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2023年 世田谷区手をつなぐ親の会 新年交流会が開催されました。 NEW!

1月27日(金)、三茶しゃれなあどホール「オリオン」にて新年交流会が開催されました。

 


この2年間、多くの皆さまにお集まりいただく
新年会は開くことができませんでしたが、
その間も、知的障害者が安心して地域で生活するために、
親の会は可能な範囲で着実に活動を継続してまいりました。

この度は、親の会の活動を改めてご紹介しながら、
しばらくお会いできなかった皆さまと交流する場として、
新年交流会の開催となりました。


 

保坂展人世田谷区長、世田谷区議の皆様、世田谷区関係の方々、
特別支援学校の先生方、施設長の皆様など
60名を超える来賓の方々がご出席下さり、
皆様からはたくさんの労いと励ましのお言葉をいただきました。
また、親の会会員も50名近い出席となり、懇親を深めました。

その後、今回は初めて私たち親の会より活動報告も行いました。
活動報告の最後は新年会の恒例、安心ネット「セータとガーヤの気持ち伝え隊」から、
楽しい雰囲気のなか、「みんなちがってみんないい」のメッセージが伝えられました。

また、最後には、昨年の「世田谷区制90周年記念功労表彰」についての
報告も行いました。

初めての試みであった新年交流会ですが、たくさんの方々のご出席と温かいご理解で、
今後に向けてたいへん和やかな希望に満ちた会となりました。

皆様、ありがとうございました。



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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」
 社会福祉協議会梅丘地区にて出前講座 NEW!

1月31日、新しくできた梅丘まちづくりセンターにて、
世田谷区社会福祉協議会「梅丘地区サポーター講座」
に招かれてキャラバン活動を行いました。

 

 

 

 

 

 

13名程の参加者はほとんどが私たちより先輩の方々で、
本人や私たち家族の心配までして下さり、温かい言葉を
沢山いただきました。

 

 

 

 

 

 

「近くに都立光明学園があり
  身近に障害のある方と触れ合う機会がありながら、
   どうやって接していいかわからなかった。
     もっと早く知りたかった」

「保育や高齢者の現場に携わっているが、
  今日の講座はどれにでもあてはまり勉強になった」

「社会に周知する活動はとてもいい」

「講座を通して障害を理解することはとても大事だと感じた。
  何もできないがにっこり笑って側に寄り添えたら」
などの感想をいただき、

 

 

 

 

 

 

 

 


また疑似体験で使用したメガネや手袋を
付けたままにして障害者の辛さを理解しようと
してくださった方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

地域の方々がこのように障害のことをわかろうと
してくださることはとても心強く感じるとともに、
これからの啓発活動への励みになりました。

 

 

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高等部・教育部 合同勉強会報告 “みんなで学ぼう!インクルーシブ防災” NEW!

1月26日 団体活動支援スペースにて
災害支援・防災教育コーディネーター/社会福祉士 
宮崎賢哉先生をお招きし、高等部・教育部合同勉強会
「みんなで学ぼう!インクルーシブ防災」が行われました。
インクルーシブとは、高齢者や障害者など助けが必要な人も
一緒にいう意味です。


会場28名、zoom6名が参加し、被災するということ、
災害時要配慮者とはなどのお話をうかがった後、
班に分かれて、「私が手伝ってほしいこと」を記入したり、
「ぼうさいハンドブックたいむくん」で、
5つの災害が起きた時の行動を、子どもと家族
それぞれの立場から考えてみました。

あっという間に時間が過ぎ、
もっとお話をうかがいたかったのですが、
先生の「自分に置き換えて考えてみる」というお言葉通り、
親子で災害にあったら、どのような行動をとるべきかを
話し合ってみようといういいきっかけになりました。

 

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教育部 未就学児を持つ保護者向け茶話会・就学相談説明会

10月27日 児童相談所1F団体活動支援スペースにて
未就学保護者の方17名の会場参加と25名のzoom参加と、
先輩お母様方との茶話会を行いました。



はじめに教育委員会の方から就学相談についての説明を伺った後
先輩お母様方がお子さんの在籍校や就学相談での判定、
今の学校に決めた理由、学校の様子と特色などについて
お話をしてくださいました。

最後にグループに分かれての話し合いを行いました。
未就学児保護者の皆さまからの様々な質問に、
先輩お母様がご自身の経験や学校のことを
丁寧に伝える様子があり、限られた時間でも
茶話会ならではの情報共有の機会となりました。 

