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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」梅丘ボランティアビューローにて出前講座  NEW!

6月30日、梅丘ボランティアビューローにて
「サポートを求めている子どもに寄り添うボランティア養成講座」の
第2回目の前半を担当し、「見え方」「聞こえ方」「手先の不器用さ」
「脳の情報処理」「わかりやすい言葉」など
知的障害児の特性についての疑似体験を行いました。



「興味がある箇所に視線が集中してしまう体験」では、
前回同様ペットボトルに代わり格子柄のビニールシートを
ツールとして使用しました。サッと消毒も簡単なスグレモノです。
今回も、みなさん興味深くワークに参加してくださり、
お話している際にアイコンタクトで反応してくださったりと
手応えを感じられました。

質疑応答の時間には「あまり具体的に思えない」
「障害のある人でも厳しい言葉掛けのほうが能力を発揮できる人もいる」
などのご意見もあり、キャラバンの表現方法をあらためて考える
良い刺激となりました。

質疑応答の時間に知的障害についての関心が高いことがわかり
有意義なキャラバンとなりました。

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常任理事会 報告  NEW!

6月29日(水)、3年ぶりに対面での常任理事会を開催しました。

年度最初の常任理事会は、
その年度の親の会の執行に関わる役員(会長、副会長、書記、会計、発送)と
常任理事(地域担当、成人部・高等部・教育部の部長、副部長)が
1年の活動をスムーズに進めるための顔あわせで、
知り合うことが目的です。
今回は25名の役員、常任理事が参加しました。

会長挨拶、自己紹介に続き、
親の会事務所を使うにあたってのルールの説明、
活動のための預かり金の説明、
さらに9月に発行する親の会会報で取り上げたいテーマ案ついて
出席者全員が発言し意見交換をしました。

意見交換では、教育部と高等部からは、
それぞれの立場から今抱えている問題提起があり、
課題を全体で共有しました。
成人部の常任理事には、
各々が抱えている問題や悩み等を話してもらい、
それに対して、別の会員から同意やアドバイスもあり、
意見交換ができました。
子どもの年齢を超えたやり取りもでき、
会員同士の良い交流になりました。

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高等部 保護的就労(福祉喫茶)説明会報告 NEW!

施設名:社会福祉法人 世田谷区社会福祉協議会
日時:2022年6月24日(金)
参加人数:19名
内容:世田谷区社会福祉協議会 会議室での説明、質疑応答
(終了後、希望者は会場から徒歩5分のところにある
福祉喫茶「桜ん房」に各自訪問)


保護的就労は、援助者のサポートを受けながら働くことで、
労働習慣や社会性を身に付け、能力にあった一般企業への就労を図る
ことを目的とした、世田谷区独自の取り組みで、
在籍期間は最長で5年です。

世田谷区社会福祉協議会が行っている福祉喫茶は、
現在区内に3店舗あり、開店準備から接客、閉店後の後片付けと、
仕事内容が幅広いことが特徴です。

年次スケジュールを年に1回立て、保護者も含めて目標を共有し、
利用者の得意なところ、伸ばせるところはどこなのかを考え、
支援しています。 

利用開始後、3年間で一般就労への意識付けを行い、
4年目以降はすきっぷと連携し、就職準備、
就職活動(活動が無い日は喫茶で勤務)の期間に入ります。

 

 

 

 

 

 


説明会の後は、有志で砧図書館の中にある喫茶「桜ん房」にお邪魔しました。
支援の方の的確なご指導のもと、利用者さんが安心して働くことができる
職場であると感じました。
ランチのドライカレーがとても美味しかったです。

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高等部企業見学

リゾートトラスト株式会社東京本社(東京事務支援センター)  NEW!

