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お知らせ

「2023年せたがや梅まつり」開催
「小田急線各駅でのはっぴぃハンドメイド販売会」のお知らせ

世田谷区から・・・
世田谷の春の風物詩「せたがや梅まつり」開催のお知らせと
小田急線各駅での「はっぴぃハンドメイド販売会」のお知らせです。

●せたがや梅まつり

2月11日(土・祝) から「せたがや梅まつり」が開催されます。
皆さま、どうぞお散歩にお出かけください。

 

 

羽根木公園の
梅の開花状況

 

 

 

日時:2023年2月11日(土・祝) ~ 3月5日(日)
   午前10時~午後4時

会場:羽根木公園(世田谷区代田4-38-52)
    ・小田急線梅ヶ丘駅 徒歩5分
    ・京王井の頭線東松原駅 徒歩7分

主催:せたがや梅まつり実行委員会
後援:世田谷区

※せたがや梅まつりでは、区内障害者施設の自主生産品
(はっぴぃハンドメイド製品)の販売会を行います。
販売会の日程や施設名などはコチラからご確認下さい。

 

 

●小田急線各駅でのはっぴぃハンドメイド販売会

世田谷区では障害がある方の地域生活への理解と支援の輪が
広がるよう、区内障害者施設の自主生産品の販売会を行っています。

小田急線梅ヶ丘経堂祖師ヶ谷大蔵喜多見4駅
現在、はっぴぃハンドメイド販売会が行われています。
販売日時や販売施設名は上記 ↑ をクリックしてご覧ください。

※新型コロナウィルス感染症の今後の状況次第で
 中止となる場合もございます。

 

 

お知らせ

2/26 第25回世田谷オープンティーボール大会のお知らせ

第25回世田谷オープンティーボール大会が開催されます。


日時:2月26日(日) 10:00~13:00(受付9:30~)
場所:世田谷公園野球場
主催:日本ティーボール協会世田谷区連盟
   世田谷区
   (公財)世田谷区スポーツ振興財団
目的:障害がある人もない人も、幼児から大人まで、
   すべての人の健康・体力づくりに寄与し、
   スポーツの楽しさとコミュニケーションの場を提供する。

★個人や家族、チーム(10~15名)でエントリーできます。
参加費:個人 200円/名 1チーム 2000円


ご興味のある方は、詳細をチラシ
にてご確認の上、申し込みフォーム
ファックスしてお申込みください。
申込期限は2月13日(月)です。

 

 

 

 

 

問い合わせ先:日本ティーボール協会世田谷区連盟
       石井様 tel: 08030218664

お知らせ

渡部会長が講師を務める JICセミナー ”親あるあいだ” に考える ”親なきあと”ご案内
  第1回:2/17(水) オンライン  第2回: 2/25(土) 録画放映

渡部会長が講師を務めるオンラインセミナー 
‘‘親あるあいだ” に考える ‘‘親なきあと” のご案内です。

第一部は「障害のある人の親なきあと お金の残し方と管理のしくみ」を
     テーマに、親なきあと相談室主宰の渡部会長が講演。
第二部は、株式会社ジェイアイシーからのご案内です。



開催日時
<第1回>
2月 17日(水) 13:30~15:15
※終了後に質問回答コーナーが
 あります

<第2回>
2月25日(土) 13:30~15:15
※講演並びに質問回答コーナーは
 第1回の録画放映です。

≪オンライン開催・参加無料≫

 

参加には事前のお申し込みが必要です。
チラシをクリックして詳細をご確認の上
お申込みください。

 

 

 

 

 

