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お知らせ

4/1 世田谷区児童相談所開設
新たな専用窓口 児童虐待通告ダイヤル設置

児童虐待相談対応件数の増加が続く中、妊娠から出産、保育、幼児教育、
学校教育まで責任を持つ区による一元的な児童相談行政をめざし、
2020年4月1日より世田谷区児童相談所を開設しました。

各総合支所5か所にある子ども家庭支援センターと連携して、
地域で子どもの生命と安全を守る体制ができあがります。

 

世田谷区児童相談所
住所:松原6-41-7 2・3階
最寄り駅:小田急線梅ヶ丘駅 徒歩5分

詳細は区のお知らせ「せたがや」
令和2年3月18日
児童相談所開設特集号
をご覧ください。

 

 

 

法律により、虐待を受けた(疑いを含む)児童を発見した人は、子どもの生命と
安全を守るため、児童相談所または子ども家庭支援センターへ通告する義務があります。

区立の児童相談所開設に伴い、2020年4月1日より専用の通告窓口として
世田谷区児童虐待通告ダイヤルを新たに開設しました。

 

 

 

 

お知らせ

安心ネットせたがやの活動がセボネ2月号で紹介されました!

 

社会福祉法人世田谷ボランティア協会
のボランティア情報誌最新号、
『セボネ2月号』「まちの市民力!」
のコーナーで、安心ネットせたがや
の活動が取り上げられました。
ぜひご一読ください。

 

 

←クリックすると、
 誌面をご覧いただけます。

お知らせ

3/26 権利擁護勉強会「障害のある子の将来の住まいについて」
   中止のお知らせ

*新型コロナウィルスの感染拡大防止のために国のイベント自粛要請、区の対応も踏まえて
3月26日の権利擁護勉強会を中止することとしました。時期をみて延期を検討したいと思います。

今年度第ニ回目の権利擁護専門委員会主催の勉強会は
積水ハウスCRE事業部 山村由美子氏と
世田谷区手をつなぐ親の会 渡部伸会長を講師に
将来の住まいをテーマに開催いたします。
障害を持つ子の将来、そして親なきあとの住まいについて具体的な事例から学び
我が子が安心して生活していけるように皆で考える勉強会にしたいと思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時  :3月26日(木)10:00~12:00
会場  :世田谷区役所 第3庁舎3階 ブライトホール

参加費 :世田谷区手をつなぐ親の会会員・賛助会員 無料
     一般(非会員)500 円
申し込み: ←こちらのチラシをプリントアウトして
(キャン 親の会事務所にFAXまたは電話でお申し込み
セル待ち) ください。
     <親の会事務所>
     FAX:3706-0246    電話:3706-0067

締切      :3月14日(土)完全締切
    *3月6日をもって定員100名に達しました。
     以降のお申し込みはキャンセル待ちとなります。
    
     

 

会場の案内:世田谷区役所 第3庁舎3階 ブライトホール

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「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」 教育部・高等部合同勉強会

1月27日(月)、教育部・高等部の合同勉強会
「知的障害で障害年金をもらうときのポイント」が
梅丘パークホールにて行われました。



成人部会員や会員以外の参加者も含め115名の申し込みがあり
大盛況となりました。

講師の安部敬太先生は社会保険労務士で
障害年金の請求、障害年金の不支給に対する
不服申し立ての代理請求を数多くこなしていらっしゃいます。

沢山の資料をもとに、具体例、失敗例を交えながら
申請のポイントを分かりやすくお話し頂き
実際の申請をイメージすることが出来ました。

障害年金は20歳になる時に申請しますが
その後も申請する場合もあります。
多くの方が安部先生に質問する様子からも
皆さんの関心の高さが伺えました。

〜参加者の感想〜

「年金がもらえるかどうか不安でいましたが
だいたいの目安ができました。
今後の生活において焦ることなく
子供と一緒に過ごしていこうと思います。」

「具体的かつポイントをおさえたお話で
非常に参考になりました。」

「まだ小学生なので先の話だと思っていましたが
重要な話が多かったので参加してよかったです。」

今後もこのような、皆さんの役に立つ勉強会を企画していきたいと思います。

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世田谷区手をつなぐ親の会 2020年新年会

2月2日(日)、銀座アスター三軒茶屋賓館で
恒例の新年会を開催しました。

保坂展人世田谷区長
世田谷区議の皆さま、世田谷区関係の方々
特別支援学校の先生方、施設長さんなど
今年も多くの来賓の方にお越しいただき
会場いっぱいの173名での会となりました。