企  業  名 :リゾートトラスト株式会東京本社(東京事務支援センター)
日  時 : 2022 年 6 月 15 日(水)
参加人数 :1 9名
内  容 : 会議室での説明、2グループに分かれて仕事場の見学、質疑応答。

概  要:
リゾートトラスト(創業 1973 年。会員権事業、ホテルレストラン事業、
メディカル 事業等を展開)の東京事務支援センターは、
2006 年 3 月に障害者 4 名でスタートし、
現在 73 名の障害者スタッフが勤務しています。
仕事の内容は 200 種類以上で、
本人の特性に合 わせた業務を分担して行っているそうです。
障害者雇用の現場を会社全体の中の大切な場所として位置付けている、
というお話の通り、随所に合理的配慮が行き届いており、
皆さん が生き生きと仕事に取り組んでいらっしゃいました。
学校や支援センター等で積み重ねた経験を生かしながら無理なく働ける、
理想的な職場であると感じました。

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世田谷区手をつなぐ親の会第66回定期総会報告

5月13日(金)、三茶しゃれなあどオリオンにて、
第66回定期総会が開催されました。

 

 

 

 

 

 


新型コロナウィルス感染拡大の影響下、書面開催となった2年間を経て、
3年ぶりの対面での通常開催となりました。

会員数1235名(2022年4月末)中、出席69名、委任状713通の提出を受け、
親の会規約第14条3項により総会が成立。
2021年度活動報告、監査報告、決算報告、
2022年度活動計画、予算、役員承認の
全ての議案について賛成多数にて承認を得、無事終了となりました。



コロナ禍はいまだ終息にいたらず、今年度は、来賓のご招待や、
これまで恒例となってきた自主生産品の販売会なども自粛せざるを得ず、
可能なかぎりシンプルなスタイルでの開催となりましたが、
出席者の皆さまの、久しぶりの再会を喜び合う笑顔が
印象的な会となりました。

総会に続き、社会福祉法人せたがや樫の木会理事長の
岩井雄一理事長を講師にお招きして、
定期総会記念講演会
『祝・せたがや樫の木会20周年~親の会と歩んだ軌跡、親の会と共に築く未来~』
が行われました。



岩井理事長は、かつて青鳥特別支援学校の校長先生を務められ、
長年教育者として特別支援教育の発展にご尽力され、
常に愛情をもって知的障害者の育ちや暮らしを見つめてこられた方です。

本講演では、親の会とともに歩んできた世田谷樫の木会の理事長として、
法人のこれまでの20年間の道のりや、これからの展望についてお話しをいただきました。

今後とも、既存の制度のみに縛られることなく、
ニーズに応じて先進的な取り組みの実績を作り、福祉の形を提案していくという、
世田谷樫の木会の確かな信念と気概が感じられる、素晴らしい講演でした。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 玉川ボランティアビューローにて出前講座

3月3日、玉川ボランティアビューローにて開催されている
「サポートを求めている子どもに寄り添うボランティア養成講座」の中の
『〜知的障害児への理解を深める疑似体験〜
    セータとガーヤの気持ち伝え隊による出前講座』
と題された1コマに、5名のメンバーが参加して参りました。

感染防止に留意し万全の用意での講座でした。
参加者は12名。コロナ禍の中リアルで欠席者なしの参加だったようです。
若い方も多く熱心さが伝わってきて励まされました。
見え方の体験では前回のプチプチメガネをさらに改良した
「見え方シート」を採用しました。

終了後の質疑応答では、ファーストコンタクトはどうしたら良いか
と言う具体的な質問がありました。
私たちからは自然に、変に構えることなく
様子を見ながら興味のあること(電車など)を探って
接してほしいと答えると、理解して下さっていました。

聞いていないようでちゃんと聞いている子もいたりと、
知的障害の特徴をわかりやすく理解してくれたと思います。
これまで沢山の種を蒔いてきましたが、
少しずつ実を結んでいるのではないでしょうか、
手ごたえのある講座でした。

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研修委員会勉強会『あんしん事業と成年後見制度』
~福祉サービスの利用手続きや日常の金銭管理のお手伝い~

2月24日(木)総合福祉センター後利用施設にて、
世田谷区社会福祉協議会 成年後見センター 
あんしん事業担当係長  村田みつ代氏と、
主任  芳村夏未氏を講師にお迎えし、
研修委員会・勉強会「あんしん事業と成年後見制度」を開催いたしました。
約30名の参加がありました。

