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2026年 世田谷区手をつなぐ親の会 新年交流会開催  NEW!

2026年1 月 21 日(水)、三茶しゃれなあどホール「オリオン」にて
新年交流会が開催されました。
当日は強い寒波が日本列島に近づき、とても寒い日でしたが、
来賓として保坂展人世田谷区長、落合貴之衆議院議員、
世田谷区議会議員の皆様をはじめ、
日頃よりお世話になっている世田谷区関係機関の方々、
特別支援学校の校長先生、施設長の皆様など
計54名にご出席いただきました。
また、親の会会員も 48 名が出席し親睦を深めました。

第一部では、区長をはじめ来賓の皆様から
福祉への思いやたくさんの温かい励ましのお言葉をいただき、
大変心強く感じました。

   

第二部では、親の会各部(教育部、高等部、成人部)
および各委員会(研修、HP、本人活動Setagaya アミーゴ、
安心ネットせたがや)の代表が、
それぞれの活動の継続的な取組みと
新たな工夫を紹介しました。

 

毎年大好評の安心ネットせたがや「セータとガーヤの気持ち伝え隊」が、
今回も各地で行っている出前講座の
ワークショップのエッセンスを披露しました。
参加者は軍手をはめて、
「頑張って」「急いで」とせかされながら、
お花紙で紙花を 2 分内に仕上げるというミッションを体験しました。
不器用さがある障害者が日々の生活の中で感じている困難さを
理解する端緒になったと思います。

 

またメンバーが『カリスマックス(SnowMan)』のダンスとともに、
我が子の“カリスマな一面”を紹介し、
会場はとても盛り上がりました。

世田谷区手をつなぐ親の会は来年 70 周年を迎えます。
会のはじめに、渡部会長から、

「手をつなぐ親の会」という名称がなくてもよい社会になることが
理想であるというお言葉がありました。
そんな社会を目指して、
親だけではなくたくさんの人と手をつなぎ、
子どもたちの幸せのためにもう少しの間、
頑張っていこうと新年のはじめに再確認できた
楽しく有意義な交流会でした。

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Setagayaアミーゴ2025年度交流イベント

2025年11月23日(日)、毎年恒例のSetagayaアミーゴ交流会が開催されました。

ここ数年、交流会はダンスイベントや、大きな体育館でバランスボールを使うなど
身体を動かすことが多かったのですが、今回は実行委員会で提案された
「みんなで料理をして食べるのはどうだろう」というアイデアを実現。
世田谷区保健医療福祉総合プラザうめとぴあの調理室を会場に、
みんなで料理を作るイベント、題して「喫茶アミーゴへいらっしゃいませ」が行われました。
なお、イベントのタイトルは毎回、実行委員会で本人たちが考えています。

今回は、みんなで食事を作って食べるなら、
みんなの実習の場として馴染み深い、
「喫茶ぴあ」にちなんで「喫茶アミーゴ」
がいいんじゃない?という意見から
タイトルが決まりました。

包丁も使わず、できるだけ簡単な方法で
美味しいものを作るというイベントです。

当日は参加者7名、実行委員6名の本人たち13名と
7名の支援者の計20名で、キーマカレー、
きゅうりの胡麻和え、とうふデザートの3品を作りました。



包丁で玉ねぎをみじん切りにする代わりに、
冷凍のみじん切り玉ねぎを使い、
加熱はすべて電子レンジで行いました。

きゅうりの胡麻和えは、きゅうりを密封ポリ袋にいれて
めん棒で叩き、それを手で割り、味付けするだけ。
とうふデザートも、豆腐を水切りして、
きなこと黒蜜をかけるだけですが、
どれもとてもおいしいと好評でした。

1時間程で3品が完成、みんなでの試食は
美味しさも楽しさもひとしおでした。


今回は初めてアミーゴの交流会に参加して下さった方も多く、
中には実行委員に関心を寄せて下さる方もあって、
今年の交流会も本人活動として実り多きものとなりました。

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研修委員会勉強会 『社協を知ろう!』

2025年11月27日に成城の世田谷区社会福祉協議会にて
研修委員会による勉強会「社協を知ろう!」が開催され
23名が参加しました。

「社協にはどのようなサービスがあるのか」
また「どのように利用すればよいのか分からない」
そのような気持ちで勉強会に参加しましたが
冒頭に世田谷区社協地域社協課長金安氏から
多岐にわたるサービスについてご説明いただきました。

 

 

 

 

 

 

住民(協力会員)が日常生活の困りごとをお手伝いしてくれる
「ふれあいサービス」、おしゃべりや情報交換の場となるサロンなど
多くの利用できるサービスがあることを教えていただきました。
また、福祉相談窓口などもあり、地域に根差した取り組みが行われている
ことを知ることができました。

そのあと、地域ごとのグループに分かれ、各地域の所長にも加わっていただきながら
打ち解けた雰囲気の中で「困りごと」や「こんなサービスがあれば良い」と
いったことを話し合いました。
「子どもが語学や趣味を学べる場所が欲しい」「月に1回でも、成人版
放課後デイサービスのような居場所があれば助かる」といった切実な声が
次々と寄せられました。