お知らせ

2/15 研修委員会主催勉強会のおしらせ 〜働く知的障害のある人の一人暮らし〜

知的障害のある人の中には、
自立して一人暮らしをしたいと思っている人や
一人暮らしをする必要に迫られている人もいます。
障害者の一人暮らしを支える制度や福祉サービスには
どのようなものがあるのでしょうか?
お金のやりくりはどうしたらいいのでしょうか?
困ったときには誰に相談するのでしょうか?
今回は、すきっぷ就労相談室の名倉壮郎氏と、
働きながら一人暮らしをしている当事者に登壇していただき、
日頃の暮らしぶりやお金の話などを伺います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日 時】 2023年2月15日(水)
      10:00~11:45

【場 所】 世田谷区児童相談所 1階 団体活動支援スペース 会議室AB 

【講 師】 名倉 壮郎氏(区立障害者就労支援センターすきっぷ就労相談室 室長)
      知的障害のある当事者(一般就労・一人暮らし)

【参加費】    会員:無料      会員以外(会場のみ):500円当日お支払い

※当日はマスク着用等、感染対策をしてご参加ください

←お申し込み方法など、詳しくはチラシをクリック
 してご覧ください。

 

 
◆会場参加の締切:2月1日(水)
※会場参加は定員50名で締切らせていただきます。
※ 当日録画したものを後日配信する予定です(会員限定)。

会場で参加される場合は、下記の方法でお申し込みください
◆メール:件名は「2月15日勉強会」として
・会員か会員以外か ②所属(施設名・学校名など)③参加者名 ④電話番号 ⑤質問 を
 研修委員会専用アドレス kenshu.oyanokai@gmail.com までお申込みください。
◆TEL:親の会事務所 03-3706-0067 に申込んでください。
不在の場合は留守電に「2月15日勉強会に参加」
①会員かどうか②所属③氏名④電話番号⑤質問 を録音してください。
◆FAX:申込書にご記入の上 03-3706-0246 に切り取らずに送信してください。

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教育部 未就学児を持つ保護者向け茶話会・就学相談説明会

10月27日 児童相談所1F団体活動支援スペースにて
未就学保護者の方17名の会場参加と25名のzoom参加と、
先輩お母様方との茶話会を行いました。



はじめに教育委員会の方から就学相談についての説明を伺った後
先輩お母様方がお子さんの在籍校や就学相談での判定、
今の学校に決めた理由、学校の様子と特色などについて
お話をしてくださいました。

最後にグループに分かれての話し合いを行いました。
未就学児保護者の皆さまからの様々な質問に、
先輩お母様がご自身の経験や学校のことを
丁寧に伝える様子があり、限られた時間でも
茶話会ならではの情報共有の機会となりました。 

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教育部 ~進学に向けて~学校紹介(高等部・中学校)

中学校へ、そして高等部へ
お子さんの進路を考えている保護者の方を対象に
学校紹介を行いました。

●高等部紹介レポート

9月29日 児童相談所1F団体活動支援スペースにて
高等部紹介を行いました。

はじめに高等部の先輩から進路の流れの説明がありました。
学校によっては試験がありそれなりの準備や勉強、
必要があれば塾に行く事もあるなど、かなり詳しく
教えていただきました。

そこで職能開発科と就業技術科は試験と面接がある事、
サポート校では高校卒業の資格を取るのに、通信制と学校へ通い
主にレポートを提出する事が必須という事、
普通科は愛の手帳があれば住んでいる地域によって青鳥特別支援学校か
田園調布特別支援学校に入学できる事がわかりました。

保護者の方、高等部の学校の先生から進路や高校生活の話が聞けて、
今後の進路を考える貴重な体験でした!
高等部の先輩方、先生ありがとうございました。
 
(詳しくは東京都教育委員会HP「入学相談・入学者選考実施要項・
入学者決定実施要項等
」をご確認ください)

●中学校紹介レポート

特別支援学校中等部3校と区立中学校特別支援学級9校から
先生や保護者の方々をスピーカーとしてお迎えし、
会場とオンラインを併用して行いました。

学校への通学経路や生徒数、授業内容などの特色について
各校に事前にご協力いただきまとめた資料は、
学校選択の貴重な手がかりになります。

さらにスピーカーの方々からは資料の内容に加えて
実際に通学しているこどもの様子、放課後の過ごし方や
思春期をむかえたこどもとの関係においての対処法など
日常生活におけることや、授業の様子、コロナ状況下における
活動状況など具体的な学校生活の説明もあり、
中学校生活をよりイメージしやすいといった声もあがりました。

