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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」出前講座
in 玉川ボランティアビューロー‘‘おたがいさま学習会‘‘

2025年10月30日玉川ボランティアビューローで開催された
“おたがいさま学習会(知的障がい疑似体験)
〜体験しながら知的障がいを理解しよう~”にて出前講座を行いました。



出席者は10名。少人数でしたが、皆さんとても熱心に聞いて体験してくださいました。
区内在住の方だけでなく遠方からの参加者もいらっしゃいました。

時間に余裕のある講座だったので、全員の自己紹介も充実していてとても近しい関係ができ、
ざっくばらんな意見交換もできました。
実際に見かけた事例に対してどうしたら良かったのかとの問題を投げかけてくださったり、
私たちが必要としているボランティアを聞いてくれたり、とても良い時間でした。

参加者の中にはボランティア経験のある方が多かったのですが、
全く知らなかったという方もいて、「何故知られてないのか」
「ボランティアの入り口がなさすぎる」との声も。
「自分と同じようにリタイヤして元気な人がいっぱいいるはずだ」と話された方に
ヘルパー講座の案内をしたところ、とても興味を持ってくださり心強かったです。

ふりかえりの感想には「子育て大変なのに、このような活動をされて」と
お褒めの言葉、感謝が多かったです。
「障害の疑似体験も良かったけれど、それぞれのお子さんの
エピソードが聞けて良かった」などの感想もありました。

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教育部 高等部紹介レポート

2025年9月25日(木)に
世田谷区児童相談所 団体活動支援スペースにて
今年度の高等部紹介を行いました。

青鳥特別支援学校からは小西先生、
2年ぶりに参加の永福学園からは長沼先生に
ご参加いただき、
高等部からは5名の保護者と高等部部長の協力により
高等部紹介を無事に行うことができました。

紹介した学校は以下の通り。
青鳥特別支援学校普通科・職能開発科
田園調布特別支援学校
都立永福学園
学校法人旭出学園

保護者の説明では実際に高等部に持っていっているリュックの
中味の披露もあり、その多さにびっくりしました。
・連絡帳(縦30cm×横24cm)や作業ファイル
・筆箱、傘
・IPad
・作業着(ポロシャツ、パンツ)
・体操着(学校指定上下)
・夏は水筒2本

参加された先生からも、先生ならではの
貴重な情報をお聞きすることができ
とても有意義でした。

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高等部 就労事例勉強会

2025年9月19日、世田谷区児童相談所の団体活動支援スペースにて
オンライン(Zoom)による「就労事例勉強会」を開催しました。

今回は以下3名のご講師の方々にお話をいただきました。
・世田谷区障害者地域生活課 碓井様
世田谷区立障害者就労支援センター すきっぷ  就労相談室 牧島様
世田谷区立玉川福祉作業所(就労継続支援B型・就労移行支援) 鈴木様

 

 

 

 

 

 

それぞれのお立場から、就労の現状や支援の工夫・課題について、具体的な事例を
交えながら分かりやすくご講演いただきました。

保護的就労や区職員としてのチャレンジ雇用などを通して、世田谷区における
障害者の就労の可能性が着実に広がっていることを実感できる内容でした。

また、区内の福祉施設で行われている一般就労に向けたさまざまな取り組みを
知ることで、本人や家族が今後の進路を考える上でのヒントにもなりました。

当日は、高等部の会員だけでなく、教育部の会員の方々にも多数ご参加いただき、
小学3年生から高等部3年生まで、延べ27名の参加となりました。

「早い段階から就労について知っておきたい」という教育部会員の皆さんの
関心の高さも伺えました。

今回の開催にあたり、ご協力くださった講師の皆様、そしてご参加くださった
会員の皆様に心より感謝申し上げます。

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高等部施設見学会 桜上水福祉園

2025年9月16日、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会が運営する
世田谷区立桜上水福祉園を見学させていただきました。
桜上水福祉園は、40名の方が利用されている生活介護施設で
日々の生活支援に加え、創作活動や地域との交流、健康づくりを重視した
様々なプログラムに取り組んでいます。

 

 

 

 

 


特にプール活動は特徴的で、夏は園の屋外プール、冬は外部のプールを
利用して、一年を通して行われているとのことです。

 

 

 

 

 


見学では、ウォーキングが行われている広々としたお部屋や和室
各グループの活動室を案内していただきました。
機織り機には「スイカ」と「いちご」の印が付けられており
左右がわかりやすくなるような工夫に思わず笑顔になりました。