あんしん事業(地域福祉権利擁護事業)とは、
世田谷区社会福祉協議会が提供する社会福祉法に基づく
福祉サービスで、判断能力が十分でない、
または生活に不安のある高齢者や障害のある方が
地域で安心して暮らせるよう、自宅を定期訪問し、
福祉サービスに関する相談を受けたり、
預貯金の払い戻し等の支援を行うものです。

利用の流れや利用料、成年後見制度との違いについてなど、
事例を交えてわかりやすくお話ししてくださり、
参加者からの多くの質問にも丁寧にお答えくださいました。

現在の利用者は、約9割がご高齢の方で、
知的障害や精神障害の方は約1割とのこと。
事業の存在自体をご存知ない方も多いようです。
地域での支えあいの視点に基づく支援で、
法定後見の前段階の利用にも適しているとのことなので、
ぜひ動画配信をご覧いただき、
事業について知っていただければと思います。
配信URLは、親の会だより3月号に掲載いたします。

 

 

 

→知的障害者の方向け「地域福祉権利擁護事業」
 のリーフレット(東京都社会福祉協議会)
 はこちらから。

 

 

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教育部 作品展~子どもたちの作品集~をYouTubeでオンライン発表

今年度「第39回世田谷区手をつなぐ親の会 子どもたちの作品展」は
コロナ感染症拡大に伴い、残念ながら中止となりました。
そこで教育部では、発表の機会がなくなった子どもたちのために、
皆様のご協力で作品を写真データにして、動画「子どもたちの作品集」として
YouTube上で発表(限定公開)いたしました。

 

 

 

 

 

 

 


限定公開のため、こちらからはご覧いただけませんが、
子どもたちの個性あふれる元気な作品を発表させていただくことが
できました。

教育部としては初めての試みでしたが、関係各所の方々に
ご協力をいただき配信できましたこと、心より感謝申し上げます。

作品の制作、写真データ化にご協力をいただきました学校の先生方、
保護者の皆様、誠にありがとうございました。

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高等部・教育部合同勉強会
今から知っておきたい!「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」レポート

1月27日、総合福祉センター後利用施設にて
社会保険労務士の安部敬太先生による勉強会
「今から知っておきたい!知的障害で障害年金をもらうときのポイント」
が行われました。



会場約20名、ZOOM約20名が参加し、
障害年金制度の基礎知識や等級判定のガイドライン、
診断書依頼時に注意することなどについて学びました。

先生から「障害年金は本人が障害を受け入れ、
生き生きとした生を実現するための支えともなる。」
とお聞きし、改めてその重要性を感じました。
また、早めに子どもに合った主治医を見つけることも大切だと分かりました。

先生の講演は一昨年に続き二度目でしたが、具体的かつ
申請者、認定側両方の立場からのお話で非常に分かりやすく、
参加者からは「前もってやるべきことが明確になった」
「今までよく分からなかったものが全体像が見えて良かった」
との声を頂きました。
後日配信も実施しました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 松原地区社会福祉協議会にて出前講座

12月13日、北沢地域社会福祉協議会事務所・松原地区社会福祉協議会の
「災害弱者支援講座」に講師としてお招きを受け、知的障害理解のための
出前講座を行いました。

 

 

 

 

 

 


会場で参加者と対面して行う講座は久しぶりでしたが、
やはり相手の反応がじかに伝わるため手ごたえを感じます。

 

 

 

 

 

 


今回はメンバーのひらめきで新たに考案した
「非接触型 “見え方” 体験用メガネ(プチプチ緩衝材を切って作ったもの)」を
導入するなど感染対策に気を配りながら、オンライン講座では行えなかった
寸劇も披露しました。

 

 

 

 

 

 


参加されていたのは民生委員や町会役員など地域の要となるお立場の方々
約30人でしたが、とても熱心に聴いてくださっただけではなく、活発な
質問をいただいたり、我々母親へ向けても優しい言葉をかけてくださったり
して、温かい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 


実際の災害が起きたとき、知的障害のある人たちを
理解して見守ってくださるこうした方々の存在は
どんなにか心強いだろうと改めて感じました。

 

 

 

 

 

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