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教育部  高等部紹介レポート

9月29日 児童相談所1F団体活動支援スペースにて
高等部紹介を行いました。

はじめに高等部の先輩から進路の流れの説明がありました。
学校によっては試験がありそれなりの準備や勉強、
必要があれば塾に行く事もあるなど、かなり詳しく
教えていただきました。

そこで職能開発科と就業技術科は試験と面接がある事、
サポート校では高校卒業の資格を取るのに、通信制と学校へ通い
主にレポートを提出する事が必須という事、
普通科は愛の手帳があれば住んでいる地域によって青鳥特別支援学校か
田園調布特別支援学校に入学できる事がわかりました。

保護者の方、高等部の学校の先生から進路や高校生活の話が聞けて、
今後の進路を考える貴重な体験でした!
高等部の先輩方、先生ありがとうございました。
 
(詳しくは東京都教育委員会HP「入学相談・入学者選考実施要項・
入学者決定実施要項等
」をご確認ください)

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教育部 中学校紹介レポート

7/14(木)に行われた中学校紹介には都立・私立の
特別支援学校中等部3校と区立中学校特別支援学級9校から
先生や保護者の方々をスピーカーとしてお迎えし、
会場とオンラインを併用して行いました。

学校への通学経路や生徒数、授業内容などの特色について
各校に事前にご協力いただきまとめた資料は、
学校選択の貴重な手がかりになります。

さらにスピーカーの方々からは資料の内容に加えて
実際に通学しているこどもの様子、放課後の過ごし方や
思春期をむかえたこどもとの関係においての対処法など
日常生活におけることや、授業の様子、コロナ状況下における
活動状況など具体的な学校生活の説明もあり、
中学校生活をよりイメージしやすいといった声もあがりました。

特別支援学校の先生からは地域との交流学習のお話をうかがったり、
副籍交流の実態について質問がでるとお答えいただけるなど、
普段から疑問に思っていることを直接質問できる良い機会となり、
さらに先生からは進学するにあたりこどもを
「何ができるか何ができないか」という視点のみで見るのではなく、
できることに注目し承認する視点で保護者のみなさんと一緒に
成長を見守っていくことを大事にしていきたいという
先生方のエールともとれるようなお考えを述べられていたことは
とても印象的で、心が温まるような気持ちになりました。

中学校紹介はホームページや資料から得られる情報だけでは
知りえないことも多く、進学を考えるうえで会員にとって
有意義なものであると実感しています。

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烏山・世田谷・玉川・砧・北沢地域会レポート

今年度の地域会は、
テーマを決めて講師をお招きするという従来のスタイルではなく、
会員同士が親睦を深めることを目的に茶話会の形式にして、
「最近の子どもたちの様子」「生活の中での困りごと」「将来の不安」等、
日頃感じていることを参加者の皆さんに
自由にお話ししていただく交流会としました。

 

烏山地域会

烏山地域会は11月28日、烏山区民センター会議室にて開催。
会員9名が参加しました。
お子さんの年齢は20代~50代まで、
高校を卒業されて間もない方から
沢山の経験を積んでこられて
これからのご本人の居場所について模索されている方まで
幅広くお話を伺うことが出来ました。

 

長年地区の相談員をされている方のお話しも
「なるほど」と思うところがありました。
ご本人からの相談も多く、
その場合は相談というより「気持ちを聴いてほしい!」
「共有してもらいたい!」ということが多いそうです。
「何かをしてほしい」というよりも一緒に喜んだり、悲しんだり、
話を聴いてくれる人の存在が大切だと痛感しました。

障害者の一人一人に個性があり
出来ること出来ないことも様々だということを理解して
温かく見守ってくださる方が
地域の中に一人でも多くなることを願います。

それぞれの年齢や環境が違っても、
成功談も失敗談も本音で話し合えるのは
親の会ならではと感じました。
時間が足りなくなるほど、
いろいろなお話を伺うことができ有意義な会になりました。

 

世田谷地域会

12月5日(月)世田谷地域会が
世田谷区児童相談所 団体活動支援スペース会議室ABにて開かれました。
今回は特にテーマを設けず気軽に身近なことをお話しできる場として
茶話会の形で開催し、13名の方がご参加くださいました。

