からは、親やきょうだい、配偶者や当事者からの相談事例、
日々のストレスとの付き合い方や解消法、
家庭で出来るメンタルヘルスケアについてのお話がありました。
また、事前に寄せられた質問にもひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。
参加された皆さまが何度も深く頷いていらっしゃるのが印象的でした。

事前に寄せられた質問は深刻な内容が多かったのですが、
芳川氏の回答でスッキリされたり、
晴れやかな気持ちになられたようで良かったです。
勉強会終了後、皆さまが笑顔で帰られた、とても充実した勉強会でした。

親の会会員の皆さまには後日配信もありますので、是非ご視聴ください。

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粕谷区民センター センターまつり・子どもまつり  NEW!

「喫茶ぴあ」模擬店を出店しました!

2025年2月16日10:00~15:00、
真冬とは思えぬ暖かい日曜日、
世田谷区粕谷区民センターまつり・子どもまつりが開催されました。
こどもゲームコーナーやこどもステージコーナーなどで楽しめる上に、
お餅つきも行われ、
焼きそばやわたあめなどたくさんの出店もあり、
多くの子どもたちで賑わいました。

親の会が運営する喫茶ぴあは
通常の営業とあわせて模擬店を出店し
普段からお店でもご用意している
作業所の自主生産品を販売しました。

 

当日は2人がボランティアとして販売を担当。
たくさんの方が立ち寄り、お買い上げくださいました。
きょうだいのために品物を一生懸命に選ぶ子や、
お馴染みのお菓子を
お友達にとたくさん買ってくださる女性などと、
会話を交わしながら販売を楽しみました。

 

春を思わせる暖かい日、
楽しいひとときを過ごすことができました。

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2025年 世田谷区手をつなぐ親の会 新年交流会開催

2025年1月24日金曜日、
新しくなった三茶しゃれなどホール、「オリオン」で
新年会が開催されました。

当日の参加者数は来賓62名、会員51名、計113名でした。
保坂区長、衆議院議員、世田谷区議団、世田谷区関係者、施設関係者など
来賓の方々と多くの親の会会員の参加がありました。

 

今年は来賓の方々と会員が向かい合わせに座り、
少しお話もできたりといつも以上に親睦の深まりを感じました。

第1部は渡部会長の「せたがやインクルージョンプラン」のお話から始まりました。
来賓の皆様からはそれに応えるように福祉政策に対する考え、
「分け隔てのない社会」「人に優しい政治」
「18歳以降も続く切れ目のない政策」などを述べていただきました。
子ども達の未来へ希望がもてました。

第2部は楽しみにしていた安心ネットせたがや委員会の皆様による出前講座です。

          

 

セータさんとガーヤさんが
急かされたり不明瞭な指示を何度も言われて
パニックになる様子を演じてくださいました。

その後は「手袋をはめたシール貼り」と
「指示による描写」を実際に体験しました。

         

 

障害者のできない感覚やどのような指示が伝わらないかなどを
知ることができるものでした。
是非、来賓の方々にはこれを今後に結びつけてほしいです。

渡部会長の控えめな劇参加と
キャラバン隊のキレキレダンスも最高でした。

 

冬の穏やかな日に行われた新年会は
交流が深まるとともに希望が見えた有意義なものとなりました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」出前講座 in 2025新年交流会

2025年1月24日新しゃれなぁどホール オリオンで開催された
「2025年世田谷区手をつなぐ親の会 新年交流会」
第2部「セータとガーヤの気持ち伝え隊出前講座リターンズ!」に
13名で参加しました。

今年は趣向を凝らし、世田谷印刷という会社で働く
セータとガーヤの様子を寸劇にしたところから始まり、
こんな時どうする?と場面を変えて出席者にワークをしてもらう形で、
手先の不器用さ・わかりやすい言葉とはの体験をしてもらいました。

   

   

寸劇とワークを終わったと思わせてからの渡部会長からの一声
「えーもう終わり?今年は踊らないのー!」の声がけで
「はい喜んで!」とギリギリダンスを披露。

 

 

 

 

 

 


踊っている時は気がつかなかったのですが、
後で動画を見ると会場の皆さんの手拍子が凄かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 


私たちはいつでもギリギリでなんとかかんとか
様々な出前講座をこなしています。
昨年はメンバーも増えました。これからも求められれば、
いろいろな場に出向くつもりです。
出席されていた議員さんからもお声がかかることを期待しています。
余興の1つとして終わる事なく地道に活動を続けてまいります。

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2024年度 玉川・世田谷・砧・烏山 地域会レポート 
~教えてください!地域のお役立ち情報~  