来賓の皆様からは、労いと励ましの言葉を頂戴し
懇親を深めました。


今年ゲストパフォーマーとしてお呼びしたのは
マジシャンのNobuoさん。
お客様とコミュニケーションを取りながらの
楽しいカードマジックに
会場からは驚きと感嘆の声が漏れていました。


また、お馴染み
「セータとガーヤの“気持ち伝え隊”」の出し物は
映画「アラジン」の登場人物に扮し楽しいもの。
障害のある人もない人も、みんなが優しい気持ちで
楽しく暮らせる魔法で、和ませてくれました。


教育部の「最大数当てクイズ」に全員で知恵を絞り
高等部リードの全員合唱「パプリカ」で盛り上がり
渡部伸会長の発声による三本締めで
めでたく今年の会を終えました。

皆様のご協力と、美味しいお料理で
会の結束が強まった楽しい新年会でした。

皆様、ありがとうございました。

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教育部講演会「発達につまずきがある子どもの輝かせ方」

12月14日(土)、東京リハビリテーションセンター世田谷にて、
川上康則先生による講演会
「発達につまずきがある子どもの輝かせ方」
を開催し、約50名の参加がありました。

川上先生は、都立矢口特別支援学校の主任教諭で、
かつ公認心理士、臨床発達心理士、
特別支援教育士スーパーバイザーなど
多数の資格をお持ちです。

今回の講演会では、様々な場面においての
子どもの問題行動について、
その行動に至る子どもの心理や、
その際の対応の仕方などを
ワークを取り入れながら
具体例を上げて詳しくお話しくださり、
たいへん参考になりました。

うまくいかない子どもの気持ちになって、
最適な支援の仕方を考え、
子どもを深く理解しようとする気持ちが
大切だということを学びました。

毎日の積み重ねを大切に、
軸がブレない子育てを心がけたいと感じた
たいへん有意義な講演会でした。

 

 

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各地域で地区会を開催しました レポートはこちらから

「災害時の避難と支援を考える~困りごとを地域に伝える」をテーマに
今年も地区会を開催しました。

各地域の実施の様子をブログにアップ。
レポートの内容に各地域の特色があらわれています。

こちらからご覧ください。

 

12/17(火)砧地域

 
砧地域は
砧総合支所 地域振興課地域振興 防災担当 長谷川真一係長をお招きして、
わくわく祖師谷2階地域交流室で開催しました。
参加人数は役員も含め17名。
 
 
 
 
長谷川係長からは、
・土砂災害ハザードマップ
・洪水ハザードマップ
・災害時区民行動マニュアル
・東京くらし防災
の4点の資料を参照しながら
丁寧にお話をして頂きました。
 
 
印象的だったのは、
砧地域には野川・仙川があり、
多摩川のような大きな河川に比べて
中小河川は、あっという間に水が溢れるので
様子を見ていたりすると危険!!
とにかく早めの避難を
そして水害の場合はまず
上へ上へと、高台への避難が大切とのことでした。
 
緊急時の水の確保については
区内には数ヶ所の給水所があり
2㎞を開けずに点在しているということ
また避難所として指定された学校でも
給水を受けられるところもあることを知りました。
 
 
 
今回は災害時における一般的なお話を伺いましたが
質疑応答時、参加者からは
障害者に特化した情報を求める声が上がりました。
 
今回の地区会は日頃忘れがちな災害への心構えを
再確認する良い機会になりました。
 
 

12/12(木)北沢地域

 
北沢地域は、
北沢総合支所地域振興課
地域振興・防災担当 河野敏弘係長を講師にお迎えして
松原6丁目福祉施設にて開催しました。
参加人数は役員含めて16名。
 
 
想定される災害被害や北沢地域の特性を踏まえて
災害に備えて出来ること等をお話いただきました。
 
 
北沢地域は
木造住宅が密集し、古くより土地利用されているので、
あとからの土地計画が進まずに狭い道路が多い為、
火災危険度や災害活動困難度が高い
という地域特性があるとのことをまず伺いました。
 
 
 
次に、災害への日常の備えとして大切なことを
資料を参考にしながら確認しました。
・非常用物品の準備
・自分の家族に必要なものの用意
・緊急時の連絡先は携帯に頼らず記憶
・避難所と避難所までの経路確認
・消火器場所の確認
・区のメール配信サービスやtwitter、街つくりセンターの活用
・ハザードマップの確認
 
 
 