参加者の自己紹介にはじまり、
それぞれのご家庭での様子や障害の特性、就労先や作業所、
生活介護での様子、コロナ禍での困りごと、休日の過ごし方、
きょうだい関係のこと、グループホームへの入居や
親亡き後の本人の生活から財産管理の不安など、
様々にお話しいただきました。
皆さま障害のある子どもの将来に不安を抱えつつも、
とても愛情深く育て生活していらっしゃる様子が伝わってきました。

コロナ禍になって3年、親睦会などでも集まりづらくなり、
なかなか心の中を吐露する機会が少なくなっていましたが、
このような会を開いて皆さまの貴重なお話をお伺いできまして、
本当に素敵な時間でした。

ご参加された皆さま、お寒い中本当にありがとうございました。

 

玉川地域会

12月12日(月)、尾山台地区会館にて玉川地域会を開催し、
12名が参加しました。

今年度の地域会は、
お茶とバイ焼き茶房のお菓子をご用意し、
テーマを決めず自己紹介しながらお子様の現在のご様子や
今までの体験等を自由にお話して頂きました。
お子様の年齢は20代がほとんどでした。



印象に残ったのは、女性はホルモンバランスがあり、
生理に情緒が左右されてしまうこと、
ピル等の薬について、基礎体温の活用など、
女の子をお持ちの方の多くが悩んでいることでした。

また、強度行動障害の大変さ、
受け入れてくれる施設がなかなか見つからない。
施設や職場に入ったら安心ではなく、
子どもに合う合わないがあったり、
子どもの将来の希望(結婚・一人暮らし)を
今後どう受け止めていくか、
大人の療育はないか?
放課後デイのような余暇活動がないので、
軽運動をやりたいがどうしたらよいか、
等の意見もありました。

「息子の施設探しの際に一番頼りになったのは、
学校の先生ではなく、親の会の皆さんでした」
とのお言葉があり、親の会の大切さ、
助けてくれる人がいることの安心感が、
生きる支えになるのだと思いました。

お忙しい中、ご参加頂きましてありがとうございました。

 

砧地域

12月21日(水)世田谷区児童相談所団体活動支援スペース会議室ABで
砧地域会が行われ、9名の方が参加しました。
自己紹介を兼ねて、お子さんの特徴や
今までの様々なご経験をお話しいただきました。

就労してからの本人の苦労や葛藤。
それを「理解したい」と思いながら支え続ける家族の苦労。
「将来も自分の家で生活したい」という本人の希望がある一方、
「先々親なき後を考えると地域にあるグループホームなり
入所施設を探してあげたい」という親の思い。
どうすることが本人にとって一番良いことなのか考えてしまう等。
共通することは、日々お子さんの幸せを考えている事でした。

「もっと先輩お母さんのお話を伺いたい。
これからいろいろなことが起こってもそれを乗り越える
方法を先輩お母さんからお聞きできれば安心できる。」
との声も寄せられ、これは沢山の方が望んでいる事だと思いました。
時間が足りないくらい充実した地域会になりました。
ご参加いただきありがとうございました。

 

北沢地域会

12月22日(木)世田谷区児童相談所 団体活動支援スペース会議室ABにて
北沢地域会を開催しました。
出席者は12名で、お子様は20代〜30代でした。



自己紹介は、お子さまの幼少期の様子から
療育歴、療育施設等の情報、
更に成長していく過程で大変だった事、
今現在の通所や就業状況や問題点、
さらには、コロナ感染と闘病中のノウハウ
更におすすめの病院等をお話しいただきました。
一言で障害があると言っても
本当に皆さん全く違った行動なので、驚きの連続でした。
特に、強度行動障害のお子様の話は
とても衝撃的でしたが、そんな中ご家族は
ご本人に最適な環境を!と奮闘されていました。
昨今の施設での介護者からの暴力や暴言等を聞くと
ご家族の皆さまもご心配だと思います。
皆さんのお話の中で、ママ友と話ができて気分転換になった、
いまだにママたちと繋がっているという話が出ていました。
それが、「手をつなぐ親の会」の存在意義だと
再認識しました。
皆さんと手をつないでいきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第42回区民ふれあいフェスタ~障害のある人もない人もせたがやで共に生きる~
~障害者週間記念作品展・自主生産品等販売会~