今年度の地域会は、「教えてください!地域のお役立ち情報」をテーマに
懇談会形式で行いました。
医療、療育、余暇活動etc.
日ごろから聞きたかったことをお話いただいたり
地域の耳より情報をお寄せいただいたり、
情報交換しながら会員同士交流を深めていただきました。

北沢地域会レポート

2024年12月18日児童相談所・会議室ABにおいて
北沢地域会が行われました。
参加者は15名と少なめでしたが、
皆様のお顔を拝見しながらお話しすることができました。

お茶菓子にはまもりやま工房さんの
クッキーとパウンドケーキをご用意致しました。
最初にプロフィールを書いた紙を机に貼って自己紹介をしましたが、
他の地域会と異なり、お一人お一人が
各々の状況を比較的詳しくお話しした後、
それに対してご意見やご感想を話し合う形で会が進みました。
もちろん他の地域同様婦人科の医療関係や余暇活動、
相談事業等の大切な情報提供はいただきましたが、
参加者が一方的にご説明を聞くというよりは、
皆で和やかにお喋りする感じでした。

学童青年期の方々からは
私達には懐かしい学校や放課後等デイサービスの話題、
またこれから先一人暮らしに向けてのつなぐ一歩の体験や、
先輩方のお話しが伺えるつながりラボのことなど幅広く話がはずみ、
10年20年の間に支援サービスの形も
その時に合わせて変わっていくのだなと思いました。
そのためにもこのような交流の場を定期的に持って、
今必要なことを知ることが重要だと感じました。

 

砧・烏山地域会レポート

2024年12月12日(木)砧区民集会所にて砧・烏山地域会が開催されました。
参加は会長役員を含めて14名。
日あたりの良い暖かな会場の中、
和気あいあいとした雰囲気で一人ずつ自己紹介から始めました。

 

テーマは「教えてください!地域のお役立ち情報」ということで、
事前にいただいた質問
・障害(自閉症)のある人が安心して利用できる理美容室
・親なき後、知的障害のある本人が相談等で気楽に立ち寄れる場
・放課後等デイサービスや作業所について
に対して情報交換をしました。

実際利用しているカットサロンの紹介や
区HPの訪問理美容についての紹介、
PCC(プレジェムチャレンジクラブ)の活動紹介、
参加された小学生7歳のお子さんの教育部保護者から
児童デイサービス、学童クラブ、新BOPについての現状をうかがい、
困っている送迎に対して
緊急介護人サービス登録の紹介などが話題にあがりました。

お一人ずつから悩み困りごとなどをうかがい、
私たちの子育ては楽ではなく終わりがないことをあらためて実感するとともに、
地域での横のつながり縦のつながりの中で
情報共有をすることの大切さを実感しました。

 

世田谷地域会レポート

2024年12月9日(月)に全地域共通の
「教えてください!地域のお役立ち情報」をテーマに
今年度の世田谷地域会を児童相談所・会議室ABで開催しました。
参加人数は会員の参加者が6名、
役員と常任理事が8名の計14名でした。

最初に、副会長から、
「今日話される内容は会員の口コミ情報で親の会推奨という事ではないので、
必ず各自で直接確認の上ご利用ご参加下さい」とお話があり、
続いて、参加者1人ずつ、簡単な自己紹介とお子さんの状況をお話して頂きましたが、
医療について知りたいというご意見が多く、
特に婦人科の受診に困っているとのことでした。

役員の皆さんから、
「障害のある人に配慮のある婦人科クリニック」を複数教えて頂き、
歯科、眼科、皮膚科についても情報を頂きました。
以前より、障害を理解してくださる先生が増えてきていると感じているので
病院にまず電話をしてお子さんの状況を相談してみると良いと思いました。

余暇活動については、スペシャルオリンピックス、いずみ学級、
また、短期入所施設、松原けやき寮など、
実際にご利用されているご経験を伺うことができました。

最後の質疑応答の時間では、
緊急時バックアップセンターの実績、いずみ学級の参加条件、
マイナ保険証の取り扱い、
選挙へのお子さんの参加などについて意見交換をしました。

日々の生活の中で困っていたり、
悩んでいたりする事を相談できる機会はなかなかなく、
体験に基づいた信頼できる情報を直接お聞きすることができる
地域会は大変貴重な機会であり、
親の会のありがたさを実感しました。

 

玉川地域会レポート

2024年12月4日(水)玉川区民会館第4集会室にて、
玉川地域会を開催いたしました。
21名の参加がありました。

今回は、地域のお役立ち情報ということで、
役員、常任理事から、医療・理美容
(訪問歯科、訪問理容、自立支援医療制度、婦人科クリニック、精神科)、
インクルーシブな余暇活動(マシントレーニング、スポーツジム、
PCC、寺子屋、ぽーとたまがわ、スポーツ庁の検索サイト)について紹介しました。
その他、ショートステイの経験談、相談支援員、ヘルパーさんの事情など
参加者からの体験談についてご意見をいただきました。

