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4/7(土)総合福祉センター さくらまつり
平成30年4月7日(土)「第29回総合福祉センター さくらまつり」が開催されます。
障害者団体等による自主生産品等の販売や模擬店が多数出店。中庭でのアトラクションも。
詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
Setagaya アミーゴ 運営委員会
2月24日(土) 10:30∼12:30 親の会事務所
3月31日(土) 10:30∼12:30 親の会事務所
世田谷区後援 権利擁護勉強会 「成年後見制度利用促進法をめぐる動向について」
2月28日(水)烏山区民センター集会室にて
毎年恒例、今年度も年度末に
佐藤彰一先生に御講演いただきました。
例年同様、分かりやすく、2時間があっという間に過ぎました。

弁護士で 国学院大学教授 、全国権利擁護支援ネットワーク代表であり、
また御自身も知的障害のある息子さん(30歳)の父親でもある、
佐藤先生のお話は、常に専門家の視点とともに、
親の視点でのエピソードも沢山盛り込まれています。
本当に必要なのは、成年後見制度の促進ではなく、
権利擁護の促進であること、意思決定支援という概念についても、
「代行決定は他に方法のない最後の最後の手段(ラストリゾート)」と
発想を変えていかなければならないことなどを学びました。
御講演内容は以下のとおりです。

(権利擁護委員 親の会だより原稿より)
ⅰ 財産管理上、必要になった方だけの利用で、
なかなか利用の進まない成年後見制度の実情。
ⅱ 成年後見制度利用促進基本計画によって、
法律上の制度はそのままで、利用者がメリットを
実感できる為の目標は掲げられたが、地域によって
ニーズが違う事と予算措置がはっきりしていないので、
まだ不透明である事。
ⅲ 意思決定支援について、どんなに障害の重い人でも
判断能力はある、自己決定か代行決定かは、
周りの支援者のその意思を読み取る能力に依る。
ⅳ 最後の質疑応答で、成年後見は本当に必要なのか?
と究極の質問が寄せられた。
先生からは、親族がもめている時(特に財産管理の事)は
使わざるを得ないが、親族が安定、生活が安定、
また法定相続の範囲内や遺言がある場合は、
あまり必要ないと答えられました。
その上で、地域の中で相談が出来て、
見守り活動や色んな制度を使って、
地域でつながりを持ちながら生活するのが一番良いのでは…と
結ばれました。
高等部 成人部の方々をお迎えしてお話を伺う会
”成人部の方々をお迎えしてお話を伺う会”が、
今年度最後の高等部の活動となりました。
2月23日(金)総合福祉センター研修室にて。
就労するまでの道のり、社会に出てからの生活、
お子様の将来について考えておられることなどに
ついて、お話を伺いました。
なども併せて、心を打たれるお話が満載で、
涙があふれる場面もありました。

*参加者の感想をご紹介いたします*
・障害を持つ子と言っても一人ひとり障害が違い
ますし特性も違います。
だから、悩みもそれぞれ違います。
でも共通して言えることがあるのですね。
親は子供に寄り添いその思いをくみ取り、障害を
持っているからこそ地域・支援員・職場・病院・
余暇グループなど社会との繋りを作ってあげること。
それがその後の生活を豊かにし、その子らしさになる。
卒後の進路選択はとても重要ではありますが、長い
人生の中では一つの通過点であり失敗しても選択肢が
いくつもある、そう思うと少し気持ちが楽になりました。
貴重なお話をありがとうございました。
・今回は大先輩の上原会長をはじめ、卒業後10年前後
経っていらっしゃるお母様方でしたので、
普段は日々の学校生活と実習などでいっぱいいっぱいになってしまい、
あまり思い描けない将来の我が子と自分の姿を
想像することができました。
学齢期は決まった期間の中で同じ年齢のお友達と過ごしていくのですが、
社会に出ると進路の選択肢はさまざまです。
そしてうまくいっていると思ったら突然つまずいてしまうこともあります。
でも皆様のお話からもし環境が合わなければ
何度でもやり直すことができる、今が終わりではない
ということがわかって少し安心することができました。
教育部企業見学会レポート リゾートトラスト(株)事務支援センター

世田谷区立就労支援センターすきっぷにいらした方で、
ご自身も知的障害のあるご兄弟がおられて、

従業員の平均年齢は32.5歳、10代~60代の方
ホテルや営業所社員が
事務支援センターで請け負う、
「障害者が出来る仕事を作るのではなく、
というお話が印象に残りました。
世田谷区手をつなぐ親の会 平成30年新年会
日本大学文理学部カフェテリア秋桜にて開催しました。

校長先生や施設長さん方など今年もたくさんのご来賓をお招きし、
またSetagayaアミーゴ運営委員のメンバーや、
ボランティアの学生さんたちも加わって
総勢200名を超える参加者で賑わいました。

社団法人つながりラボ世田谷主催のコンサートのビデオ上映や、
「石岡美紀とチームリベルタ」による
華麗なフラメンコのステージにうっとりし、
「セータとガーヤの気持ち伝え隊」の
渾身のパフォーマンスでは一同笑いの渦に包まれるなど、
余興も充実して盛会のうちに無事終えることができました。

また会場をお貸しくださった日本大学関係者の方々及び学生の皆さん、
ありがとうございました。
教育部勉強会
「障害のある子の家族が知っておきたい 『親なきあと』〜親あるあいだの準備〜」
『親なきあと』〜親あるあいだの準備〜」

前日からの積雪で足元が悪い中、
教育部・高等部の会員、約40名が出席し、
いつか訪れる「親なきあと」について学びました。
不安を持って参加した私達にとって、
状況は良くなっているという先生の言葉に、
皆さんの ほっとした表情も見られました。

親である私達自身が社会とつながり続け、
自分達を知っていてくれる人を増やす…。
親の会の活動に参加するのも、
将来の為に今できる事の1つであると実感できました。
先生には実例をあげて解り易くお話いただき、
とても充実した勉強会となりました。
「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 駒沢中学校にて出張講座
平成30年1月12日、駒沢中学校にて出前講座を
行いました。
駒沢中学校1年生の生徒さんへ向けて、
ワークショップ、疑似体験を通して
知的障害理解のキャラバン出張講座を行いました。

駒沢中学校体育館にて1年生135名を対象に
50分間の講座でした。
生徒の皆さんはとても熱心に取り組んでくださいました。
「セータとガーヤの気持ち伝え隊」 玉川ボランティアビューローにて出張講座
平成29年11月25日、玉川ボランティアビューローで行われた
「はじめての障がい児サポートボランティア講座」にて
ワークショップ、疑似体験を通して
知的障害理解のキャラバン出張講座を行いました。

講座参加者は12名、安心ネットからは11名の参加。
今回はグループミーティングの時間を設け、じっくりお話できました。
高齢化に伴い、障害の不自由さを自分のこととして感じる、
体験した親だからこそ言葉に力があった、と感想をいただきました。