ステンシルやスウェーデン刺繍に取り組まれている利用者さんの様子や
窓の外ではプール活動に取り組まれている利用者さんの姿を見ることが
できました。

最後に立ち寄った自主生産品のコーナーには、陶器、紙すきのハガキや
織物の小物などが並べられ、どれも可愛らしく丁寧に作られていて
心が温かくなりました。









園内はとても穏やかで静かな雰囲気に包まれており、利用者さん
一人ひとりに合わせた丁寧な支援が行われていることが感じられました。
自主生産品も素敵な作品ばかりで、心に残る見学会となりました。

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高等部企業見学 株式会社パソナハートフル

2025年9月2日、パソナグループの特例子会社である
株式会社パソナハートフルを高等部11名で見学させていただきました。

パソナハートフルでは、
障害を持つ従業員の方がそれぞれの特性やスキルに合わせて、
グループ内のオフィスやアート村、
パン工房やファームなどで業務に従事されています。
長年、障害者雇用に取り組んできた会社の方針についてお話を伺い、
「才能に障害はない」との考え方のもと、
一人ひとりの配慮点を才能(強み)ととらえて
適性のある業務に就けるよう工夫し、
本人と会社双方の可能性を広げている点に感銘を受けました。

社内の至る所がアート作品で彩られ、
ショップではファームの野菜やパン工房の商品を買うことができます。
従業員の方が実際に働いている現場も見学させていただき、
それぞれの業務に集中しながら生き生きと働いている姿が印象的でした。

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連協主催施設見学会「重症心身障害児療育相談センター あけぼの学園」

2025年9月1日、三宿にある
在宅の重症心身障害児者のための通園施設
「あけぼの学園」を見学しました。

あけぼの学園は、(社福)全国重症心身障害児(者)を守る会
運営している施設で、1968年に重症児の母子通園を
独自に始めて以来、60年近くの歴史があります。

1階が児童発達支援(定員1日5名)、
2階が生活介護(定員1日20名)。
利用者さんはリラックスしながら、
各々のペースで活動を楽しんでいらっしゃいました。

また学園では、児童発達支援の単独通園日を設け、
同施設が入る重症心身障害児療育相談センターでは、
療育相談、日中一時支援、入浴支援を行い
ご家族のニーズに応えています。

地域との交流にも力を入れており、
隣接する公園で地域を巻き込んでの防災訓練を開催。
一般の防災訓練への参加が難しい利用者さんとそのご家族が
地域の方々と「知り合うきっかけづくり」を
積極的に行っています。

多聞小学校4年生との交流では、児童から
「インターネットではわからなかった
あけぼの学園のことがわかった」との声が。
学園の玄関には、
児童たちが手作りで作った学園の旗が掲げられ、
地域との交流を象徴していました。

 

 

 

 

 



学園の建設時には、あゆみの箱から多額の寄付があり、
玄関には、発起人である伴淳三郎さんの絵と
森繁久弥さんの詩が描かれたモザイクが飾られていました。

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊 出前講座」 in 国士舘大学

2025年6月12日、国士舘大学の勉強会
「地域でボランティアをやってみよう!Part1」にて
セータとガーヤの気持ち伝え隊による出前講座を行いました。



東京は梅雨入りとの知らせでしたが、束の間の晴れ日は蒸し暑い一日でした。
それでも、教室の席がいっぱいになる程の多くの学生さんに参加して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、言葉だけで伝えることの難しさを体験するワークと
お花紙作りによる手先の体験の2つのワークを新しく取り入れてみました。

言葉だけで伝えるワークでは、図形をなかなか上手く伝えることが出来なくて
四苦八苦している姿があちこちで見られました。

 

 

 

 

 

 

 

お花作りも中々薄い紙がめくれず、イライラしながら頑張る人、
もうあきらめてしまう人と、シール貼りとはまた違った反応を見ることができました。
体験を通してみると、私たちの話が、より一層理解できたようで、
学生さんたちは頷きながら熱心に聴いてくれていました。

講座を終えてからご自身の体験を話しにきてくれる学生さんもいて、
関心を寄せてくれていると感じました。
近年、活動を通して、若い世代の方々にも障害に対する理解が深まってきて、
支援の輪が広がっていることを実感しています。

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第28回粕谷区民センター夏休み夕涼み会
「喫茶ぴあ」模擬店を出店しました!