第42回 世田谷区区民ふれあいフェスタ
  ~障害者週間記念作品展より~



12月21日~12月4日世田谷区保健医療福祉総合プラザ1Fカフェスペースにて
障害者週間記念作品展が開催され、親の会から8名の作品が出品されました。



アクリル、水彩、色鉛筆、ポスカ、色鉛筆などの画材を使った絵画作品や
写真の作品など、多彩な作品が展示されました。

それぞれ多様な個性を放ちながら、お互いを引き立たせ
ハーモニーを感じさせる素晴らしい展示となりました。


~自主生産品等販売会より~

作品展と同じ世田谷区保健医療福祉総合プラザ1Fカフェスペースでは、
自主生産品等の販売会が行われ、親の会では初めての試みとして
障害を持つご本人の作品販売を行い、3名の方が出品されました。



粘土に絵付けされたブローチやクリスマスオーナメント、
ビーズのブローチ、アイロンビーズで作ったアクセサリーなど
一点一点時間をかけて手作りされた個性的な作品ばかりです。




会場を訪れた方が足を止めて作品に見入り、
そのクオリティの高さに驚かれていました。

作品の作者のことや制作の様子を販売に立った親御さんから聞きながら、
お気に入りの品を手に取り、じっくり選んでいらっしゃいました。



たくさんの方に作品を通して本人たちのことを知っていただき、
交流のきっかけとなる大変貴重な場となりました。

 

 

 

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 桜小学校にて出前授業

11月28日、区立桜小学校を訪問し、4年生の児童約130名の皆さんに
「セータとガーヤの気持ち伝え隊」による出前授業を行いました。

総合学習の時間に障害について学んできたという4年生。
今回は「体験」を通して知識を深め、他人のために力になれるよう
学んでいってほしいという先生方のご希望を伺っていました。

 

 

 

 

 

 


全4クラスを2つに分け、40分ほどの授業を2回にわたり行いましたが、
どのクラスもよく話を聞き一生懸命ワークに取り組んでいました。

またちょっとした寸劇による疑似体験では先生にもご登場いただき、
うまく言葉が伝わらない知的障害のある人の気持ちを的確に表現して
いただけたので、児童たちも興味深々でした。

 

 

 

 

 

 


授業の最後に子どもたちからは
「(障害のある人は)大変なんだなとわかった」
「気持ちがよく伝わった」
などの感想のほか、
「同じくらいの年の(障害のある)人たちは違う学校にいるの?」とか
「伝えたいことがうまく伝えられない中でどうやって生きているの?」
など、はっとするような率直な質問も挙がっていました。

子どもたちの反応に確かな手ごたえを感じることができた今回の授業、
私たちキャラバン隊にとってもたいへん意義のある経験となりました。

 

 

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Setagayaアミーゴ 2022年度交流イベント

11月23日(水・祝日)、Setagayaアミーゴ発足の記念日に、
3年ぶりの交流イベントが開催されました。

「心もからだもリフレッシュ!みんなで楽しもう!!」と題して、
ダンス、〇×クイズ、なんでもバスケットを楽しんだこのイベントは、
今年度から始まった実行委員制により、障害のある本人たちによる
実行委員を中心に企画、実行されました。

当日、会場である区立保健医療福祉プラザの実習室には
参加者16名、実行委員9名、親の会役員など9名が集まり、
ダンスの講師として木原丹先生をお迎えして、
総勢35名が集まるイベントとなりました。

今年度、初めてイベント実行委員を公募し、
7月から実行委員を中心に準備を開始、何をやりたいか、
どうやってやるか、そのために自分は何をするかなど、
自分たちで話し合いながら進めてきました。

木原先生はダンス講師として知的障害を持つ本人向けに
ダンスレッスンを行っており、なによりも楽しむこと、
そして個性を伸ばし、心身がワクワクするレッスンを
モットーにしていらっしゃいます。

まずは、先生と数人の参加者によるダンスの
デモンストレーションからスタート。
その後、ストレッチを行い、全員マスク着用ではありましたが、
みんなそれぞれ思いっきり踊りました。


休憩後はいつも大人気の〇×クイズ、そして、今回初めての
なんでもバスケットもたっぷり楽しむことができました。


コロナ禍の下では、みんなで集まること、
いっしょに楽しむことができませんでしたが、
ようやく集まって楽しい時間を共に過ごせたことを喜び合えた、
楽しいイベントとなりました。

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