参加した会員の感想です。

慌てず自分の置かれた状況を冷静に判断し
 的確に行動することが大切

避難所を頼るのではなく
 自宅で過ごすことを想定した備えをしたい
自分たちのことを知ってもらうためにも
 普段より地域に溶け込んでいきたい
 
また、本人たちの
「通勤、通所途中での災害遭遇が一番心配」
と課題も上がりました。
 
防災について再認識できた有意義な時間でした。
 
 

11/29(木)烏山地域  

 
烏山地域は、
烏山総合支所地域振興課、地域振興・防災担当 野原圭係長を講師にお迎えして、
烏山区民センター会議室にて開催、
世田谷区の防災全般についての説明と、
台風19号の災害時に現場で対応したお話を伺いました。
参加人数は役員を含め16名。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
←区のHPにリンク
全ページをご覧いただけます
 
 
 
 
まずは、「世田谷区地域防災計画」で想定されている
地震と被害についての概要を伺いながら
「世田谷区防災マップ」で一時集合所、
広域避難場所、指定避難所を確認しました。

避難所はどれかが優先されるということではなく
家族で事前にどこへ避難するのかを
話し合って決めておくことが重要とのことでした。
 
そして、避難するかどうかについては、
自宅が安全に住むことが出来るなら
「在宅避難」という選択があり、
避難所の避難者カードに在宅避難している旨を
記入出来るとご説明いただきました。
 
 
 
福祉避難所の場所を確認した際には複数の質問があがり
中でも我が子が通っている作業所が福祉避難所ではないことで
災害時の行き先について心配する声が聞かれました。
 
また、防災情報の収集と方法については、
世田谷区のメールサービスやTwitterなど各種ある中で、
「事前に情報の取得方法を取捨選択しておくこと」が大切だと伺いました。
 
台風19号の災害時の様子については、
烏山避難場所には家にいても不安だという方が
多く避難されたそうですが
避難者同士のコミュニケーションがとれたことで、
精神的に安心できたという感想があったそうです。
 

野原係長には、
今後もこのような機会があれば協力しますと言っていただきました。

 

各自が事前に準備出来ることを確認し、
世田谷区の災害対策や地域の防災訓練について知った上で、
私たちが心配している様々な状況を行政にお伝えし、
今後検討していただくことを確認できた会となりました。

 
 
 

11/28(水)世田谷地域 

 
世田谷地域は
世田谷総合支所地域振興課、地域振興・防災担当 笹原達也係長をお招きして
開催しました。
参加人数は役員含め10名
 
「災害がおきたらどうなるか・・・
具体的に考えたことはありますか?」
 
笹原係長は、
上町地区身近なまちづくり推進協議会発行の広報誌を資料として
区内の避難所で準備されているものの現状、
それに対処するために必要なこと等を、
具体的にとてもわかりやすく説明くださいました。
そして何より大切なこととして、
「災害は起きる 
しかし、顔見知り、人との繋がりがあれば災害時に生き残れる。」
と、強調されました。
参加者からは、「今日から準備できるね」等の声が聞かれました。
 
 
 
後半はグループに2班に分かれて、困っていること、
聞いてみたいことをテーマにワークショップを行いました。
班ごとにあがった意見をまとめて発表し、
笹原係長にお伝えすることで意見交換ができました。
話題は外出先での避難、自宅での避難、避難所について
時間いっぱい終始和やかな雰囲気で話し合いました。
 
最後に笹原係長より、
「皆さんも今日からお知合いです。
充実していて時間が足りなかった。
またお会いしたいです。」というお言葉をいただきました。
 
 
災害時の備えは物だけではなく
人との繋がりもそうなのだと気づかされました。
また、こういった声を行政に知ってもらう機会を増やすことが
必要だと考えさせられました。
 
  

11/20(水)玉川地域 

 
今年度の地区会は地域の防災をテーマとし、玉川支所地域振興課、
地域振興・防災担当 内海ゆか係長をお招きして開催しました。
参加人数は役員含め20名。
 
 
 
内海係長に、地震と風水害では異なる玉川地域の避難所の場所や
いざという時の行動、非常持ち出し袋の内容など、
防災全般についてご説明いただくとともに、
参加した皆様の声を受け止めていただく機会となりました。
 
 
 
玉川地域は、南端に多摩川が流れ、
先だっての台風で、強風や浸水による被害も出たばかりであることから、
障害者を抱えて自宅にいられない状況になった場合の避難の実際、
特に福祉避難所の受け入れなどについては
質問が多くあがりました。