特に医療関係では、障がいのある方に配慮したクリニック情報は貴重だと思いました。
印象的だったのは、今回の地域会を機に、
婦人科クリニックで、障がいのあるお子さんに対する対応をお伺いしたところ、
今後、待合室や父親の付き添いについての配慮を頂けると回答頂けた
クリニックもあったことです。

また、障がいのことをうたっていないスポーツ教室で、
障がいのある子の受け入れの可否を
「ダメもと」で聞いて、OKだったところもあるという体験談もありました。
このように、当事者から問い合わせをすることで、
障がいのある人の対応を検討して下さる機会となることもあり、
当事者からの働きかけがインクルーシブな
社会の実現のために大事なことだと感じました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」in 青少年北沢地区委員会

2024年12月16日 北沢タウンホール活動フロアにて
青少年北沢地区委員会の出前講座に参加いたしました。

「知的障害とは」「見え方の違い」「聞こえ方の違」
「感覚の違い」 「わかりやすい言葉って」「4コマ漫画」
「注意するときは」「まとめ」の内容でお話しました。

ご参加くださった29名の皆様が
それぞれの項目でうなずかれたり、
熱心に聴いてくださいました。

質疑応答では「これまで知的障害の人と接したことがなかった。
自分から話かけた方がいいのか?」との質問や
保護司として知的障害のある方と接した経験を
お話してくださった方もいらっしゃいました。

参加された方からは
「具体的に体験したことで視野の狭さに驚き、
障害者への理解がより深まった。」
「ペットボトルメガネや、軍手をつけてのシール貼りなど
伝え方のアイデアに驚いた。」
などの感想が寄せられました。

スタッフの間で今回の出前講座での感想や反省を共有し、
今後に生かせるよう話し合いました。

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第44回区民ふれあいフェスタ ~障害のある人もない人もせたがやで共に生きる~
障害者週間記念作品展・自主生産品等販売会・障害者団体発表会

2024年12/3~12/9の障害者週間に行われた
第44回区民ふれあいフェスタ」の一環として、
障害者週間記念作品展、自主生産品等販売会、障害者団体発表会が
保険医療福祉総合プラザ(うめとぴあ)1階カフェスペースにて開催されました。

【障害者週間記念作品展】(11/26~12/8)

    

親の会からは7名の方が出展されました。
生き生きした筆遣いの書道作品、心に響く詩、
アクリル絵の具を用いた華やかな屏風作品、
色彩が美しい水彩画。ポスカ、アクリルガッシュ、
油性鉛筆を用いた素晴らしい作品が展示されました。
どの作品も見事で、障害をもつ作家のエネルギーをひしひしと感じました。

【自主生産品等販売会】(11/27~12/8)

   

4名の方が出品されました。
今年度は、作家(障害をもつご本人)が販売員として参加しました。
ご自分の作品(アクセサリーなど)の魅力を誰よりも雄弁に伝えてくださり、
多くの方が興味を持ってくださいました。

   
緻密な手描きミニバケツ、可愛いアンブレラーマーカー、
めくるのが楽しみなカレンダーなど楽しく素敵な作品が並びました。


【障害者団体発表会】(12/8)
8団体が参加しました。
プロ顔負けのキーボード演奏に合わせた歌、躍動的なダンス、
楽器演奏などが披露され、会場が盛り上がりました。
活気溢れるステージから元気をいただきました。

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教育部企業見学 NECフレンドリースタフ株式会社 玉川事業所

2024年10月24日
NECフレンドリースタフ株式会社 玉川事業所
見学させていただきました。
約70名のスタッフが7~8名、9つに分かれ
ビジネスサポート(簡単な事務作業)
グリーンサポート(社内の観葉植物の手入れ)
オフィスキーピング(清掃作業)を
半年毎にローテーションして業務を行っています。

新社屋も建設中で今後更に雇用を拡大していくとのことで、
とても希望が持てる企業見学会となりました。  

企業の詳細は下記のQRコードから
企業ホームページをご確認ください。
 
↓↓↓NECフレンドリースタフ株式会社 QRコード

 