特別支援学校の先生からは地域との交流学習のお話をうかがったり、
副籍交流の実態について質問がでるとお答えいただけるなど、
普段から疑問に思っていることを直接質問できる良い機会となり、
さらに先生からは進学するにあたりこどもを
「何ができるか何ができないか」という視点のみで見るのではなく、
できることに注目し承認する視点で保護者のみなさんと一緒に
成長を見守っていくことを大事にしていきたいという
先生方のエールともとれるようなお考えを述べられていたことは
とても印象的で、心が温まるような気持ちになりました。

中学校紹介はホームページや資料から得られる情報だけでは
知りえないことも多く、進学を考えるうえで会員にとって
有意義なものであると実感しています。

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烏山・世田谷・玉川・砧・北沢地域会レポート

今年度の地域会は、
テーマを決めて講師をお招きするという従来のスタイルではなく、
会員同士が親睦を深めることを目的に茶話会の形式にして、
「最近の子どもたちの様子」「生活の中での困りごと」「将来の不安」等、
日頃感じていることを参加者の皆さんに
自由にお話ししていただく交流会としました。

 

烏山地域会

烏山地域会は11月28日、烏山区民センター会議室にて開催。
会員9名が参加しました。
お子さんの年齢は20代~50代まで、
高校を卒業されて間もない方から
沢山の経験を積んでこられて
これからのご本人の居場所について模索されている方まで
幅広くお話を伺うことが出来ました。

 

長年地区の相談員をされている方のお話しも
「なるほど」と思うところがありました。
ご本人からの相談も多く、
その場合は相談というより「気持ちを聴いてほしい!」
「共有してもらいたい!」ということが多いそうです。
「何かをしてほしい」というよりも一緒に喜んだり、悲しんだり、
話を聴いてくれる人の存在が大切だと痛感しました。

障害者の一人一人に個性があり
出来ること出来ないことも様々だということを理解して
温かく見守ってくださる方が
地域の中に一人でも多くなることを願います。

それぞれの年齢や環境が違っても、
成功談も失敗談も本音で話し合えるのは
親の会ならではと感じました。
時間が足りなくなるほど、
いろいろなお話を伺うことができ有意義な会になりました。

 

世田谷地域会

12月5日(月)世田谷地域会が
世田谷区児童相談所 団体活動支援スペース会議室ABにて開かれました。
今回は特にテーマを設けず気軽に身近なことをお話しできる場として
茶話会の形で開催し、13名の方がご参加くださいました。

参加者の自己紹介にはじまり、
それぞれのご家庭での様子や障害の特性、就労先や作業所、
生活介護での様子、コロナ禍での困りごと、休日の過ごし方、
きょうだい関係のこと、グループホームへの入居や
親亡き後の本人の生活から財産管理の不安など、
様々にお話しいただきました。
皆さま障害のある子どもの将来に不安を抱えつつも、
とても愛情深く育て生活していらっしゃる様子が伝わってきました。

コロナ禍になって3年、親睦会などでも集まりづらくなり、
なかなか心の中を吐露する機会が少なくなっていましたが、
このような会を開いて皆さまの貴重なお話をお伺いできまして、
本当に素敵な時間でした。

ご参加された皆さま、お寒い中本当にありがとうございました。

 

玉川地域会

12月12日(月)、尾山台地区会館にて玉川地域会を開催し、
12名が参加しました。

今年度の地域会は、
お茶とバイ焼き茶房のお菓子をご用意し、
テーマを決めず自己紹介しながらお子様の現在のご様子や
今までの体験等を自由にお話して頂きました。
お子様の年齢は20代がほとんどでした。