発災してまず開設されるのが指定避難所ですが、
福祉避難所はその後(少なくとも3日経過後)、指定避難所や、
自宅で過ごすのが困難となった人々が移動できるよう、
区の協定先福祉施設のうち支援の条件が整ったところに開設されます。
収容される人の把握、選定や、誘導の流れなどについて、
まだ具体的な決まりはなく、今後の整備が待たれるところです。
 
 
世田谷区では今後、先の台風被害で浮上した様々な課題について、
防災計画やマニュアル類の見直しが進められるとのことです。
 
 
この機会にあらためて、各家庭でも備えを点検し、
また、被災してしまった場合に障害者とその家族が
少しでも安心して過ごせるようにするにはどのようなことが必要かを、
行政に伝えていくことが大切だと実感しました。
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第39回区民ふれあいフェスタ ~障害のある人もない人もせたがやで共に生きる~

12月8日(日)、世田谷区民会館、世田谷区役所で
区民ふれあいフェスタが開催されました。

フェスタに先立ち
12月3日(火)より、区民会館ホワイエで
障害者週間記念作品展が開催され
心のこもった感性豊かな作品が展示されました。


当日は、世田谷区障害者記念区長表彰式から始まりました。
今年度は23名(自立生活者12名、自立努力者10名、
自立支援功労者1名)の方が表彰されました。
親の会が推薦した17名も胸を張って、堂々と
保坂区長からの表彰状を受け取っていました。


障害者団体・施設によるPRでは
安心ネットせたがや「セータとガーヤの気持ち伝え隊」が出演し
親の会の活動を紹介しました。


区役所中庭では
親の会成人部が、例年通り、中華まんとホットドリンクを
つながりラボが、倉田シェフによる「スペイン風ポトフ=コシード」を
販売しました。
冷気が漂う中、暖かい食べ物は喜ばれ、どちらも盛況でした。

来場いただきました皆さま、ご協力いただきました皆さま
ありがとうございました。

お知らせ

4/5 「とっておきの音楽祭東京世田谷2020」中止のお知らせ

とっておきの音楽祭 東京世田谷2020
日時:2020年4月5日(日) 10:00〜
会場:烏山区民センターホール並びに烏山区民センター前広場

上記の通り開催する予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大の防止と
来場者・出演者・関係者の健康・安全を守る観点から中止とさせていただきます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

同音楽祭の開催に向け、ご賛同とご参加をいただき誠にありがとうございます。
実行委員会事務局も会議を重ねほぼ準備が整ったところですが、上記の通りの
理由により開催を取りやめることといたしました。

延期につきましては会場確保のめどが立たないため中止といたしました。
これに伴い、3月14日開催予定の出演者ボランティア説明会も中止といたします。

 今回の開催に向けご賛同並びにお申し込みいただきました皆さまの
             ますますのご多幸、ご活躍をお祈り申し上げます。

             2020年2月27日
             とっておきの音楽祭  東京世田谷事務局

 

 

 

お知らせ

施設のお祭り情報&地域のイベント情報 中止や延期のお知らせも掲載しています

 

※新型コロナウィルスの感染拡大のため、わくわくまつりは中止となりました。

今年度も祖師谷ふれあいセンター(全館)の
砧地域支えあいフェスタ」に参加する形で”わくわくまつり”を実施します。

わくわくまつり

日時:3月7日(土)10:30〜14:30
場所:わくわく祖師谷(祖師谷ふれあいセンター)
   小田急線・祖師谷大蔵駅下車・・・徒歩5分
       ・成城学園前下車・・・・徒歩7分
内容
<駐車場> 屋台村…焼き鳥、焼きそば、ぎょうざ、肉まん、あんまん等
<1F玄関> 受付、販売…わくわくパン工房
<1F多目的室> イベント会場・食事休憩所…わくわくパン工房、
        カレーライス、飲み物
        利用者によるクラブ発表・家族によるピアノの生演奏
        バンド演奏、ダンス等
<2F地域交流室> 喫茶店…コーヒー、紅茶
<2F作業室> 販売…わくわく祖師谷・他施設自主生産品(クッキー、ラスク、ケーキ、手工芸品等)
                                                       展示…わくわく祖師谷の活動紹介
                                                       ゲームコーナー…利用者活動
<3F社協ルーム>発表・展示…3F社協グループのバンド、歌、ダンス体操等、各種展示、
        わくわく祖師谷のダンスクラブ、音楽クラブ
        ※わくわく祖師谷の発表は13:00〜の予定です。

