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お知らせ

9/28~10/7 第38回 世田谷区手をつなぐ親の会
   子どもたちの作品展開催のお知らせ

この秋も「第38回世田谷区手をつなぐ親の会 子どもたちの作品展」を開催いたします。

子どもたちが学校生活の中で取り組んだ作品や、
夏休みに作った力作などを通し、
障害のある子どもたちへの理解を深めていただけたら
と思っております。
ぜひお立ち寄りください。

 

日程:9月28日(月)~10月7日(水) 
   土・日を除く

時間:8時30分~17時15分

会場:世田谷区役所第2庁舎 1階ロビー

※9月28日は作品の搬入搬出のため
 13:00より展示を開始いたします。

 

★昨年度の様子はこちらからご覧ください。

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2020年度 要請の会

8月26日(水)世田谷区役所ブライトホールにて
2020年度要請の会が開催されました。

世田谷区より、障害施策推進課長、
障害者地域生活課長、障害保健福祉課長をはじめ
11名の担当部の皆さまにご出席いただきました。

コロナ禍での開催のため
親の会からの出席者は、例年の半数、約30名に制限して
入室前の検温、マスク着用、マイク消毒等、
感染予防を徹底しました。

今年度は緊急要請として
新型コロナウィルス感染症の対応に関して
 家族や本人が感染した場合の支援体制について
 雇用対策について
 わかりやすい情報提供
この他、昨年度同様の要望として
親とこの高齢化対策~将来の安心のために(5項目)
現在の地域生活を安心、安定を送るために(7項目)

尚、現在、多くの会員が最も心配している
「家族や本人が感染した場合の支援体制について」
障害施策推進課長より
家族が入院、本人が感染、いずれの場合も、
障害児者本人の特性を踏まえてサービスを手配する、
本人が自宅以外での生活が難しい場合は、
居宅介護等の生活支援で対応する、
担当ケースワーカー、居住地域の総合支所に相談くださいと
回答いただきました。

お知らせ

9/24(木) 読売新聞に渡部 伸会長の記事が掲載されました NEW!

9/24 読売新聞朝刊 「くらしマネー」13面

[安心の設計 MONEY]  障害ある子の「親なき後」…「信託」で定期的に送金

とのタイトルで、渡部 伸会長の記事が掲載されました。

読売新聞をご購読の方はぜひお目通しください。

 

お知らせ

会報No.118号を発行いたしました

世田谷区手をつなぐ親の会 会報No.118を発行しました。

 

 

 

 

 

会報の表紙です。
クリックして拡大してご覧下さい。

お知らせ

世田谷区公式YouTubeで配信中!
発達障害理解のための啓発動画「ハッタツ凸凹あるある」

世田谷区は、発達障害の特性を知ってもらい
発達障害のある人が実力を発揮するためのヒントを提案する啓発動画「ハッタツ凸凹あるある」を制作しました。

実際に起きたエピソードに基づく3本で、
どの動画も職場や日常生活などで当事者が直面する困り事のエピソードについて紹介しています。

主要キャストをつとめるのは、個性爆発の発達凸凹のある当事者たち。
素人とは思えない迷演技に注目です。
クスッと笑えて、発達凸凹の皆さんとの関わりを知るきっかけに、是非動画をご覧ください。

 

発達障害理解のための啓発動画「ハッタツ凸凹あるある」を配信しています 
↑区のHPでは動画の解説など、詳しい情報が満載です。

 

「言われた通りにやったのに・・・の巻」

 

「正直すぎて冷や汗の巻」

 

「変化でパニックの巻」

 

「メイキング編」

お知らせ

喫茶ぴあ・夏本番! 体験実習も再開しました

長い長い梅雨がようやく明け、一気に盛夏となりました。
喫茶ぴあは7月後半から体験実習の受け入れも再開、
実習生さんと働くぴあの日常が戻ってきました。

時に爽やかな風が吹き抜ける
穏やかな店内で・・・・・

お客様も
スタッフも
実習生も

喫茶ぴあでの「新しい生活様式」に
ずいぶん馴染んできたようです。

夏の定番・かき氷や、冷やしうどん(鎌田店)、冷やしそば(粕谷店)など
暑気払い用メニューもご用意しています。

鎌田店・粕谷店とも図書館や児童館併設の区民センター内にありますので、
暑い夏のお散歩コースにぜひ加えてみてください。
※8月10日~17日は夏期休業となります。


鎌田店自慢の夏メニュー
冷やしサラダうどん

たっぷりの野菜に
特製ごまドレッシングが絶品

 

 


粕谷店では
かき氷ドリンク
テイクアウト
始めました!