印象に残ったのは、女性はホルモンバランスがあり、
生理に情緒が左右されてしまうこと、
ピル等の薬について、基礎体温の活用など、
女の子をお持ちの方の多くが悩んでいることでした。

また、強度行動障害の大変さ、
受け入れてくれる施設がなかなか見つからない。
施設や職場に入ったら安心ではなく、
子どもに合う合わないがあったり、
子どもの将来の希望(結婚・一人暮らし)を
今後どう受け止めていくか、
大人の療育はないか?
放課後デイのような余暇活動がないので、
軽運動をやりたいがどうしたらよいか、
等の意見もありました。

「息子の施設探しの際に一番頼りになったのは、
学校の先生ではなく、親の会の皆さんでした」
とのお言葉があり、親の会の大切さ、
助けてくれる人がいることの安心感が、
生きる支えになるのだと思いました。

お忙しい中、ご参加頂きましてありがとうございました。

 

砧地域

12月21日(水)世田谷区児童相談所団体活動支援スペース会議室ABで
砧地域会が行われ、9名の方が参加しました。
自己紹介を兼ねて、お子さんの特徴や
今までの様々なご経験をお話しいただきました。

就労してからの本人の苦労や葛藤。
それを「理解したい」と思いながら支え続ける家族の苦労。
「将来も自分の家で生活したい」という本人の希望がある一方、
「先々親なき後を考えると地域にあるグループホームなり
入所施設を探してあげたい」という親の思い。
どうすることが本人にとって一番良いことなのか考えてしまう等。
共通することは、日々お子さんの幸せを考えている事でした。

「もっと先輩お母さんのお話を伺いたい。
これからいろいろなことが起こってもそれを乗り越える
方法を先輩お母さんからお聞きできれば安心できる。」
との声も寄せられ、これは沢山の方が望んでいる事だと思いました。
時間が足りないくらい充実した地域会になりました。
ご参加いただきありがとうございました。

 

北沢地域会

12月22日(木)世田谷区児童相談所 団体活動支援スペース会議室ABにて
北沢地域会を開催しました。
出席者は12名で、お子様は20代〜30代でした。



自己紹介は、お子さまの幼少期の様子から
療育歴、療育施設等の情報、
更に成長していく過程で大変だった事、
今現在の通所や就業状況や問題点、
さらには、コロナ感染と闘病中のノウハウ
更におすすめの病院等をお話しいただきました。
一言で障害があると言っても
本当に皆さん全く違った行動なので、驚きの連続でした。
特に、強度行動障害のお子様の話は
とても衝撃的でしたが、そんな中ご家族は
ご本人に最適な環境を!と奮闘されていました。
昨今の施設での介護者からの暴力や暴言等を聞くと
ご家族の皆さまもご心配だと思います。
皆さんのお話の中で、ママ友と話ができて気分転換になった、
いまだにママたちと繋がっているという話が出ていました。
それが、「手をつなぐ親の会」の存在意義だと
再認識しました。
皆さんと手をつないでいきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第42回区民ふれあいフェスタ~障害のある人もない人もせたがやで共に生きる~
~障害者週間記念作品展・自主生産品等販売会~

第42回 世田谷区区民ふれあいフェスタ
  ~障害者週間記念作品展より~



12月21日~12月4日世田谷区保健医療福祉総合プラザ1Fカフェスペースにて
障害者週間記念作品展が開催され、親の会から8名の作品が出品されました。



アクリル、水彩、色鉛筆、ポスカ、色鉛筆などの画材を使った絵画作品や
写真の作品など、多彩な作品が展示されました。

それぞれ多様な個性を放ちながら、お互いを引き立たせ
ハーモニーを感じさせる素晴らしい展示となりました。


~自主生産品等販売会より~

作品展と同じ世田谷区保健医療福祉総合プラザ1Fカフェスペースでは、
自主生産品等の販売会が行われ、親の会では初めての試みとして
障害を持つご本人の作品販売を行い、3名の方が出品されました。