 

 

 

 

 

 

金安氏からは「まずは社協にご相談ください。
一緒に考えていくことができます」というお話があり
まちづくりセンターにも社協の窓口があることなど
身近に相談できる場所があることを知り、とても心強く感じました。

今回の勉強会では、社協の方々の「地域と共に歩みたい」という思いと
様々な取り組みを知ることができ、さらに参加者同士で
ざっくばらんにお話もでき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

※世田谷区社会福祉協議会では生活に役立つ様々な情報を発信しています。
 詳しくは、ホームページ『お知らせ』の以下をクリックしてご覧ください。
 《お知らせ》身近な地域の情報配信中!~世田谷区社会福祉協議会からの情報発信~

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第45回区民ふれあいフェスタ~障害のある人もない人もせたがやで共に生きる~
障害者週間記念作品展・自主生産品等販売会・障害者団体発表会

12/3~12/9の「障害者週間」に行われた
「第45回区民ふれあいフェスタ」の一環として、
障害者週間記念作品展、自主生産品等販売会、
及び障害者団体発表会が
保険医療福祉総合プラザ(通称うめとぴあ)
1階カフェスペースにて開催されました。

【障害者週間記念作品展】(11/26~12/7)
親の会からは7名の方が出展されました。

美しく几帳面に、金魚が泳ぐ水面が描かれた刺繡作品。
小さな可愛いドレスは、ビーズを一針一針、
フェルトに縫いつけ仕立てられた細かい作品。
アイロンビーズを画材にした色彩が楽しい作品。
力強く端正な絵画。
6Pチーズの空き箱と折り紙を利用した
工夫が見事な作品など、
すべての作品が素晴らしく、
今年も新たな感動を与えてくださいました。

【自主生産品等販売会】(11/26~12/7)
6名の方が出品されました。
今年度も、3人の作家(障害をもつ本人)が販売員として参加しました。

 

 

自分の思い、作品への熱意を純粋にお客様に伝える様子は
清々しく、多くのお客様が足を止めてくださいました。
参加者からは「お客様に興味を持っていただき作品が売れていくことは、
本人にとって大きな喜びであり、自信になった」
という感想をいただきました。

 

可愛いアクセサリー、年末年始にうってつけのポチ袋、
イラストが楽しいカレンダー、
品質が良い布巾に丁寧に消しゴムハンコが押されたスタンプ布巾、
など魅力的な作品が揃いました。

【障害者団体発表会】(12/7)
1階研修室にて、区内の通所施設や余暇活動団体が歌や合奏、
ダンスなど、日頃の活動の成果を発表しました。

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第10回 全国手をつなぐ育成会連合会 全国大会開催

11月8日(土)・9日(日)、
創立70周年記念第10回全国手をつなぐ育成会連合会の全国大会が
14年ぶりに東京で開催されました。
全国手をつなぐ事業所協議会の全国研修大会が
同時開催されたのは初めてのことです。
北海道から沖縄まで、全国から2800人を超える皆様が参加されました。

 

1日目は様々なテーマの分科会が行われ、
どの分科会も良かったと好評でした。
本人大会にはワークショップやアクティビティ、
バスツアーなどもありました。

2日目の全大会の記念式典には佳子内親王殿下がご臨席され、
おことばをいただきました。
表彰では、世田谷区親の会の前会長 上原明子様が檀上で表彰されました。

ゆうあい会の松尾章司会長による本人大会決議文の読み上げも感動的でした。
後半の記念講演は和島監督と野澤氏の対談で、
映画「梅切らぬバカ」の製作秘話や、
映画を通して考える家族や暮らしについて語っていただきました。

そのほか、自主生産品の販売やアート作品の展示、
映画上映会など様々なイベントも開催され、
「ともに生きる社会を目指して」をスローガンに
共に学び、考え、未来への希望を分かち合う充実した2日間となりました。

 

大会報告書は、後日全国大会HPよりPDF形式で無料ダウンロードが可能です。
大会に参加されなかった方も、冊子版(有料)を購入できます。
ご希望の方は、↓クリックしてお申し込みください(締切12月末)。
大会報告書のみ申込みのご案内(有料)

 

全国大会のHPでも、報告が掲載されています。
↑クリックしてご覧ください。

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高等部 保護者による作業体験 就労継続支援B型下馬福祉工房

2025年11月4日、
就労継続支援B型下馬福祉工房の作業体験に行って参りました。

 

作業班は3つ(クッキー班、作業班、ドライフルーツ班)あり、
ドライフルーツ班で、オレンジピールの選り分けを体験してまいりました。
箱詰めになっている大量のオレンジピールを取り出して、
バットにオレンジピールを出し、皮やヘタなどを丸皿に取り除いて、
利用者さんに計量していただき、
決まった量を袋詰めし麺棒でならして箱詰めし、
受託先にお戻しするそうです。

利用者さんたちは自分の持ち場で仕事をこなし、
午前の作業を終了する際も、
テキパキ洗い物やゴミ捨てなどの片付けをされていました。

その後、食堂に集まりそれぞれどんな仕事をしたか、
週末何をしたかなど思い思いに発表し、
歌を歌う方もいらっしゃり、皆さん楽しそうでした。

クッキーは入口横で販売されており、
第1・3火曜は三軒茶屋の無印良品でも販売されているとの事で、
ちょうど第1火曜で立ち寄りました。

皆さまも是非お立ち寄り下さい!