【お願い】駐車場・駐輪所はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

 

※新型コロナウィルスの感染拡大のため、おたがいさまフェスタは中止になりました。 

おたがいさまフェスタ

3月8日(日)
10:30~15:00

パーム下馬

「おたがいさまフェスタ」は下馬福祉工房
世田谷ボランティアセンターケアセンターふらっと
が協働で開催するお祭りです。
内容:手作りクッキー教室、ステージ、
棒サッカーなどのゲーム、バザー、
防災体験イベント等を予定。

 
 
 
 

※新型コロナウィルスの感染拡大のため、成城音楽祭は中止となりました。

第11回 成城音楽祭

3月12日(木)
13:30(開場)~16:00(終演予定)

成城ホール 

入場料 900円
先着順申し込み受付です。

お問合わせは
03-5429-6721 社会福祉法人 泉会事務局 まで

 

 

 

●第10回 砧地域ご近所フォーラム2020●

3月14日(土)
13:00~16:30

成城ホール 

「砧地域ご近所フォーラム」は、職種や立場の違いを超えて
地域の力を高めていくことを目的として開催されています。
砧地域にある障害者施設の自主生産品の販売もあります。

区のおしらせ令和元年12月25日号の地域版には
記事が掲載されています。

 

 

 

2019年度 施設のお祭り情報(2019年7月~2020年3月)

障害者施設では、地域との交流を通じて、障害のあるなしにかかわらず
理解しあえる「共生のまち世田谷」をめざし、様々な取組みを行っています。
ぜひ!お出かけください。

●イタール成城 夏まつり     7月20日(土)

●プレイ&リズム希望ヶ丘「第46回希望ヶ丘団地夏祭り」 7月27日(土)・28日(日)

●上町工房「グランサマーフェス」 8月24日(土)

●玉川福祉作業所本園・等々力分場 施設公開 8月26日(月)~28日(水)

●あゆみ園「夏まつり」 9月7日(土)

●岡本福祉作業ホーム「まるごとおかもと」 9月8日(日)

●泉の家「Open the Door」 9月8日(日)

●すきっぷ「すきっぷ秋祭り」   9月14日(土)

●駒沢生活実習所「どんどこ祭」  9月14日(土)

●千歳台福祉園「秋桜祭」     9月21日(土)

●玉川福祉作業所「玉福まつり」  9月28日(土)

●烏山福祉作業所「からフェス」   10月5日(土)

●九品仏生活実習所「ぼんぼんぼん2祭り」  10月5日(土)

●砧工房「蔵まつり」       10月6日(日)

●桜上水福祉園「さくらまつり」  10月19日(土)

●東京リハビリテーションセンター世田谷まつり  10月20日(日)

●奥沢福祉園 「おくさわさわやかまつり」    10月26日(土)

●給田福祉園「でんでん祭」        11月2日(土)

●世田谷福祉作業所「わいわい祭」   11月3日(日) 

●おおらか学園「嬉泉バザー」     11月10日(日)

●わくわく祖師谷「わくわく祭り」            2020年 3月7日(土)

●下馬福祉工房「おたがいさまフェスタ」   2020年 3月8日(日)

 

 

 

世田谷区内障害者施設 自主生産品カタログ「はっぴぃハンドメイドBOOK」

このカタログには、世田谷区内の障害者施設で作られた製品を掲載しています。

 

世田谷区内障害者施設自主生産品カタログ

・世田谷区内の37施設の製品を掲載しています。
・各施設や・販売会などのイベントで販売しています。
・是非各種イベントなどの記念品、贈り物等にご利用下さい。
・注文、お問合せは直接販売施設までお願いいたします。

 

 

 

世田谷区HPより、販売会を行うイベント一覧

「はっぴぃハンドメイド」の製品の販売会を行うイベント一覧 (2020年5月1日更新)
世田谷区では障害がある方の地域生活への理解と支援の輪が広がるよう、
区内障害者施設の自主生産品(はっぴぃハンドメイド製品)の販売会を行っています。
ぜひ、この機会に「はっぴぃハンドメイド」 の製品をお手にとって、
お気に入りを見つけてください。

 

小田急線各駅構内でのはっぴぃハンドメイド販売会  (2020年6月1日更新)
小田急線の梅ヶ丘、経堂、祖師ヶ谷大蔵、喜多見の四駅ではっぴぃハンドメイド販売会を行っています。

 

 

 

 

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