粘土に絵付けされたブローチやクリスマスオーナメント、
ビーズのブローチ、アイロンビーズで作ったアクセサリーなど
一点一点時間をかけて手作りされた個性的な作品ばかりです。




会場を訪れた方が足を止めて作品に見入り、
そのクオリティの高さに驚かれていました。

作品の作者のことや制作の様子を販売に立った親御さんから聞きながら、
お気に入りの品を手に取り、じっくり選んでいらっしゃいました。



たくさんの方に作品を通して本人たちのことを知っていただき、
交流のきっかけとなる大変貴重な場となりました。

 

 

 

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「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 桜小学校にて出前授業

11月28日、区立桜小学校を訪問し、4年生の児童約130名の皆さんに
「セータとガーヤの気持ち伝え隊」による出前授業を行いました。

総合学習の時間に障害について学んできたという4年生。
今回は「体験」を通して知識を深め、他人のために力になれるよう
学んでいってほしいという先生方のご希望を伺っていました。

 

 

 

 

 

 


全4クラスを2つに分け、40分ほどの授業を2回にわたり行いましたが、
どのクラスもよく話を聞き一生懸命ワークに取り組んでいました。

またちょっとした寸劇による疑似体験では先生にもご登場いただき、
うまく言葉が伝わらない知的障害のある人の気持ちを的確に表現して
いただけたので、児童たちも興味深々でした。

 

 

 

 

 

 


授業の最後に子どもたちからは
「(障害のある人は)大変なんだなとわかった」
「気持ちがよく伝わった」
などの感想のほか、
「同じくらいの年の(障害のある)人たちは違う学校にいるの?」とか
「伝えたいことがうまく伝えられない中でどうやって生きているの?」
など、はっとするような率直な質問も挙がっていました。

子どもたちの反応に確かな手ごたえを感じることができた今回の授業、
私たちキャラバン隊にとってもたいへん意義のある経験となりました。

 

 

お知らせ

1/26 高等部・教育部合同勉強会のお知らせ
”みんなで学ぼう!インクルーシブ防災”

1/26、高等部・教育部共催で、「インクルーシブ※防災」
をテーマに勉強会を開催いたします。

※インクルーシブとは、高齢者や障害者など助けが
 必要な人も一緒にという意味です。

防災教育や被災地支援経験が豊富で、
社会福祉士でもある宮﨑賢哉氏をお招きし、
基本的な備えから被災時の対応まで
「インクルーシブ防災」について学びます。

また、参加者自身が考えながら、
オリジナルの「防災ハンドブック」も作ります。

会員以外の方もご参加いただけます。

 

講 師:宮﨑賢哉氏(災害支援・防災教育コーディネーター/社会福祉士)
日 時:2023年1月26日(木)午前10時15分~11時45分
参加費:無料
会 場:世田谷区児童相談所1階団体活動支援スペース会議室AB
   (松原6-41-7)・オンラインZOOM
定 員:会場先着30名、ZOOM先着30名

最終締め切り:12月24日、定員に達したら事前に締め切ります。

←お申し込み方法など、詳しくはチラシをクリック
 してご覧ください。

 

★会員外で参加希望の方は、
件名:「インクルーシブ防災 ・一般参加」
本文:①参加者名
   ②お子様の所属(学校名)
   ③参加方法
   ④当日連絡用の電話番号
   ⑤今回の勉強会で一番確認したい、聞きたいこと(講師に事前共有します)
以上をご記入のうえ、
oyanokai2022kyouikubu@gmail.comまでメールでお申し込みください。

ZOOMを申し込みの方には、事前にZOOMID等をお知らせいたします。 

★この催しに関するお問い合わせは、
oyanokaimakino@gmail.comまでメールでお願いいたします。

 

 

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