2024年8月23日(土)粕谷区民センター恒例の
夏休み夕涼み会が開催されました。

親の会が運営する喫茶ぴあでは、
通常の喫茶の運営とあわせ模擬店を出店。
喫茶ぴあのスタッフの他に、親の会からも2人のボランティアが参加し
かき氷のチケットと自主生産品のお菓子の販売を行いました。



酷暑でかき氷は大人気‼︎ご家族で、お友だちと
大勢のお客様の列ができました。

自主生産品のクッキーや焼き菓子を
お財布と相談しながらじっくり選ぶ
お子さんたちの姿が微笑ましく感じました。

小さいお子さんから大人まで、大勢のお客様で賑わい
夕方から夜にかけての盆踊りでは
踊る人、観る人で何重もの輪ができました。

夏休みも終わりに近づき、大盛況のイベントは
夏の思い出になったことと思います。

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高等部施設見学会 まもりやま工房

2025年6月12日、社会福祉法人せたがや樫の木会の
まもりやま工房に施設見学に伺いました。
まもりやま工房は就労継続支援B型を運営する施設で
現在36名の方が登録されています。

廃校となった守山小学校跡地に出来た世田谷区運営の
複合施設「まもりやまテラス」の3階にあります。
「守山地区会館」と「守山保育園」を併設し、
地域の拠点としての役割も担っています。

★見学内容★
外部向けに用意されている資料に沿って、ご説明を伺った後、
施設内を一通り見学しました。
質疑応答を行い、最後に自主生産品の購入もさせていただきました。
参加された皆さんは、利用者さんが作業されている様子を熱心に見学し、
施設長さんのご説明にも真剣に耳を傾け、活発に質問されていました。
自主生産品の販売では、20種類近くある焼き菓子やコーヒーを前に
どれにしようかと楽しく迷いました。
最後に、部長から参加者を代表して、施設長さんにお礼のご挨拶をして
見学会は終了となりました。 












★施設の特徴★
地域住民の方々が主体となり運営されている複合施設でもあることから、
盆栽クラブ・地域のお祭り・イベントへの参加、美まもりやまカフェ
合同開催など、自然な流れで地域交流が活発に行われているのが魅力です。
元々、校舎だったこともあり、明るく広々とした空間や屋上を活かし、
自主生産品の生産活動、受託作業、官公需などを行っています。
焼き菓子・珈琲・手工芸品小物などの製造、
芝生育成・冊子等封入・ポスティング・付録詰め作業、
まもりやまテラス内の一部や近隣公園の清掃などがあります。

施設長さんはじめ、職員の皆さんが、利用者さんお一人おひとりに
寄り添い、充実した生活を送れるよう工夫され、支援されているのが
伝わってきました。
また、利用者の皆さんが私たちの姿を見かけるとフレンドリーに
挨拶をしてくださり、施設全体が温かく穏やかな雰囲気に包まれ、
リラックスして優しい気持ちになれました。
足を運んで見学し、丁寧な説明を伺ったことで、より具体的なイメージが沸き、
とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

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教育部 会員茶話会を開催しました 

2025年5月21日、世田谷区児童相談所
団体活動支援スペース会議室A・Bにて、
教育部茶話会を行いました。
当日お子さんの病気などで欠席が複数ありましたが、
参加人数23名の5グループで
メンバーを入れ替えてトークを2回行いました。

テーマは「最近気づいた子どもの変化や成長」ということで
1グループ3~5人集まり、前半後半でメンバーを入れ替えながら
楽しくグループトークを行いました。
(最後に各グループのトーク内容を司会が発表)

話題は、中学や高校の就学のこと、
お友達関係、学校での生活、就労、性教育、
放課後の過ごし方など多岐にわたりました。
子どもの困り事や悩み事など普段はなかなか相談できないことも、
先を行く先輩保護者の方の経験を聞くことで希望が持てたり、
まだまだ先だと思っていた事も知る事で見通しが持てたりと、
とても勉強になったと感じました。

普段はなかなかお話ができない違う学校の方々と同じような悩みを共有し、
それをお茶菓子(福祉作業所で作られたクッキー)を食べながら、
楽しく笑い合い、時に真剣に話を出来るのは茶話会ならではだと思います。

なかなか障害を持った子どもの為の情報を得る機会は多くはありません。
茶話会では保護者だから知っている情報が沢山聞けてとてもためになりました。 

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