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」in 久我山青光学園わいわいまつり

2024年11月30日久我山青光学園わいわいまつりに
参加いたしました。

学校に通う知的障害や視覚障害のお子さん
ご家族(親御さん、ごきょうだい)、おじいちゃん、おばあちゃんと幅広く
総勢約250名ほどの方々にご参加いただきました。

わいわいまつりの担当の方から、
児童・生徒さんたちの感覚をご家族、ごきょうだいに
疑似体験してもらう機会の提供をとのご依頼があり
ゲーム感覚でみんなで楽しんでいただけるよう
4つのワークを考えました。

【ワーク1】「ペットボトルでおにぎりを探そう」
~気になることに過集中しやすい見え方の体験~

食べ物のカードは、ごきょうだいも興味を持ってとっかかりやすく
楽しみながら体験してもらうことができました。
お子さんの見え方について、「そういうことだったのか!」と
理解を深められていた親御さんもいらっしゃいました。

【ワーク2】「どんな声かける?」
~困っている人を見つけてどんな声をかけが良いかを考える体験~

お子さんたちが集中して、選んだ絵カードの内容にマッチした
吹き出しを選んでくれて、お子さんの内面的な理解の深さを
感じる機会にもなりました。
「優しい言葉を選んでくれてありがとうね」と伝えると
みんなが笑顔になってくれて、私たちもほっこりした気持ちになりました。

【ワーク3】「いくら貯金できるかな?」
~手の動きにくさの体験~

皆さん、軍手をはめた時と外した時の感覚の違いを実感され
「ほら、◯◯クンの感覚だよ」と、ごきょうだいに話してくださるご家庭や
「なるほど〜!実感した」とおっしゃってくださる方も多かったです。
中には、お留守番されてる難病のお父さんの手の動きにくさが
体験できたと話してくださる方もいらしゃいました。

【ワーク4】「目を瞑って洗濯ばさみを外すワーク」
~目が見えにくい感覚の体験~



視覚障害のお子さん対象に考えたワークでしたが、
ユニークなワークで、視覚障害のない子どもたちも喜んで体験してくれました。
当事者のご家族から、「あらかじめ触る」他、提示の仕方など
生活の中の工夫を教えてもらったことも貴重な経験でした。

思春期のお子さんの悩みについて、ポロッと話してくださった親御さんがいらして
私たち先輩母たちが大丈夫大丈夫と少し体験を含めてお話できたことも心に残りました。
ワークを通して話しやすくなったのかもしれません。

体験を通してのやりとりでいくつもの発見があり、エネルギーを生んでいく
キャラバン活動の大切さを学んだワークショップとなりました。

 

 

 

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高等部 保護者による作業体験 喜多見夢工房

2024年11月28日に就労継続支援B型を運営する
社会福祉法人 せたがや樫の木会 喜多見夢工房
作業体験に伺いました。

喜多見夢工房には、小田急線高架下にある「本場」と、
そこから徒歩7分の世田谷通り沿いの「分室」があります。
今回は「本場」での作業体験を行いました。



施設長さんが笑顔で迎えてくださり、
施設の概要や作業内容について詳しく説明をして
くださった後、作業体験をさせていただきました。

現在の利用者さんは、本場15名・ 分室が8名で、
平均年齢は37歳とのことです。

主な作業内容は、製菓作業(クッキーやパウンドケーキの
製造・販売)、オカパックなどの受託加工、公園清掃、
ポスティング(熱中症リスクの為、件数を減らしている)です。
作業内容は、本場と分室で共通していますが、
本場では、特に製菓作業がメインに行われています。
また、地域の学校からお菓子の注文を受けることがあり、
それがボランティア体験のきっかけになることもあるそうです。

行事やイベントは 本場と分室の利用者さんが
一緒に楽しめる多彩な行事が開催されています。
お正月・お花見・旅行・お出かけ・ハロウィン
・クリスマスなど季節ごとのイベントに加え、
オンライン形式での誕生日会やお茶会も実施されています。
また、月に1回の理学療法も取り入れられています。

今回の作業体験では「オカパック」という受託加工の作業を行いました。
手順は以下の通りです。
1. オカパックを13gに計量して袋に詰める。
2. 詰めた袋をシーラーで密封する。











当日は5名の利用者の方々が、それぞれのペースで
丁寧に作業に取り組んでいて、その姿がとても印象的でした。
また、職員の方々の温かいサポートが利用者の皆さんを支え、
施設全体に穏やかでアットホームな雰囲気が広がっていました。
このような温かく和やかな環境が、利用者の皆さんにとって、
居心地の良い場を作り出しているように感じました。

施設長さんからの「より良い支援のために施設を見学して
気づいたことを教えて欲しい」というお言葉には、
外部の視点を積極的に取り入れて、環境改善に努めていこう
とする前向きな姿勢が感じられました。

※活動の様子がブログやインスタグラムで見られます。どうぞご覧ください。

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