外のベンチで召し上がれます

 

 

 

少しでも安心してお過ごしいただけるよう・・・
引き続き店内の感染対策は
しっかり実行してまいります。

 

お客様にも
手の消毒やご飲食時以外の
マスク着用など

どうぞご協力を
お願いいたします。

 

 

 

 

お知らせ

第35回 東京都障害者総合美術展 開催 ~美のなかにふれあいがある~

障害者の芸術・文化活動への参加及び優れた才能の発掘・育成を通じて、
障害者の生活を豊かにし、自立と社会参加を促進するとともに、障害者に
対する都民の理解や認識を深めることを目的に、毎年開催しています。

第35回 東京都障害者総合美術展
~美のなかにふれあいがある~

展示期間:2020年9月2日(水)~9月6日(日)
展示会場:西武池袋本店  7階(南)催事場  特設会場

主催:東京都
主管:公益財団法人 日本チャリティ協会

昭和62年から東京都が毎年主催する
障がいを乗り越えて創作活動を行っている人たちの
絵画・書・工芸・写真等の美術作品を発表する場です。

障がい者の芸術活動における才能開発と発展の場であるとともに
都民の理解を深め障がい者との交流の場としても
重要な果たす役割も担っています。

 

●作品募集の期間は終了いたしました・・・・・・・・・・・・・・

 

出品申込書締切
7月17日(金)  消印有効

募集対象
都内に在住し、身体障害者手帳、
愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳
の交付を受けている方、
または発達障害などがある方。

 

 

 


出品を希望される方は
募集要領をお読みいただき

出品申込書を
⇐ダウンロードして
お申込み下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

知的障害者を対象とする東京都会計年度任用職員募集案内
オフィスサポーター 募集期間(8月3日~8月24日)

令和2年度 知的障害者を対象とする会計年度任用職員
(オフィスサポーター)の採用選考実施案内が公表されました。

 

 


関心のある方はこちらをクリックして熟読の上、直接応募ください。

 

*親の会会員のご家族が応募される場合は、差し支えなければ
 東京都手をつなぐ育成会事務局 高橋勇次さん
 (TEL:03-5389-2600) まで連絡お願いします。

 

お知らせ

7/29 渡部会長が講師を務めるぜんち共済オンラインセミナーのご案内
障害のある人の親なきあと~お金の残し方と管理の仕組み~

ぜんち共済株式会社主催
障害のある方のご家族向け
オンラインセミナーのお知らせです。
世田谷区手をつなぐ親の会の渡部伸会長を講師に迎え
気になるけれどよく分からないという人も多い
親なきあとのお金や生活について、
今からどんな対策をすればよいかをお伝えします。

なお、このセミナーは、事前登録が必要ですが、
どなたでも無料で視聴できます。

   日時:7月29日(水) 10:30~12:00
  参加費  :  無料
  アンケート回答プレゼント:「親心の記録」

→詳細・お申込みはこちらから

 

 

※ 本セミナーは、Web会議室ツール「Zoom」の
 ウェビナー機能を用いて実施します。
 下記を参考に、事前インストールをお願いいたします。

 

Zoomアプリのインストール
 視聴予定の端末にZoomアプリをインストールされていない方は、
 以下のリンク先からアプリをダウンロードの上、インストールしてください。
 なお、オンラインセミナーは画面上に資料を表示しながら進めますので、
 パソコンやタブレットなど、画面の大きい端末のご利用をお勧めします。

 以下のURLからZoomをダウンロードしてください。
 https://zoom.us/download

 

 

 

 

お知らせ

渡部会長の新しい本
「まんがと図解でわかる障害のある子の将来のお金と生活」が刊行されました

6/26 自由国民社より

渡部 伸会長の著書
「まんがと図解でわかる障害のある子の将来のお金と生活」が発売されました。

「自分がいなくなったあと、残されたわが子はどうなるのだろう?」
就労や住まい、お金の管理のことなど
わが子の将来の暮らしについて不安を抱えていらっしゃる家族に向けて
障害のある子がひとりになったときに
どのように働き、住まいを選び、お金を管理すればよいのか解説した書籍です。
複雑な福祉制度や資産管理の仕組みを
まんがや図を用いてわかりやすく示しておりサクサク読める入門書です。

 

 

施設などで暮らす費用はどのくらい?

家族信託を使うとどんなことができますか?

 
などの疑問に、親しみやすいまんがや図で
具体的に解説されています。
 
 
 
 
 
 
障害者が安心して暮らしていくために
まずは制度を知り、相談できる場所を作っておくことが大切です。

親なきあと障害があってもこれで安心!

 

 

 

 

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