 

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」出前授業 in 給田小学校

2025年10月31日 給田小学校の4年生約150名を対象に
「知的障害について」出前授業を行いました。

見え方の違いではペットボトルメガネで
シングルフォーカスについて体験を
また聞こえ方の違いの体験や、
軍手で行うシール貼りでは感触の違いの体験など
児童たちは障害の疑似体験のワークに
真剣に取り組んでくれました。

休憩時間には、見え方の違いを体験したい児童が
ペットボトルメガネに殺到していました。
先生方も一緒にキューピー体操でリフレッシュした後は、
言葉が伝わらない不自由さを体験する人気の寸劇
「ピカピカ王国」へ。
ご協力くださった先生の勘の良さが光り、
大変盛り上がりました。

質疑応答では、児童から熱心で素直な感想が
たくさん寄せられました。
「知的障害のある人に今度会った時は
優しく接します」という言葉がとても嬉しく、
知的障害について伝えていくキャラバン活動に
やりがいを感じました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」出前講座
in 玉川ボランティアビューロー‘‘おたがいさま学習会‘‘

2025年10月30日玉川ボランティアビューローで開催された
“おたがいさま学習会(知的障がい疑似体験)
〜体験しながら知的障がいを理解しよう~”にて出前講座を行いました。



出席者は10名。少人数でしたが、皆さんとても熱心に聞いて体験してくださいました。
区内在住の方だけでなく遠方からの参加者もいらっしゃいました。

時間に余裕のある講座だったので、全員の自己紹介も充実していてとても近しい関係ができ、
ざっくばらんな意見交換もできました。
実際に見かけた事例に対してどうしたら良かったのかとの問題を投げかけてくださったり、
私たちが必要としているボランティアを聞いてくれたり、とても良い時間でした。

参加者の中にはボランティア経験のある方が多かったのですが、
全く知らなかったという方もいて、「何故知られてないのか」
「ボランティアの入り口がなさすぎる」との声も。
「自分と同じようにリタイヤして元気な人がいっぱいいるはずだ」と話された方に
ヘルパー講座の案内をしたところ、とても興味を持ってくださり心強かったです。

ふりかえりの感想には「子育て大変なのに、このような活動をされて」と
お褒めの言葉、感謝が多かったです。
「障害の疑似体験も良かったけれど、それぞれのお子さんの
エピソードが聞けて良かった」などの感想もありました。

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教育部 高等部紹介レポート

2025年9月25日(木)に
世田谷区児童相談所 団体活動支援スペースにて
今年度の高等部紹介を行いました。

青鳥特別支援学校からは小西先生、
2年ぶりに参加の永福学園からは長沼先生に
ご参加いただき、
高等部からは5名の保護者と高等部部長の協力により
高等部紹介を無事に行うことができました。

紹介した学校は以下の通り。
青鳥特別支援学校普通科・職能開発科
田園調布特別支援学校
都立永福学園
学校法人旭出学園

保護者の説明では実際に高等部に持っていっているリュックの
中味の披露もあり、その多さにびっくりしました。
・連絡帳(縦30cm×横24cm)や作業ファイル
・筆箱、傘
・IPad
・作業着(ポロシャツ、パンツ)
・体操着(学校指定上下)
・夏は水筒2本

参加された先生からも、先生ならではの
貴重な情報をお聞きすることができ
とても有意義でした。

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高等部 就労事例勉強会

2025年9月19日、世田谷区児童相談所の団体活動支援スペースにて
オンライン(Zoom)による「就労事例勉強会」を開催しました。

今回は以下3名のご講師の方々にお話をいただきました。
・世田谷区障害者地域生活課 碓井様
世田谷区立障害者就労支援センター すきっぷ  就労相談室 牧島様
世田谷区立玉川福祉作業所(就労継続支援B型・就労移行支援) 鈴木様

 

 

 

 

 

 

それぞれのお立場から、就労の現状や支援の工夫・課題について、具体的な事例を
交えながら分かりやすくご講演いただきました。

保護的就労や区職員としてのチャレンジ雇用などを通して、世田谷区における
障害者の就労の可能性が着実に広がっていることを実感できる内容でした。

また、区内の福祉施設で行われている一般就労に向けたさまざまな取り組みを
知ることで、本人や家族が今後の進路を考える上でのヒントにもなりました。

当日は、高等部の会員だけでなく、教育部の会員の方々にも多数ご参加いただき、
小学3年生から高等部3年生まで、延べ27名の参加となりました。

「早い段階から就労について知っておきたい」という教育部会員の皆さんの
関心の高さも伺えました。

今回の開催にあたり、ご協力くださった講師の皆様、そしてご参加くださった
会員の皆様に心より感謝申し上げます。

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